映画『暗闇にベルが鳴る』の口コミ・レビュー
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暗闇にベルが鳴るの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
暗闇にベルが鳴る
[クラヤミニベルガナル]
Black Christmas
(Silent Night, Evil Night)
1974年
【
カナダ
】
上映時間:98分
平均点:6.56 /
10
点
(Review 9人)
(点数分布表示)
公開開始日(1975-12-13)
(
ホラー
・
サスペンス
・
ミステリー
・
クリスマスもの
)
新規登録(2003-12-26)【
渚の肺から心臓
】さん
タイトル情報更新(2016-12-11)【
イニシャルK
】さん
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監督
ボブ・クラーク〔監督〕
キャスト
オリヴィア・ハッセー
(女優)
ジェス(ジェシカ・ブラッドフォード)
ケア・デュリア
(男優)
ピーター・スマイス
マーゴット・キダー
(女優)
バーブ(バービー・コード)
ジョン・サクソン
(男優)
ケネス・フラー警部補
アンドレア・マーティン
(女優)
フィリス・カールソン
マリアン・ワルドマン
(女優)
マックヘンリー
アート・ヒンドル
(男優)
クリス・ヘイデン
ダグ・マッグラス
(男優)
ナッシュ巡査長
リン・グリフィン
(女優)
クレア・ハリスン
ジェームス・エドモンド
(男優)
クレアの父
マイケル・ラポート
(男優)
パトリック
レスリー・カールソン
(男優)
グレハム
ボブ・クラーク〔監督〕
(男優)
見回り中の男(ノンクレジット)
ニック・マンキューゾ
(男優)
見回り中の男(ノンクレジット)
声
ボブ・クラーク〔監督〕
電話の声(ノンクレジット)
ニック・マンキューゾ
電話の声(ノンクレジット)
岡本茉利
ジェス(ジェシカ・ブラッドフォード)(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀勝之祐
ピーター・スマイス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
弥永和子
バーブ(バービー・コード)(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林修
ケネス・フラー警部補(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幸田直子
フィリス・カールソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
川浪葉子
クレア・ハリスン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
徳丸完
ナッシュ巡査長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飯塚昭三
グレハム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
志垣太郎
ピーター・スマイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二
ケネス・フラー警部補(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
ロイ・ムーア
音楽
カール・ジットラー
撮影
レジナルド・H・モリス
製作
ボブ・クラーク〔監督〕
ゲリー・アルベイド
(共同製作)
配給
日本ヘラルド
美術
カレン・ブロムリー
衣装
デビ・ウェルドン
編集
スタン・コール
字幕翻訳
清水俊二
その他
カレン・ハザード
(キャスティング)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
動機もへったくれもなく殺したいから殺すというホラーものは苦手。サスペンスものとして鑑賞した本作。犯人目線でのカメラワーク、不穏な音楽、惨殺体の一瞬のショットに怖さで奥歯噛み締め握り拳に。ピーターが怪しいと睨むものの動機が解らなくて、どんでん返しの犯人がいるのか展開に目が離せない。ジェスの寝顔から後エンドロールまで恐ろしさで身体はカチンコチンの硬直状態に。結末がホラーものであった起承転結における恐怖演出が凄い。屋根裏部屋を捜索しない事並びにジェスを独りにして引き上げる警察に-1点、クレアの父の絡みの無さに-1点、何じゃこりゃ?の逆探知シーンに-1点。絶品の邦題によるホラーものの秀作。
既に左奥歯があ痛たたた・・・・・・(自己責任)
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2018-09-15 23:53:14)
🔄 処理中...
2.冒頭の夜、謎の人物が屋敷に入ってくることが一人称の視点で描かれ、これから長々と恐怖の一夜が描かれるのかと思いきや、あっさり夜が明けてしまう。そのままズルズルダラダラとお話が進んでいって、何となくまどろっこしいんですが、こういう取り留めのない感じが、それなりに不気味な「恐怖映画らしさ」だったりもします。
今となっては、「懐かしさ」とも不可分になっちゃってるところはあるのですが、いずれにしてもこういう雰囲気、好きですね。
殺人シーンも、実際にはそんなに残酷描写そのものがある訳じゃないんですけど、それでも精一杯、ショックシーンに仕上げてる(なので、そういうシーンだけを拾って作られた予告編を見ると、かなりコワそうなんですね)。
あと、電話が本作の重要なアイテムになってますが、逆探知の様子が(正直、何やってるのかはよくわからないながらも)描かれてるのが面白くって、ある種の説得力があります。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2018-04-08 12:02:49)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
これもコメント1番ゲット!
今となってはありがちなサイコホラーだと思いますが、なにしろ1970年代(しかも前半)の映画。
当時はあんまりこの手のサイコなホラーは少なく、時代を先取りした映画だったかと思います。
「結局誰が犯人やねん」「わ、まだ事件終わってないのか?」「誰も電話とらないやん」「ヒロイン結局殺されたんじゃ?」と
微妙に後味の悪いオチにしても、これも今見るとむしろオーソドックスと言えるほどありふれたオチだと思いますが、
当時はこの後味の悪さというか薄気味悪さは十分怖い..というか後をひくオチでした。
それからこの映画、原題を観てもわかる通りクリスマスの映画です。クリスマスに是非見てくださいね。(って、うわ1年先か!)
クリスマスの女子寮という舞台設定を考えると今ならもうちょっとお色気シーンがほしいかな..と思うくらいで
十分今でも鑑賞に耐える映画かと思います。って20年くらい観てないから本当に鑑賞に堪えるかわかりませんが。
(でも20年くらい見てないのにラストを鮮明に覚えてるあたり逆に面白かった証かと)
【
あばれて万歳
】
さん
7点
(2003-12-26 11:53:09)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
9人
平均点数
6.56点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
11.11%
5
0
0.00%
6
3
33.33%
7
3
33.33%
8
2
22.22%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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