監督 | ジェラール・コルビオ | |
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キャスト | ステファノ・ディオニジ(男優) | ファリネッリ(カルロ・ブロスキ) |
エンリコ・ロー・ヴェルソ(男優) | リカルド・ブロスキ | |
エルザ・ジルベルスタイン(女優) | アレクサンドラ | |
カロリーヌ・セリエ(女優) | マーガレット・ハンター | |
ジェローン・クラッペ(男優) | ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | |
オメロ・アントヌッティ(男優) | ニコラ・ポルポラ | |
脚本 | ジェラール・コルビオ | |
作曲 | ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | 歌劇「リナルド」より「私を泣かせてください」他 |
撮影 | ウォルター・ヴァン・デン・エンデ | |
製作 | ヴェラ・ベルモン | |
配給 | ユーロスペース | |
字幕翻訳 | 寺尾次郎 | |
吉岡芳子 | (字幕監修) |
あらすじ |
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18世紀。作曲家の兄リカルドとソプラノ歌手の弟カルロはヨーロッパを共に旅して名声を博す。カルロの声と人柄に惹かれた女アレクサンドラは兄弟を追い、ロンドンで大作曲家ヘンデルの歌曲の草稿を盗んでカルロに与える。父を知らないカルロは父のないイギリス貴族の少年と親しくなり、イギリスに腰を据えようとするとするが、カルロが自分の曲を歌っていることを知ったヘンデルは激怒してカルロを化け物呼ばわりする。一方、リカルドは協力者の弟をヘンデルとアレクサンドラに奪われないよう、ヘンデルを超える作品の作曲を目指す。
【かわまり】さん(2007-09-27) |
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