映画『地獄の高速道路(ハイウェイ)』の心に残る名シーンです。

地獄の高速道路(ハイウェイ)

[ジゴクノハイウェイ]
GAS-OIL
1955年上映時間:93分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
サスペンスモノクロ映画
新規登録(2003-11-26)【元みかん】さん
タイトル情報更新(2009-07-24)【マーク・ハント】さん
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監督ジル・グランジェ
キャストジャン・ギャバン(男優)
ジネット・ルクレール(女優)
マルセル・ボズフィ(男優)
ジャンヌ・モロー(女優)
脚本ジル・グランジェ
ミシェル・オーディアール
撮影ピエール・モンタゼル
配給昭映
あらすじ
トラック運転手は最近、おニューのトラックを購入。恋人との関係も良好で、とにかくやる気がみなぎっている。ある早朝、野菜を運ぶために豪雨の中を運転していると、いきなり道路に横たわっている男を発見。ところがあいにくの雨で視界が悪くトラックでひいてしまった。実はこの男、現金輸送車を襲って大金を強奪したマフィアの一味。誰かに殺されて道路に捨てられていたのだが、そんなことは知る由もないトラック運転手。だが、消えた大金を巡って、トラック運転手はマフィアに付け狙われることとなってしまった。
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