映画『キャット・バルー』の心に残る名シーンです。

キャット・バルー

[キャットバルー]
Cat Ballou
1965年上映時間:97分
平均点:5.71 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1966-02-12)
コメディウエスタン小説の映画化
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タイトル情報更新(2017-09-21)【イニシャルK】さん
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監督エリオット・シルヴァースタイン
助監督ヤキマ・カナット(第二班監督)
演出ヤキマ・カナット(スタント・コーディネーター)
キャストジェーン・フォンダ(女優)キャット・バルー
リー・マーヴィン(男優)ストロウン/シェリーン(二役)
ナット・キング・コール(男優)
アーサー・ハニカット(男優)
ジョン・マーレイ〔男優・1907年生〕(男優)
ブルース・キャボット(男優)
テッド・ホワイト[スタント](男優)(ノンクレジット)
小原乃梨子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
近石真介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉順二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
はせさん治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野本礼三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ロイ・チャンスラー
脚本フランク・ピアソン
ウォルター・ニューマン
音楽フランク・デ・ヴォール
作詞マック・デイヴィッドThe Bllad of Cat Ballou
作曲ジェリー・リヴィングストンThe Bllad of Cat Ballou
撮影ジャック・マータ
製作ハロルド・ヘクト
コロムビア・ピクチャーズ
配給コロムビア・ピクチャーズ
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン〔ノンクレジット〕)
編集チャールズ・ネルソン〔編集〕
スタントテッド・ホワイト[スタント](ノンクレジット)
リチャード・ファーンズワース(ノンクレジット)
その他ヤキマ・カナット(プロダクション総指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
師範学校を卒業したキャサリン・バルーが希望を胸に故郷のウォルフ・シティに戻ると、父フランキーの経営する牧場は開発会社によって立ち退きの危機にひんしていた。キャサリンは、開発会社がフランキーを殺すために雇った殺し屋ストロウンに対抗するため、伝説のガンマン“キッド”シェリーンを雇う。しかし、ウォルフ・シティに現れた“キッド”は想像通りの男ではなかった……(汗)。ナット・キング・コールとスタッビー・ケイの狂言まわし的な歌声に乗せて語られる、異色西部劇。
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