映画『ワイルド・アパッチ』の口コミ・レビュー
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作品情報 ワ行
ワイルド・アパッチの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ワイルド・アパッチ
[ワイルドアパッチ]
Ulzana's Raid
1972年
【
米
】
上映時間:102分
平均点:6.91 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(1973-05-19)
(
ウエスタン
)
新規登録(2003-12-08)【
.
】さん
タイトル情報更新(2025-02-27)【
イニシャルK
】さん
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監督
ロバート・アルドリッチ
助監督
マルコム・R・ハーディング
キャスト
バート・ランカスター
(男優)
マッキントッシュ
ブルース・デイヴィソン
(男優)
ギャレット・デブリン中尉
リチャード・ジャッケル
(男優)
軍曹
ロイド・ボックナー
(男優)
チャールズ・ゲイト
ホルヘ・リューク
(男優)
ケ・ニ・ティ
カール・スウェンソン
(男優)
ウィリー
リチャード・ファーンズワース
(男優)
兵士
ウィリアム・H・バートン
(男優)
兵士
声
加藤武
マッキントッシュ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬
ギャレット・デブリン中尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二
軍曹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田浩二
ケ・ニ・ティ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨森雅司
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
アラン・シャープ
音楽
フランク・デ・ヴォール
撮影
ジョセフ・F・バイロック
製作
カーター・デ・ヘイヴン〔製作〕
バート・ランカスター
(ノンクレジット)
アラン・シャープ
(製作補)
ユニバーサル・ピクチャーズ
衣装
グレン・ライト〔衣装〕
(ノンクレジット)
編集
マイケル・ルチアーノ〔編集〕
字幕翻訳
高瀬鎮夫
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5.先住民と騎兵隊の単調な追いかけごっこがダラダラと続き、眠気覚ましというかアクセントというか、度が過ぎた残虐描写が挟まれます。白人様の一方的な目線に白けてしまいます。この手の作品この手の役柄がはまり役バート・ランカスターが訳知りオヤジを通常運転で演じておりました。アルドリッチの反骨精神が見つけられませんでした。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2022-11-03 23:35:32)
🔄 処理中...
4.駆け引きは面白いけど騎兵隊の作戦がよく分からない。白人目線のインディアンと騎兵隊の美学みたいなものもさっぱりわかりません。リスク覚悟で先住民族を淘汰していく征服民族の圧倒的な強さだけは伝わってきます。
【
ProPace
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2017-06-26 21:30:05)
🔄 処理中...
3.西部劇の時代なのに、野球の場面でピッチャーがアンダースローで投げてなかったり、カーブを投げてたり。ってのがちょっと気になったのですが、調べてみると、なるほどコレ、時代的には別に、おかしな話ではないみたい。
ってのはどうでもよくって、それにしてもこの映画、面白い。自分が中高生の時にワクワクしながら映画観てた、あのワクワク感を思い出させる面白さで、ちょっと感激してしまいました。アパッチ族の一部が保留地から逃走、略奪や殺戮を繰り返す。で、その討伐のために騎兵隊が向かうのだけど、この敵であるところのアパッチ族一味が、とにかく強くてとにかうコワい。彼らが凄まじい虐殺を行うには、彼らなりの理屈や論理らしきものがあって、しかしそれは「こちら側の人間」には何らの共感を覚えることができないもので、従って到底理解できないもの(そういや、sympathyの字幕の翻訳が「同情」になってたように思ったけど、この場合はちょっと変では?)。この素晴らしく得体の知れない相手との死闘、いやもう、コレですよコレ。
悪意のない虐殺、悪意すらもない虐殺、という、その怖さ。その怖さに立ち向かう人々の姿。ああ、そうか、だからパニック映画って、あんなに面白かったんだ。
騎兵隊の追跡に協力する「訳知り」風のオッサンに、バート・ランカスター。さらにアパッチ族の若者も協力者として同行しており、この二人がいわば、騎兵隊と敵のアパッチ族の一味との間に位置している。ま、この味方の二人でさえこんなに不愛想でとっつきにくいんだから、敵はもっと得体が知れん訳ですな。
で、単純に「敵=悪」という勧善懲悪の物語ではなくって、悪意のない敵に対し、恐怖と怒りから、むしろ騎兵隊の中にこそ敵に対するドス黒い「悪意」が芽生えかけてくる、こういう皮肉もまた、本作の怖いところ。
そしてあとは、いかにしてこの恐るべき敵に、いや恐怖そのものに、立ち向かっていくか。その戦いがこれでもかと描かれる。ハラハラしワクワクすることこの上なし。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
9点
(2017-05-14 23:10:45)
🔄 処理中...
2.西部劇にしてはシリアスさ抜群で残虐なシーンも多数登場しリアル感たっぷりの重厚なストーリーは凄い。2作続けてロバート・アルトマンのアパッチ映画に出たバート・ランカスターの熱すぎて深すぎるこの映画にドンピシャすぎる素晴らしい演技は見もので脇を固めるブルース・デヴィッドソンやホアキン・マルティネスもいい演技してました。久しぶりに見てて静かに熱くなれるウエスタン映画に出会ったような気分です。何回もDVD再販されてるのにあんまり知名度がないのが残念でしゃあないなぁ・・。
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2010-11-19 01:46:52)
🔄 処理中...
1.西部劇の隠れた名作。とってつけたような日本語タイトルが酷い。原題どおり「ウルザナの襲撃」でいいじゃないの。ウルザナ役のホアキン・マルチネズがカッコいいっす。
【
mimi
】
さん
[ビデオ(字幕)]
8点
(2007-05-21 23:24:24)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.91点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
9.09%
4
1
9.09%
5
2
18.18%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
4
36.36%
9
3
27.27%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
0.00点
Review1人
2
ストーリー評価
9.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
9.00点
Review1人
5
感泣評価
9.00点
Review1人
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