映画『スパイダーマン2』の口コミ・レビュー(19ページ目)
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スパイダーマン2の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
スパイダーマン2
[スパイダーマンツー]
SPIDER-MAN 2
2004年
【
米
】
上映時間:127分
平均点:7.13 /
10
点
(Review 364人)
(点数分布表示)
公開開始日(2004-07-10)
(
アクション
・
SF
・
ラブストーリー
・
アドベンチャー
・
シリーズもの
・
青春もの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2004-01-10)【
M・R・サイケデリコン
】さん
タイトル情報更新(2017-05-23)【
イニシャルK
】さん
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監督
サム・ライミ
助監督
ディオン・ラム
(第二班監督)
演出
ディオン・ラム
(ファイト・コレオグラファー)
キャスト
トビー・マグワイア
(男優)
ピーター・パーカー/スパイダーマン
キルスティン・ダンスト
(女優)
メリー・ジェーン・ワトソン
ジェームズ・フランコ
(男優)
ハリー・オズボーン
アルフレッド・モリーナ
(男優)
Dr.オットー・オクタヴィアス/ドック・オク
ローズマリー・ハリス
(女優)
メル・パーカー
J・K・シモンズ
(男優)
J・ジョナ・ジェイムソン
ディラン・ベイカー
(男優)
カート・コナーズ博士
ビル・ナン
(男優)
ジョセフ・"ロビー"・ロバートソン
クリフ・ロバートソン
(男優)
ベン・パーカー
ウィレム・デフォー
(男優)
ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン
テッド・ライミ
(男優)
ホフマン
エリザベス・バンクス
(女優)
ベティ・ブラント
ブルース・キャンベル
(男優)
高慢な劇場案内係
マゲイナ・トーヴァ
(女優)
アースラ・ディトコヴィッチ
エリヤ・バスキン
(男優)
ディトコヴィッチ氏
スタン・リー
(男優)
ジョン・ランディス
(男優)
医者
スコット・スピーゲル
(男優)
アーシフ・マンドヴィ
(男優)
モリー・チーク
(女優)
ジョイ・ブライアント
(女優)
バネッサ・フェルリト
(女優)
声
猪野学
ピーター・パーカー/スパイダーマン(日本語吹き替え版)
岡寛恵
メリー・ジェーン・ワトソン(日本語吹き替え版)
銀河万丈
オットー・オクタビアス/ドクター・オクトパス(日本語吹き替え版)
高島雅羅
ロージー・オクタビアス(日本語吹き替え版)
本田貴子
ベティ・ブラント(日本語吹き替え版)
飛田展男
ホフマン(日本語吹き替え版)
江原正士
高慢な劇場案内係(日本語吹き替え版)
小林沙苗
アースラ・ディコヴィッチ(日本語吹き替え版)
山路和弘
ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン(日本語吹き替え版)
勝部演之
ベン・パーカー(日本語吹き替え版)
谷育子
メル・パーカー(日本語吹き替え版)
水島裕
アジス(日本語吹き替え版)
LiLiCo
(日本語吹き替え版)
立石凉子
(日本語吹き替え版)
原康義
(日本語吹き替え版)
池田勝
(日本語吹き替え版)
沢海陽子
(日本語吹き替え版)
宮内敦士
(日本語吹き替え版)
魚建
(日本語吹き替え版)
楠大典
(日本語吹き替え版)
多田野曜平
(日本語吹き替え版)
金尾哲夫
(日本語吹き替え版)
滝沢ロコ
(日本語吹き替え版)
湯屋敦子
(日本語吹き替え版【ディレクターズ・カット版追加キャスト】)
小森創介
(日本語吹き替え版)
原作
スタン・リー
アルフレッド・ガフ
(ストーリー原案)
マイルズ・ミラー
(ストーリー原案)
脚本
アルヴィン・サージェント
音楽
ダニー・エルフマン
ジョン・デブニー
(追加音楽)
スティーヴ・バーテック
(追加音楽)
クリストファー・ヤング
(追加音楽)
ジョセフ・ロドゥカ
(追加音楽〔ノンクレジット〕)
編曲
スティーヴ・バーテック
ジョン・キュール
主題歌
アナ・ジョンソン
"We Are"
撮影
ピーター・メンジース・Jr
(ニューヨーク班撮影監督)
ビル・ポープ
製作
ローラ・ジスキン
アヴィ・アラッド
製作総指揮
スタン・リー
ケヴィン・ファイギ
ジョセフ・M・カラッシオロ
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
(視覚効果)
リチャード・O・ヘルマー
(特殊効果)
ピクセル・マジック社
(視覚効果)
スティーヴ・ジョンソン
(特殊効果スーパーバイザー)
ジョン・ダイクストラ
(特殊効果スーパーバイザー&視覚効果デザイナー)
美術
カイル・クーパー
(タイトル・デザイン)
ニール・スピサック
(プロダクション・デザイン)
ポール・キャトリン
(コンセプト・アーティスト)
衣装
ゲイリー・ジョーンズ[衣装]
ジェームズ・アシュソン
編集
ボブ・ムラウスキー
録音
ゲイリー・A・ヘッカー
ケヴィン・オコンネル[録音]
ポール・N・J・オットソン
グレッグ・P・ラッセル
字幕翻訳
菊地浩司
スタント
J・アーミン・ガルザ二世
(カメラ・カー〔ノンクレジット〕)
ダグ・コールマン
マイケル・J・サルナ
エリザ・コールマン
アレン・ロビンソン
その他
ジョセフ・M・カラッシオロ
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ピート・アンソニー
(指揮)
あらすじ
グリーン・ゴブリンとの激しい死闘から2年。大学生になったピーターは、アルバイトと授業に追われながら正義のために闘い、多忙な日々を過ごしていた。スパイダーマンであることでMJとの恋や親友ハリーとの友情に苦しみながらも宿命を受け入れるピーター。そんな彼の前に新たな敵”ドッグ・オク”が立ちはだかる。
【
武蔵
】さん(2005-03-18)
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4.ワーナーマイカル岸和田で先行レイトショー見てきました♪ホントは試写会行きたかったんだけど・・・。。。スゴイ!!スゴイ!!スゴイ~~!!!!!よかったです♪楽しかったです♪見てよかったです♪スパイダーマンとして生きるコトに苦悩するピーター。そしてMJとの関係・・・。。。いや~興奮しましたよ♪
【
タコ
】
さん
10点
(2004-07-03 23:57:59)
🔄 処理中...
3.(ちょっと長文) 前作をコミック化したタイトル・バックからパワー全開。サム・ライミも超大作に慣れた所為か、彼独特のダイナミックさを残しつつも前作のB級的演出は少し影を潜め、より堂々とした風格を作品に与えています。今作で特筆すべきは脚本だと思う。大義と愛情、欲望と自己犠牲、そして現実と理想の間に苦しむ極普通の青年の物語を基本に、ストーリーはピーターとMJ、そしてハリーの三人の間だけで進んでいく(Dr.オクトパスは完全に物語の外)。この暗く小さな青春映画は、しかし「CASSHERN」の様にはならない。シリアスなシーンをダラダラ見せる愚は犯さず、絶妙なタイミングでアクションやユーモア溢れるシーンに切り替え、よりテーマを浮かび上がらせることに成功している見事な脚本です(と同時に、物語が完結していないにも関わらず、ちゃんと一本のヒーロー映画になっている!)。本作で一気に核心へと迫った三人の関係に、次作ではいよいよ決着がつきそうな予感。その期待値も含めて、8点献上。
【
sayzin
】
さん
8点
(2004-07-03 22:41:51)
👍 3
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
前作は未見です。その上でのレビューなんで全て内容を把握しきれてないかもしれない点はお許し下さい。正直・・・、期待外れでした。悪役に魅力も凄みも感じられないのが致命的、だからヒーローたるスパイダーマンとの対決シーンに全然緊張感が生まれてこない。悪役のいでたち(病院で着るガウンからたるんだ腹がのぞいてる・・・)を見た瞬間、思わず脱力。ファンの方がいたら申し訳ないんですが、ヒロインの女優にも溌剌とした魅力というか、精彩が欠けているような気がします。俺ん中の「守ってあげたい願望」をピクリとも刺激してくれなかったんで。でもまあこれは個人的好みっすね。葛藤に悩むトビー君とジェームズ・フランコは好演でした。パート3では最強の敵を望む!
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
5点
(2004-06-28 17:49:15)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
試写会で見てきました。前作同様CGを駆使したアクションシーンが素晴らしく、目で追っていくことが出来ないくらいスピード感溢れるアクションの連続で目が点になってしまいました(笑)アクションはもちろんのこと、この映画は前作でもありましたが妙に笑えてしまうボケもありますし、話の内容もヒーローの苦悩が丁寧に描かれていてなかなか見応えがありました。今回は、バイトもまともに出来ずお金もなく、授業にも出れず成績は落ち込み、好きな人の舞台にも見に行けずフラれてしまい、親友からはスパイダーマンの写真を撮ることを責められるなど、スパイダーマンというヒーローであるが故に、自己を犠牲にしてまで人助けをし続ける必要があるのかと苦悩する姿が主に描かれていました。特にトビー演じる主人公のピーターが、スパイダーマンを廃業してからも目の前の火事の現場から子どもを助け出すのですが、同じ建物にはまだ誰か残されていて、誰かを助けたとしてもまたどこかでは助けられない人がいるという現実に深く心を痛めてしまうシーンは、ヒーローの限界をうまく描いているなぁと思いました。私が今作で一番驚いたのは、スパイダーマンの正体が、世間だけではなく自分の周りにいる人にまでバレまくる展開です。ここまで踏み込んでいるとは思わず、CMで親友のハリーがスパイダーマンのマスクを剥がすシーンも、「どうせなんとか切り抜けるんだろう」と思っていただけにとても衝撃的でした。父親の敵であるスパイダーマンへの憎しみから、スパイダーマンの写真を撮っていることから何か秘密を知っているのではないかとピーターを襲うようにドクターに指示したこともあり、スパイダーマンが自分の親友だと知ったことで、ハリーの心の中にいた父親の意志があらわれ、二代目グリーン・ゴブリンへとなってしまう伏線も描かれていて次回作がかなり楽しみになりました。今回ピーターの成績がおちこんでいることを心配している片腕の大学教授(確か名前はコナーズ教授だったような)がいましたが、現在関西で水曜日の深夜放送中のアニメ版「スパイダーマン」では、自分の失った腕をトカゲの尻尾と同じように生やそうとして、トカゲの怪物になってしまうという展開でしたので、次回作ではこの教授と二代目グリーン・ゴブリンのハリーがスパイダーマンの新たなる敵なのかもしれませんね。
【
はがっち
】
さん
8点
(2004-06-27 14:43:40)
👍 3
🔄 処理中...
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【点数情報】
Review人数
364人
平均点数
7.13点
0
2
0.55%
1
0
0.00%
2
4
1.10%
3
3
0.82%
4
17
4.67%
5
26
7.14%
6
53
14.56%
7
91
25.00%
8
106
29.12%
9
44
12.09%
10
18
4.95%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.69点
Review23人
2
ストーリー評価
7.03点
Review51人
3
鑑賞後の後味
7.67点
Review53人
4
音楽評価
7.54点
Review46人
5
感泣評価
6.30点
Review36人
【アカデミー賞 情報】
2004年 77回
視覚効果賞
ジョン・ダイクストラ
受賞
音響効果賞
ポール・N・J・オットソン
候補(ノミネート)
(音響編集賞として)
音響賞
ケヴィン・オコンネル[録音]
候補(ノミネート)
音響賞
グレッグ・P・ラッセル
候補(ノミネート)
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