映画『オレゴン魂』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 オ行
オレゴン魂の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
オレゴン魂
[オレゴンダマシイ]
Rooster Cogburn
1975年
【
米
】
上映時間:107分
平均点:5.75 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
公開開始日(1976-10-30)
(
アクション
・
ドラマ
・
コメディ
・
ウエスタン
・
シリーズもの
)
新規登録(2004-02-03)【
放浪紳士チャーリー
】さん
タイトル情報更新(2020-02-07)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
スチュアート・ミラー
助監督
リチャード・ハシモト
(第二助監督)
キャスト
ジョン・ウェイン
(男優)
ルーベン・J・“ルースター”コグバーン
キャサリン・ヘプバーン
(女優)
ユーラ・グッドナイト
ストローザー・マーティン
(男優)
マッコイ
リチャード・ジョーダン
(男優)
ホーク
アンソニー・ザーブ
(男優)
ブリード
ジョン・マッキンタイア
(男優)
パーカー判事
ポール・コスロ
(男優)
ルーク
レイン・スミス〔男優〕
(男優)
リロイ
ミッキー・ギルバート
(男優)
(ノンクレジット)
アンドリュー・プライン
(男優)
フィオナの夫(ノンクレジット)
声
小林昭二
ルーベン・J・“ルースター”コグバーン(日本語吹き替え版【TBS】)
北村弘一
マッコイ(日本語吹き替え版【TBS】)
塩見竜介
パーカー判事(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷悟朗
ルーベン・J・“ルースター”コグバーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝部演之
ホーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
穂積隆信
ブリード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小松方正
パーカー判事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中亮一
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
八奈見乗児
マッコイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笹岡繁蔵
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻村真人
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
マーサ・ハイヤー
音楽
ローレンス・ローゼンタール
撮影
ジャック・N・グリーン〔撮影〕
(アシスタント・カメラ〔ノンクレジット〕)
ハリー・ストラドリング・Jr
レックスフォード・メッツ
(第二班撮影)
製作
ハル・B・ウォリス
ユニバーサル・ピクチャーズ
美術
E・プレストン・エイムズ
ジョージ・R・ネルソン
(セット装飾)
衣装
イーディス・ヘッド
編集
ロバート・スウィンク
字幕翻訳
金田文夫
スタント
ミッキー・ギルバート
(ノンクレジット)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
5.ジョン・ウェイン老けたなあ・・・と思っていたら、75年の作品ですか。しかし一方で、ウェインと同じ年であるはずのキャサリンはいつものキャサリンのごとくガンガンに元気で、それをウェインが受け切れておらず、つまり、2人がかみ合っていないのです。
【
Olias
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
3点
(2019-01-26 11:47:57)
🔄 処理中...
4.『勇気ある追跡』の続編というのか、それとも変奏曲とでもいいますか。また3人で「追跡」をやるのですが、今回はずいぶん勝手が違ってます。前回ジョン・ウェインと同行したのが少女だったのに対し、今回はキャサリン・ヘプバーン演じるオバチャン。前回は3人の間にある種の緊張感があったけど、今回はこのオバチャンに圧倒されて、ジョン・ウェインもたじたじ(もう一人の同行者である先住民の少年は、とてつもなく素直なので、正直、存在感ありません、ハイ)。このオバチャン、敬虔なクリスチャンのはずなのにアッサリ敵を射殺してみせたり、クライマックスでは敵にウソついて不意打ちしたり、まーやりたい放題、まさに独断場。
ジョン・ウェインも、もうしょうがないなーとばかり、最初から折れ気味で、二人の間に緊張感が無いことは、二人の姿を横並びで収めた画面の多さにも表れています。
という、なんともいえないおおらかさ。ガトリング砲ぶっぱなしたり、ニトロが爆発したり、人も結構バンバン死ぬんですが、基調はあくまでコミカルです。もうこの二人、結婚しちゃえばいいのにねえ、と思ってたら、ラストは西部劇らしく別れとなるのですが、ここでは去っていくのがキャサリン・ヘプバーンであって、ジョン・ウェインが「見送る側」なんですねえ。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2019-01-21 21:28:10)
🔄 処理中...
3.「勇気ある追跡」の続編です。アカデミー賞主演男優賞を受賞したジョン・ウェインがふたたびルースター・コグバーンを演じ、キャサリン・ヘップバーンと共演しました。それだけで十分ですね。緊張感に欠けるのですが、文句を言わず、ゆったり見ると楽しい作品です。
【
ジャッカルの目
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2012-02-08 23:11:23)
🔄 処理中...
2.昔なつかしい痛快西部劇。勧善懲悪、ハピーエンド云う事なし。大男ジョン・ウェイン健在。
【
ご自由さん
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2008-09-03 21:47:03)
🔄 処理中...
1.ジョン・ウェインがオスカーを獲った「勇気ある追跡」の続編。共演がなんとキャサリン・ヘップバーン!彼ら自身の個性に合わせたような
役柄の設定ゆえ、御両人のやりとりを観てるだけで楽しい。ワイオミングの森林地帯が舞台なので、フォード映画のような空間的広がりはないがそれなりに面白い。西部劇ファンなら楽しめるはず。ヘプバーンが自伝で、撮影中の休憩時間、ウェインの広い背中に頭をもたれ掛けていたのが心地良かったという箇所を読んだ時、その画が頭に浮かんできてジ-ンとしたのを覚える。そういや、もう二人ともこの世にいないんだよな・・・。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
7点
(2004-02-08 16:19:47)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
5.75点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
12.50%
4
0
0.00%
5
2
25.00%
6
2
25.00%
7
3
37.50%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
0.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について