映画『裸足のマリー』の心に残る名台詞です。

裸足のマリー

[ハダシノマリー]
Marie
1993年ベルギーポルトガル
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
新規登録(2003-12-14)【fero】さん
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キャストマリー・ジラン(女優)マリー
あらすじ
中絶手術から逃げ出したマリー(マリー・ジラン)は彼氏に妊娠を告げるが、冷たく突き放される。警察の手入れを避けた屋根裏で出合った売人パウロに慰められ、一緒に逃げようとするものの、パトカーの追跡ではぐれてしまう。パウロのアパートにはパウロの息子トニオ(アレッサンドロ・シゴナ)が待っていた。一夜明けたあと、そこにパウロの死が伝えられる。マリーはトニオと共にトニオの母のいるポルトガルまでの旅に出る決心する。お腹に子供を抱えたマリーが、トニオと共に成長していく過程を描く。
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