映画『哀しい気分でジョーク』の口コミ・レビュー

哀しい気分でジョーク

[カナシイキブンデジョーク]
1985年上映時間:108分
平均点:6.60 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
ドラマファミリー
新規登録(2003-12-06)【 - @】さん
タイトル情報更新(2024-03-01)【イニシャルK】さん
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監督瀬川昌治
キャストビートたけし(男優)五十嵐洋
大谷直子(女優)秋野美枝
中井貴恵(女優)香宮悠子
柳沢慎吾(男優)谷善平
石倉三郎(男優)佐川六助
木内みどり(女優)リヨ子
鈴木ヒロミツ(男優)クイズ番組の司会者
うつみ宮土理(女優)クイズ番組の司会者
菅井きん(女優)小学校の女教師
原田大二郎(男優)ベン・村木
笹野高史(男優)医師
光映子(女優)
草薙幸二郎(男優)
飯島大介(男優)
脚本吉田剛【脚本】
音楽いずみたく
編曲奥慶一「哀しい気分でジョーク」
主題歌ビートたけし「哀しい気分でジョーク」
撮影坂本典隆
日本テレビ(撮影協力)
配給松竹
編集太田和夫
録音小尾幸魚(調音)
照明石田健司(照明助手)
その他東京現像所(現像)
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💬口コミ一覧(3点検索) [全部]

2.ネタバレ  そりゃあ、泣いちゃうけどさ。泣かすように仕組まれた設定にストーリーだから。だけど、公開当時見た時には、実際のたけしと同じ、コメディアンという設定が、今よりももっと、あざとく感じられて、とても印象が悪かった。

 当時の漫才ブームというのは凄まじく、劇中で描かれるように、サイン攻めなどは当然、人気者ではあるが個人のプライベートなど、考慮される風潮はなかった。
 だからこそ、そんな芸人の裏には、それぞれこんな人間のストーリーがあるのだ、という事なのだろう。そういう物語の構造は悪くはないと思うのだが、そこで語られるのが、難病の子供が死ぬ話という、鉄板の感涙ストーリーだというのが、「ズルさ」を感じさせるのだ。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 3点(2012-10-26 23:14:47)
1.戦メリで評判良かったから2匹目を狙ったと私の周りではかなりのバッシングを浴びていた覚えがある。ちょっと狙いすぎであざといな。
亜流派 十五郎さん 3点(2004-01-04 10:38:00)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
200.00%
3213.33%
400.00%
5213.33%
6320.00%
7213.33%
8426.67%
916.67%
1016.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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