映画『炎の戦線エル・アラメイン』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ホ行
炎の戦線エル・アラメインの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
炎の戦線エル・アラメイン
[ホノオノセンセンエルアラメイン]
El Alamein: The Line Of Fire
(El Alamein)
2002年
【
伊
】
上映時間:117分
平均点:6.68 /
10
点
(Review 19人)
(点数分布表示)
公開開始日(2004-01-17)
(
ドラマ
・
戦争もの
)
新規登録(2004-01-25)【
mimi
】さん
タイトル情報更新(2012-10-28)【
ESPERANZA
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
エンツォ・モンテレオーネ
キャスト
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
(男優)
リッツォ曹長
シルヴィオ・オルランド
(男優)
声
平川大輔
セッラ(日本語吹替)
堀内賢雄
リッツォ曹長(日本語吹替)
小野健一
フォオーレ中尉(日本語吹替)
桐本琢也
スパーニャ(日本語吹替)
脚本
エンツォ・モンテレオーネ
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
《改行表示》
7.
ネタバレ
戦争を行う国の指導者は、自分が前線に行ってみるべきだ。
靴磨きではなく、食料や水が必要ということさえわからないのであれば戦いには絶対に勝てない。
ところで、戦場は男ばかりではあるが、映画中全員男だったような・・・
【
チェブ大王
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2019-08-06 15:07:39)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
自分を置いていけという人、必ず助けに戻るという人、それぞれに思いを馳せるラスト。
【
あろえりーな
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
6点
(2018-09-21 19:58:10)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
エル・アラメインと聞くとマカロニ・コンバットの大作『砂漠の戦場エル・アラメイン』をすぐ思い起こしてしまいますが(歳がばれます)、あのど派手な映画とは程遠いもう地味なのが本作です。同じ負け戦としてはドイツ版の『スターリングラード』と雰囲気が良く似てます。まあイタリアの第二次大戦映画となるとほぼすべてが負け戦映画になっちゃうのが悲しいところですがね。 エル・アラメイン戦は、両サイドが完全に息切れ・補給切れになってエル・アラメインで陣地を造ってにらみ合い状態におちいってからの英軍の大反撃作戦です。ロンメルが得意とした戦車による機動戦と違って第一次大戦の会戦に近い力押し戦なので、モントゴメリーのような凡将でも勝つことができたと言っちゃうと言いすぎでしょうか。でも所詮イタリア軍はわき役・お荷物状態なので、最前線の状況をリアルに再現するとこういう地味なお話になってしまうんですね。でも自分はこの映画の雰囲気は嫌いじゃないです。『アラビアのロレンス』が砂漠の美しさを映像にとらえたすると、本作ではまさに砂漠の現実・恐ろしさが良く映されていると思います。そういえば主人公の志願兵は、冒頭でオートバイに便乗して登場しラストはオートバイを一人で運転して戦場から去ってゆきます。ここら辺は『アラビアのロレンス』のファーストシーンを意識した撮り方だったのかもしれません。
【
S&S
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2016-08-29 22:36:10)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.とても、静かな映画でした。
落ち着いて、感情を動かされることが少ない映画でした。
衝撃をうけることもなく、ひやひやすることもなく、それほど緊張感もありませんでした。これが、現実なのでしょうか。
「人の死とは、美しいなどというものは、本などの文学の世界だけであって、実際見てみると、臭いだけです。」と、いう言葉は、特に印象に残りました。
が、そのシーン以外、共感するシーンとか、なかったんですよね。
作りの甘さが全体的にある感がして、現実味が私には足りなく感じました。
頭を低くして歩くシーンがあったら、その後のシーンは、全部頭を低くして歩いてほしいんですよね。作品全体の緊張感が、伝わってこなかったんだよね。
それでも、イタリアの戦争の様子というものを、見れ、少しでも、イタリア人の価値観が得れて良かったと思います。
【
杉下右京
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2010-04-21 10:25:29)
🔄 処理中...
3.第二次大戦中のイタリアというとどうしても華々しい活躍が少ないため取り上げた作品は少ないのですがこの映画はそのイタリア軍の兵士の視点で描いた作品です。実際エル・アラメインというアフリカの激戦地にいたにも関わらず、彼らの行動はほとんど戦局には影響しません。しかしそれでも前線の兵士達がイギリス軍の攻撃に怯えながらも必死で生き延びようと戦っていたのが作中の登場人物達から伺えます。見終わった後、自分の口の中にまで砂漠の砂埃がまとわりついてるようなザラザラとした感覚が残りました。普段とは変わった視点で第二次大戦を見直してみたい方にお勧めです。
【
MEL
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2006-10-03 23:06:43)
🔄 処理中...
2.マニアの方ならいざ知らず、私の様なパンピーにとっては、同じ同盟国だったのに今一マイナーな印象のイタリア軍の、北アフリカ戦線エル・アラメインでの戦いを描いた戦争映画。「炎の戦線」というタイトルとは裏腹に、ここで描かれる物資不足の部隊の戦いはひたすら地味。砂漠に掘られた塹壕に身を潜め、時たま狙撃し合うか、時たま迫撃砲を撃ち合うかだけ。これが本当の消耗戦。この戦いが戦局に影響を及ぼすとも考えられず、正に砂漠らしい不毛の戦い。私は別の戦争映画の、米兵捕虜に届いた小包を見たドイツ士官の台詞を思い出した。「奴らは国で母親が焼いたケーキを、海を超えて一兵卒に届けている。しかし我々には、本国から弾薬さえ届かない」。戦争の勝敗はロジスティクスで決まるのです、6点献上。
【
sayzin
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2005-08-26 00:09:41)
🔄 処理中...
1.砂漠がいい味出してます。
【
リーム555
】
さん
6点
(2005-03-01 13:13:50)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
19人
平均点数
6.68点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
10.53%
6
7
36.84%
7
6
31.58%
8
3
15.79%
9
1
5.26%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
Review0人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について