映画『ギャングスター・ナンバー1』の心に残る名シーンです。

ギャングスター・ナンバー1

[ギャングスターナンバーワン]
GANGSTER NO. 1
2000年
平均点:6.74 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪ものヤクザ・マフィアバイオレンス
新規登録(2003-12-14)【亜流派 十五郎】さん
タイトル情報更新(2004-08-15)【鉄腕麗人】さん
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監督ポール・マクギガン〔監督・1963年生〕
キャストマルコム・マクドウェル(男優)55才のギャングスター
ポール・ベタニー(男優)若きギャングスター
デヴィッド・シューリス(男優)フレディ・メイズ
サフロン・バローズ(女優)フレディの婚約者カレン
音楽ジョン・ダンクワース
サイモン・フィッシャー・ターナー
製作ピーター・ボウルズ
あらすじ
俺は今、ロンドン・ギャングの頂点にいる。誰も俺には逆らえない。何者をも信じず、自分の力でここまでのし上がってきた。俺の憧れは、30年前、ロンドンを牛耳っていた帝王、フレディ・メイズ。ヤツの組織を奪ったのさ。フレディは冷静で洗練されていて、俺にないものを兼ね備えてた。ある日、高級クラブでカレンという歌手に出逢ってからというもの、ヤツは変わっちまいやがった…。狂気と憎悪に満ちた、一人の帝王の波乱の半生を描いた、鬼気迫るギャング・ストーリー。
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