映画『ショウ・ボート(1951)』の口コミ・レビュー
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ショウ・ボート(1951)の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ショウ・ボート(1951)
[ショウボート]
Show Boat
1951年
【
米
】
上映時間:108分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
公開開始日(1952-04-24)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
ミュージカル
・
リメイク
・
ロマンス
・
小説の映画化
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(2004-01-27)【
元みかん
】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【
イニシャルK
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監督
ジョージ・シドニー
ロジャー・イーデンス
("Ol' Man River"シーンの監督)(ノンクレジット)
キャスト
キャスリン・グレイソン
(女優)
マグノリア・ホークス
エヴァ・ガードナー
(女優)
ジュリー
ハワード・キール
(男優)
ゲイロード
ジョー・E・ブラウン
(男優)
アンディ・ホークス船長
アグネス・ムーアヘッド
(女優)
パーシー・ホークス
脚本
ジョン・リー・メイヒン
ジェローム・カーン
(戯曲版)
オスカー・ハマースタイン二世
(戯曲版)
ジャック・マッゴーワン〔脚本〕
(ノンクレジット)
ジョージ・ウェルズ
(ノンクレジット)
リーフ・エリクソン
音楽
アドルフ・ドイッチ
(音楽監督)
作詞
オスカー・ハマースタイン二世
挿入歌"Ol' Man River"他
作曲
ジェローム・カーン
挿入歌"Ol' Man River"他
編曲
コンラッド・サリンジャー
アレクサンダー・カレッジ
(編曲補足)
撮影
チャールズ・ロッシャー
製作
アーサー・フリード
MGM
ロジャー・イーデンス
(製作補)(ノンクレジット)
配給
MGM
特撮
ウォーレン・ニューカム
(特殊効果)
美術
セドリック・ギボンズ
ジャック・マーティン・スミス
エドウィン・B・ウィリス
(セット装飾)
振付
ロバート・アルトン
衣装
ウォルター・プランケット
ヘアメイク
ウィリアム・タトル
(メイクアップ・デザイナー)
録音
ダグラス・シアラー
(録音スーパーバイザー)
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口コミ・感想
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💬口コミ一覧
3.私もこの映画、ザッツエンターテーメントの中で紹介されてるのを見て面白そうだから以前から見たいと思っていた。そんな訳ですが、あれ?ちょっと期待しすぎたかな?タイトルにあるショウボートの人間模様も歌との総合的バランスを思うと何か物足りない。作品そのものの雰囲気は悪くないのに、何故だろう?話によるとこの映画、最初はジュディー・ガーランド主演で撮られるはずだったと言うではないですか!エヴァ・カードナーは演技の上手さは折り紙つきであるが、歌というイメージで考えるとやっぱり違う気がする。けして、つまらないとは思わないが特別面白いとも感じなかったし、まあ、それなりに楽しめる程度ってことで6点!
【
青観
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2009-05-24 15:05:08)
🔄 処理中...
2.さぞや傑作と期待が大きかっただけにがっかり。スタッフ、キャストに「アニーよ銃を取れ」の顔ぶれがそろっていることから、同様にケレン味たっぷりのソング&ダンスシーンを期待したのですが、ハワード・キール、キャスリン・グレイソンが朗々と歌うシーンが中心でねむかった。キール主演の「掠奪された7人の花嫁」もアクロバティックなダンスが魅力で大好きなのですが、よく考えるとあの中でもキールは歌う人だったし、グレイソンも歌の人らしいので、当然といえば当然なのだが。物語的にも今ひとつ。ちなみに個人的にはこの映画と前後して、「ファニーガール」「有頂天時代」を見たのですが、なぜ登場する男性はみんな判で押したようにギャンブル好きなのでしょう?
【
satoshi
】
さん
6点
(2004-08-03 10:51:02)
🔄 処理中...
1.『ザッツ・エンタテインメントPart2』で紹介されていたものなので、ちょっと期待しすぎたかなぁ〜。メロメロな歌を男女が寄り添って唄っても、私はあんまり楽しくないのです。ショウ・ボートの芸人たちに愛されて育った、興行師の娘は、ダメダメなギャンブラーと結婚してショウ・ボートを降りてしまいます。はじめは勝ちまくって豪華なホテル暮らしをしながら宝石に囲まれて生活していた二人も、次第にツキに見放されて落ちぶれてしまう。♪どんなダメな男でも、私はあなたが好きなのよ〜♪みたいなことを唄っていた女性も、次第に旦那を責めるようになる……。どうも、こういったストーリーは好きではありません。ただ、この作品のテーマソング♪オールマンリバー、オールマンリバー♪を黒人が哀愁たっぷりに唄うシーンがすごかったので、一度は観てみてもいいかなぁ〜。黒人歌手が声量たっぷりに「いつも働かされている 生きる気力もなければ死ぬ勇気もない……」唄う姿がなんとも、南部だなぁーーと思うと同時に、大いなるミシシッピ川の流れを感じることができました。ストーリー自体は結構チンケなんですがね(汗)。 そうそうこの興行師の役は、『お熱いのがお好き』でラストを締めくくった老金持ちのジョー・E・ブラウンです。やっぱり彼の動きはコミカルで、飄々とした雰囲気のいいお父さんでした。笑うと口の両端がクッってあがる表情が好きなんですよね♪
【
元みかん
】
さん
6点
(2004-01-28 08:10:02)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
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4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
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7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
【アカデミー賞 情報】
1951年 24回
撮影賞
チャールズ・ロッシャー
候補(ノミネート)
撮影賞(カラー) として
作曲賞(コメディ)
アドルフ・ドイッチ
候補(ノミネート)
コンラッド・サリンジャー (ミュージカル映画音楽賞 として)
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