映画『アラクノフォビア』の口コミ・レビュー
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アラクノフォビアの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
アラクノフォビア
[アラクノフォビア]
Arachnophobia
1990年
【
米
】
上映時間:109分
平均点:4.78 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
(
ホラー
・
サスペンス
・
SF
・
コメディ
・
パニックもの
・
動物もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2017-05-20)【
イニシャルK
】さん
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監督
フランク・マーシャル
助監督
ブルース・コーエン
スティーヴン・スピルバーグ
(第二班監督〔ノンクレジット〕)
キャスト
ジェフ・ダニエルズ
(男優)
ハーレイ・ジェーン・コザック
(女優)
ジュリアン・サンズ
(男優)
ジョン・グッドマン
(男優)
ヘンリー・ジョーンズ[男優]
(男優)
声
大塚芳忠
(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
駒塚由衣
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石塚運昇
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
麦人
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小形満
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
牛山茂
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
筈見純
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石森達幸
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
上田敏也
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
さとうあい
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
矢島晶子
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
滝沢ロコ
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
桜井敏治
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
こおろぎさとみ
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
喜田あゆ美
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊井篤史
(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塩田朋子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚明夫
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
辻親八
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作
ドン・ジャコビー
(原案)
脚本
ドン・ジャコビー
ウェズリー・ストリック
音楽
トレヴァー・ジョーンズ
編曲
シャーリー・ウォーカー
撮影
ミカエル・サロモン
製作
キャスリーン・ケネディ
ウィリアム・S・ビーズレイ
(製作補)
リチャード・ヴェイン
製作総指揮
スティーヴン・スピルバーグ
フランク・マーシャル
テッド・フィールド
(共同製作総指揮)
ロバート・W・コート
(共同製作総指揮)
配給
ワーナー・ブラザース
特撮
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
クリス・ウェイラス
(クリーチャー効果スーパーバイザー)
美術
ジェームズ・D・ビゼル
(プロダクション・デザイン)
編集
マイケル・カーン
録音
トム・C・マッカーシー
字幕翻訳
戸田奈津子
その他
シャーリー・ウォーカー
(指揮)
ウィリアム・S・ビーズレイ
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
南米ベネズエラの研究チームにまじって、驚異的な殺傷能力をもつ毒蜘蛛がこっそり密入国してきます。密入国した毒蜘蛛は、現地の娘(もちろん蜘蛛です)と仲良くなり、家庭を築き始めます。そして事態は少しずつ深刻に・・・
【
たきたて
】さん(2012-05-08)
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💬口コミ一覧(4点検索)
[全部]
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5.
ネタバレ
冒頭の南米でのパートが、ちょっと長過ぎた気がしますね。
巨大な滝など、壮大なスケールの自然を拝ませてもらってテンションは上がりましたが、そこを舞台に二十分近くも引っ張ったのは、バランスが悪かったんじゃないかと。
(そうか、これは秘境を舞台にした冒険物だったのだな……)と感じ始めた矢先に、都市部の物語に移行する形なので、観ていて(えっ、そっちだったの?)と戸惑っちゃいましたからね。
物語の導入部に過ぎないなら、南米の件は十分以内に収めた方が良かったのではないかな、と思います。
そんな具合に、序盤で作品への不信感が芽生えてしまったせいか、以降も殆ど楽しむ事は出来ず仕舞い。
丁寧に作られた、真面目な映画だとは思うのですけど、その真面目さが「面白みに欠ける」「退屈」という印象に繋がってしまった気がします。
日常生活の中で、知らぬ間に小さな毒蜘蛛が脅威として迫っている……という描写にしても、子供が本を落とし、その上に足を乗せるだけで踏み潰せちゃう程度の脅威な訳だから「怖い」とは思えなかったりしたんですよね。
主人公家族が都会の生活に戻り、田舎を馬鹿にした台詞を口にして終わりっていうのも、ちょっと後味悪い。
蜘蛛の巣が我が家にあると気が付き、主人公が戦いを挑む終盤の展開は中々に面白かったですし、観賞中ずっと退屈だったという訳では無いのですが、正直「良かった」と思える部分が少ないですね。
そもそもタイトルからして「アラクノフォビア」=「蜘蛛恐怖症」なのだから、蜘蛛に対して怖いというイメージを全く持っていない自分が観たのが間違いだったのかも知れません。
肌に合わなかったのが残念な一品でした。
【
ゆき
】
さん
[DVD(吹替)]
4点
(2017-07-12 04:51:32)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
んー…味気ないんだよねぇ色々と。じっくり作ってんのかなと思ったら単に盛り上がりに欠けるだけ。例えば娘がお泊りして女だけの空間が出来ちゃって、さあどんな目に遭うのか…と思って見てたら何もありませんでしたーって何だそりゃ。蜘蛛もそんなに特殊な恐怖を感じさせない。じわじわ寄ってきて噛むだけ。決着もそんな劇的じゃない。ホラーと呼ぶには怖くないし、何とも表現に困る映画です。
【
にしきの
】
さん
[地上波(吹替)]
4点
(2016-07-02 12:41:07)
🔄 処理中...
3.蜘蛛ギライの人にはダメ(ツボ?)な映画でしょう。どっかで聞いたが、人は蜘蛛ギライと蛇ギライに分かれるそうな。俺は蛇だな。
【
マックロウ
】
さん
4点
(2004-06-07 17:46:49)
🔄 処理中...
2.高校の時に連れに面白いから一緒にみに行こうと言われた。騙された。
【
guijiu
】
さん
4点
(2003-11-27 01:39:49)
🔄 処理中...
1. 蜘蛛がちっちゃーーーい!ウルトラQ「クモ男爵」アメリカ版みたいなのを期待してたのに…。「眺めのいい部屋」のジュリアン・サンズも馬鹿みたい。「放射能X」とか「黒い蠍」みたいな古典を見習え、フランク・マーシャル!!よく見りゃ「スピルバーグ製作総指揮」ジャン!ダメだ、こりゃ。
【
へちょちょ
】
さん
4点
(2003-01-08 01:48:43)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
4.78点
0
0
0.00%
1
1
3.70%
2
1
3.70%
3
5
18.52%
4
5
18.52%
5
7
25.93%
6
3
11.11%
7
3
11.11%
8
1
3.70%
9
1
3.70%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
10.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
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