映画『抵抗の詩』の心に残る名台詞です。

抵抗の詩

[テイコウノウタ]
A Bloody Tale
1970年ユーゴ
平均点:7.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
戦争もの
新規登録(2003-11-26)【キムリン】さん
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あらすじ
1941年ドイツ軍に占領されたユーゴスラビアの小さな村で、大人達が強制労働に徴用されてしまった後で、残された子供達は協力しあいながら、無邪気に逞しく生きていた。しかしレジスタンスによってドイツ兵が殺される事件が起き、ドイツ軍の報復が行われることになる。70年の大阪万博映画祭で絶賛を浴びた反戦映画。
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