監督 | ランドール・ウォレス | |
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キャスト | レオナルド・ディカプリオ(男優) | ルイ14世 / フィリップ |
ジェレミー・アイアンズ(男優) | アラミス | |
ジョン・マルコヴィッチ(男優) | アトス | |
ジェラール・ドパルデュー(男優) | ポルトス | |
ガブリエル・バーン(男優) | ダルタニアン | |
アンヌ・パリロー(女優) | アンヌ王妃 | |
ジュディット・ゴドレーシュ(女優) | クリスティーヌ | |
エドワード・アタートン(男優) | アンドレ | |
ピーター・サースガード(男優) | アトスの息子 ラウル | |
レオノア・ヴァレラ(女優) | 舞踏場の美女 | |
声 | 草尾毅 | ルイ14世 / フィリップ(日本語吹き替え版) |
田中秀幸 | アラミス(日本語吹き替え版) | |
大塚芳忠 | アトス(日本語吹き替え版) | |
銀河万丈 | ポルトス(日本語吹き替え版) | |
津嘉山正種 | ダルタニアン(日本語吹き替え版) | |
長島雄一 | (日本語吹き替え版) | |
辻親八 | (日本語吹き替え版) | |
西村知道 | (日本語吹き替え版) | |
浅野まゆみ | (日本語吹き替え版) | |
寺内よりえ | アンヌ王妃(日本語吹き替え版) | |
相沢恵子 | クリスティーヌ(日本語吹き替え版) | |
青山穣 | (日本語吹き替え版) | |
原作 | アレクサンドル・デュマ | 「ダルタニアン物語」第三部「ブラジュロンヌ子爵」 |
脚本 | ランドール・ウォレス | |
音楽 | ニック・グレニー・スミス | |
編曲 | ブルース・ファウラー〔編曲〕 | |
撮影 | ピーター・サシツキー | |
製作 | ランドール・ウォレス | |
ポール・ヒッチコック | (共同製作) | |
ユナイテッド・アーチスツ | ||
配給 | UIP | |
美術 | アンソニー・プラット | (プロダクション・デザイン) |
フランソワ・デ・ラモティエ | (美術監督) | |
エリック・フィッツジェラルド | (タイトル・デザイン) | |
衣装 | ジェームズ・アシュソン | |
編集 | ウィリアム・ホイ | |
録音 | ロン・ベンダー | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | ニック・グレニー・スミス | (指揮) |
あらすじ |
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17世紀、花の都パリでは庶民の困窮をよそに貴族は優雅な生活を送り、その中心で23歳の国王ルイ十四世は女遊びにうつつをぬかし、人の婚約者を横取りするなど目に余る振る舞いを行っていた。父王時代からの忠臣ダルタニャンは王を諌めようとするが、修道士アラミスら、元三銃士は、自分の身分も知らず仮面をつけたまま牢獄で暮らしている国王の双子の弟を救い出して王位につけるという静かなクーデターを画策する。双子の弟の存在を知らず、三銃士と袂を分かったダルタニャンはどう行動し、クーデターの結末はどうなるのか・・・。
【かわまり】さん(2004-01-23) |
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