監督 | ヴォルフガング・ベッカー | |
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キャスト | ダニエル・ブリュール(男優) | アレックス |
カトリーン・ザース(女優) | クリスティアーネ | |
チュルパン・ハマートヴァ(女優) | ララ | |
マリア・シモン(女優) | アリアーネ | |
フロリアン・ルーカス(男優) | デニス | |
ブルクハルト・クラウスナー(男優) | ロベルト | |
声 | 内田夕夜 | アレックス(日本語吹き替え版) |
藤田淑子 | クリスティアーネ(日本語吹き替え版) | |
甲斐田裕子 | ララ(日本語吹き替え版) | |
藤貴子 | アリアーネ(日本語吹き替え版) | |
高木渉 | デニス(日本語吹き替え版) | |
脚本 | ヴォルフガング・ベッカー | |
ベルント・リヒテンブルク | ||
音楽 | ヤン・ティルセン | |
作曲 | ヨハン・シュトラウス2世 | 「美しき青きドナウ」 |
ジョアキーノ・ロッシーニ | 「ウィリアム・テル」序曲 | |
製作 | ステファン・アルント | |
字幕翻訳 | 石田泰子 |
あらすじ |
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舞台は旧東ドイツ。危険をかえりみない息子のアレックスに対する心労が原因で母親のクリスティーネは心臓発作をおこし意識不明となる。意識が戻らないまま、ベルリンの壁は崩壊し、世の中は劇的に変化を遂げる。その直後、奇跡的にクリスティアーネは意識を取り戻す。共産主義を信望する母がこの状況を知ったら今度こそショックで命が危ない! 息子のアレックスは母のために無謀な嘘を貫き通す決意をした。
【花守湖】さん(2006-05-29) |
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