映画『ガラスの墓標』の心に残る名台詞です。

ガラスの墓標

[ガラスノボヒョウ]
Cannabis
1970年上映時間:97分
平均点:5.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アクションラブストーリー
新規登録(2004-01-27)【fero】さん
タイトル情報更新(2012-07-12)【ESPERANZA】さん
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キャストセルジュ・ゲンズブール(男優)セルジュ
ジェーン・バーキン(女優)ジェーン
クルト・ユルゲンス(男優)
ガブリエル・フェルゼッティ(男優)
音楽セルジュ・ゲンズブール
あらすじ
「この映画はマリファナ(Cannabis)の映画ではない。純愛とアクションの映画である。」殺し屋として生きてゆく男、直向に愛する女、明日を見ない男。彼らは苦悩し、暴れ、そして愛する。セルジュは飛行機の中で美しい娘ジェーンと出会う。今回の仕事は麻薬組織の頭エメリーを殺す事。しかし、拉致された彼は逃げる際に銃弾を受けてしまう。彼は意識を失う直前にジェーンに助けを求める。愛しあう二人。そこに、セルジュの相棒ポールが現れる。セルジュとポールは最高のコンビ、しかし、セルジュはこの仕事に疑問を感じていた・・・。
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