監督 | ゲイリー・フレダー | |
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助監督 | マーク・ヴァーゴ | (第二班監督) |
キャスト | ジョン・キューザック(男優) | ニック・イースター |
ジーン・ハックマン(男優) | ランキン・フィッチ | |
ダスティン・ホフマン(男優) | ウェンドール・ローア | |
レイチェル・ワイズ(女優) | マーリー | |
ブルース・デイヴィソン(男優) | ダーウッド・ケーブル | |
ブルース・マッギル(男優) | ハーキン判事 | |
ジェレミー・ピヴェン(男優) | ローレンス・グリーン | |
ニック・サーシー(男優) | ドイル | |
クリフ・カーティス(男優) | フランク | |
ジェニファー・ビールス(女優) | ヴァネッサ | |
ジョアンナ・ゴーイング(女優) | セレステ・ウッド | |
ビル・ナン(男優) | ロニー | |
マーガリート・モロー(女優) | アマンダ・モンロー | |
ノーラ・ダン(女優) | ステラ | |
マイケル・アラタ(男優) | レインズ | |
オーランド・ジョーンズ(男優) | ラッセル | |
マルコ・セント・ジョン(男優) | デイリー | |
クリストファー・マンキウィッツ(男優) | バーテンダー | |
ルイス・ガスマン(男優) | ジェリー・ヘルナンデス(ノンクレジット) | |
ディラン・マクダーモット(男優) | ジェイコブ・ウッズ(ノンクレジット) | |
リーランド・オーサー(男優) | ||
デヴィッド・ジェンセン〔男優・1952年生〕(男優) | Shamburg | |
声 | 家中宏 | ニック・イースター(日本語吹き替え版) |
石田太郎 | ランキン・フィッチ(日本語吹き替え版) | |
小川真司〔声優・男優〕 | ウェンドール・ローア(日本語吹き替え版) | |
田中敦子〔声優〕 | マーリー(日本語吹き替え版) | |
内海賢二 | ハーキン判事(日本語吹き替え版) | |
佐々木勝彦 | ダーウッド・ケーブル(日本語吹き替え版) | |
小山力也 | ローレンス・グリーン(日本語吹き替え版) | |
島香裕 | ヘンリー・ジャンクル(日本語吹き替え版) | |
岩崎ひろし | ハーマン・グライムス(日本語吹き替え版) | |
冬馬由美 | アマンダ・モンロー(日本語吹き替え版) | |
さとうあい | ロリーン・デューク(日本語吹き替え版) | |
宝亀克寿 | ジェリー・ヘルナンデス(日本語吹き替え版) | |
相沢まさき | フランク(日本語吹き替え版) | |
原作 | ジョン・グリシャム | 「陪審評決」(新潮社) |
脚本 | ブライアン・コッペルマン | |
デヴィッド・レヴィーン | ||
マシュー・チャップマン | ||
音楽 | クリストファー・ヤング | |
撮影 | ロバート・エルスウィット | |
デヴィッド・ノリス〔撮影〕 | (カメラ・オペレーター) | |
マーク・ヴァーゴ | (第二班撮影監督) | |
製作 | ゲイリー・フレダー | |
クリストファー・マンキウィッツ | ||
アーノン・ミルチャン | ||
スティーヴン・ブラウン〔製作〕 | (追加撮影のライン・プロデューサー) | |
製作総指揮 | ジェフリー・ダウナー | |
配給 | 東宝東和 | |
特撮 | ジョン・C・ハーティガン | (特殊効果スーパーバイザー)(ノンクレジット) |
美術 | ガーソン・ユー | (タイトル・デザイン)(ノンクレジット) |
編集 | ウィリアム・スタインカンプ |
あらすじ |
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銃乱射事件の遺族が銃器メーカー相手に損害賠償訴訟を起こす。原告側の弁護士ローア(ホフマン)は正義を信じて正攻法で裁判に挑む。一方、被告側の陪審コンサルタント、フィッチ(ハックマン)はハイテク機器と多くの専門家を使って陪審員の個人情報を収集し、脅迫と買収で評決を左右しようとする。しかし陪審員のニック(キューザック)が巧妙に他の陪審員の意見を誘導する。そして恋人マーリーと協力して、巨額の金と引き換えに陪審員の票をまとめる取引をローアとフィッチに持ちかける。ニックとマーリーには隠された正体があった。
【元】さん(2005-09-15) |
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