映画『セイヴ・ザ・タイガー』の心に残る名台詞です。

セイヴ・ザ・タイガー

[セイヴザタイガー]
(セイブ・ザ・タイガー)
Save the Tiger
1973年上映時間:101分
平均点:5.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2004-02-03)【3737】さん
タイトル情報更新(2022-06-01)【ao】さん
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監督ジョン・G・アビルドセン
助監督ロナルド・L・シュワリー(第二班監督)
キャストジャック・レモン(男優)ハリー・ストナー
ジャック・ギルフォード(男優)フィル・グリーン
ノーマン・バートン(男優)フレッド・メレル
セイヤー・デヴィッド〔男優・1927年生〕(男優)チャーリー・ロビンズ
ハーヴェイ・ジェイソン〔男優・1940年生〕(男優)リコ
ララ・パーカー(女優)マーゴ
脚本スティーヴ・シェイガン
音楽マーヴィン・ハムリッシュ
撮影ジェームズ・クレイブ
製作マーティン・ランソホフ
スティーヴ・シェイガン
製作総指揮エドワード・S・フェルドマン
編集デヴィッド・ブレザートン
録音ロバート・ニュードスン
その他マーヴィン・ハムリッシュ(指揮)
あらすじ
自ら営む服飾工場の資金繰りに困ったハリー(J・レモン)は この困難を乗り超えようと、試行錯誤するのだが、 既にもう何の手立てもできずに、ひとつの決断を・・・。それは工場に放火して保険金をという大それた計画で、 既に裏道に生きる放火のプロに仕事を依頼してしまい・・・ それが非道な事だというのも分かっていながらも、 ふと気付けば、ハリーはいつでも野球をやってた頃の少年時代なんかを思い出していたりなんかして・・・。
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