映画『コンチネンタル』の口コミ・レビュー
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コンチネンタルの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
コンチネンタル
[コンチネンタル]
The Gay Divorcee
ビデオタイトル : コンチネンタル/離婚協奏曲
1934年
【
米
】
上映時間:107分
平均点:6.82 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
(
コメディ
・
ミュージカル
・
モノクロ映画
・
ロマンス
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(2004-01-11)【
元みかん
】さん
タイトル情報更新(2014-12-28)【
イニシャルK
】さん
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監督
マーク・サンドリッチ
キャスト
フレッド・アステア
(男優)
ガイ・ホールデン
ジンジャー・ロジャース
(女優)
ミミ・グロソップ
アリス・ブラディ
(女優)
ミミの叔母 ホーテンス
エドワード・エヴェレット・ホートン
(男優)
エッグバード・"ピンキー"・フィッツジェラルド
エリック・ブロア
(男優)
ウェイター
ベティ・グレイブル
(女優)
Dance Specialty("Let's K-nock K-neez"の歌唱&ダンス)
原作
ドワイト・テイラー
(ミュージカル原案)
脚本
ロバート・ベンチリー
(ノンクレジット)
ドロシー・ヨースト
ケネス・S・ウェッブ
(ミュージカル脚本)
サミュエル・ホッフェンスタイン
(ミュージカル脚本)
音楽
マックス・スタイナー
(音楽監督)
サミュエル・ホッフェンスタイン
ケネス・S・ウェッブ
作詞
コール・ポーター
挿入歌"Night and Day"
作曲
コン・コンラッド
挿入歌"A Needle in a Haystack", "The Continental"
コール・ポーター
挿入歌"Night and Day"
撮影
デヴィッド・エイベル
ジョセフ・F・バイロック
(カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
製作
パンドロ・S・バーマン
RKOラジオ・ピクチャーズ
特撮
ヴァーノン・L・ウォーカー
(撮影効果)
ハリー・レドモンド・Jr
(特殊効果〔ノンクレジット〕)
ハリー・レドモンド・Sr
(特殊効果スーパーバイザー〔ノンクレジット〕)
美術
ヴァン・ネスト・ポルグレス
(美術監督)
キャロル・クラーク
(美術監督)
振付
ハーメス・パン
振付師(ノンクレジット)/ダンス助監督
衣装
ウォルター・プランケット
編集
ウィリアム・ハミルトン(編集)
録音
ロバート・ワイズ
(ノンクレジット)
ジョージ・マーシュ〔録音・編集〕
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.前半部分はアステアの一人タップを、そして後半部分はアステア&ロジャースの優雅なダンスをお楽しみください。そう、そんなミュージカルです。今作もやっぱり、アステアがロジャースに一目惚れして追いかけ回し、ちょっとした誤解を織りまぜながら二人がくっついていくというオキマリのパターン(笑)。ちょっと違うところといえば、ロジャースが既婚者だったってところでしょうか。でも問題はありません。彼女は離婚調停中。ちょうど『荒馬と女』のマリリン・モンローと同じような立場なんですね。さて、この作品のメインミュージックは、タイトル通りの♪コンチネンタル♪というナンバー。ロジャースが唄うだけでなく、さまざまな人がいろいろなバージョンで唄い、大人数の群舞で華やかかつ壮大なダンスで魅せてくれます。とにかく17分強の時間、酔いしれてくださいませ(笑)。
【
元みかん
】
さん
7点
(2004-01-15 06:40:21)
👍 1
🔄 処理中...
3.フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの「トップ・ハント」のコンビによる作品、これが観たのは二本目だけど、個人的には「トップ・ハント」の方が面白かったし、好きです。しかし、この作品、2人の華麗なる踊りの数々、そして、バックに流れる素晴らしい音楽を楽しむには「トップ・ハント」と同じく良い映画!ストーリーを楽しむというよりも、素晴らしい踊りと音楽に酔う。そんな作品だと思います。
【
青観
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2006-05-03 17:56:47)
🔄 処理中...
2.毎度おなじみストーカーな役が似合うフレッド・アステアですが今回もまぁ、ストーカーっぽいですね(笑)あんまり中身がないように見えたけどとにかくアステアとジンジャー・ロジャースのコンビのダンスは必見中の必見、セットもなかなか派手にやってますので凄さっていうのを思う存分感じることができました。見ながら後半のダンスシーンのオンパレードにはもうたまらんです・・・。
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2009-01-26 10:56:58)
🔄 処理中...
1.なかなかウキウキしたダンスを見せない。アステアが最初にタップを踏むのは、自分がダンサーであることをレストランで証明するためのもので、いやいや踊る。いつものミュージカルの、ウキウキした気分から自然に身体が動き出す、というのの逆という趣向。ロジャースのほうも、最初はスカートをはさまれ身動きできない状態で登場する。アステアは着替えるときにウキウキ気分をちょっと出すが、前半はおおむねタメてタメて、二人の心が通じ合う「ナイト・アンド・デイ」までもたせる。こういう愛の確認場面ではタップではなく、組んで踊る優美なダンス、というのが決まり(しかもその前に、同じ場で若者たちの群舞を入れて、こっちのしっとり感を強調)。こういうときはテーブルを乗り越えたりしないの。どちらかというと、ミュージカル映画では、タップやテーブル乗り越えたりする振り付けのほうが見せ場なんだけど、こういう愛の確認の場では、それやっちゃいけないことになっている。前半でタメていたおかげで、解放感。愛の表現として、向かい合うことと追いかけることを同時に踊ると、回転のダンスになるのだろう。この映画では回転のモチーフが繰り返され、回転扉やレコードの上の紙人形の回転へと広がっている。後半の見せ場「コンチネンタル」も、部屋に閉じ込められそうになって抜け出してのダンスということで、やはり解放感が満ちる。この「コンチネンタル」、タップリで見事ではあるが、音楽は切れずに続いているのに、群舞のほうは画面が編集されててつながらない振り付けになってたりして、ちょっとつまずく。ラストの二人はもうしっとりの愛ではなくウキウキ気分の愛だから、テーブルに乗ったりして踊ってもOK。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(字幕なし「原語」)]
7点
(2010-10-09 09:46:04)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.82点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
9.09%
5
2
18.18%
6
1
9.09%
7
4
36.36%
8
1
9.09%
9
1
9.09%
10
1
9.09%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.50点
Review2人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review2人
4
音楽評価
8.50点
Review2人
5
感泣評価
Review0人
【アカデミー賞 情報】
1934年 7回
作品賞
候補(ノミネート)
オリジナル主題歌
コン・コンラッド
受賞
作曲"The Cotinental"
作曲賞(ドラマ)
マックス・スタイナー
候補(ノミネート)
美術賞(白黒)
ヴァン・ネスト・ポルグレス
候補(ノミネート)
美術賞(白黒)
キャロル・クラーク
候補(ノミネート)
録音賞
候補(ノミネート)
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