映画『キンダガートン・コップ』の口コミ・レビュー(2ページ目)
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作品情報 キ行
キンダガートン・コップの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
キンダガートン・コップ
[キンダガートンコップ]
Kindergarten Cop
1990年
【
米
】
上映時間:111分
平均点:5.94 /
10
点
(Review 80人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
コメディ
・
シリーズもの
・
学園もの
・
刑事もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【
イニシャルK
】さん
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監督
アイヴァン・ライトマン
助監督
マイケル・C・グロス
(第二班監督)
演出
ジョエル・クレイマー
(スタント・コーディネーター)
キャスト
アーノルド・シュワルツェネッガー
(男優)
ジョン・キンブル
ペネロープ・アン・ミラー
(女優)
ジョイス・パルミエリ
パメラ・リード
(女優)
フィービー・オハラ
リンダ・ハント
(女優)
ミス・シュロウスキー
リチャード・タイソン
(男優)
カレン・クリスプ
キャロル・ベイカー
(女優)
エレノア・クリスプ
キャシー・モリアーティ
(女優)
シルヴェスターのママ
ミコ・ヒューズ
(男優)
ジョセフ
アンジェラ・バセット
(女優)
スチュワーデス
オデット・アナブル
(女優)
ローザ
アリックス・コロムゼイ
(女優)
シンディ
ジェイソン・ライトマン
(男優)
キスをする男の子
トーマス・ロサレス・Jr
(男優)
(ノンクレジット)
声
大塚明夫
ジョン・キンブル(日本語吹き替え版【ソフト】)
土井美加
ジョイス・パルミエリ(日本語吹き替え版【ソフト】)
弥永和子
フィービー・オハラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
京田尚子
ミス・シュロウスキー(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
鈴置洋孝
カレン・クリスプ(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子
エレノア・クリスプ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大谷育江
(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八
(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香
(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ
(日本語吹き替え版【ソフト】)
渡辺久美子
(日本語吹き替え版【ソフト】)
南央美
(日本語吹き替え版【ソフト】)
こおろぎさとみ
(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田古奈美
(日本語吹き替え版【ソフト】)
横山智佐
(日本語吹き替え版【ソフト】)
遠藤勝代
(日本語吹き替え版【ソフト】)
大山高男
(日本語吹き替え版【ソフト】)
小関一
(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章
ジョン・キンブル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝
フィービー・オハラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士
カレン・クリスプ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林勇
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水野龍司
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮寺智子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢恵子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢まさき
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀部隆一
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川田妙子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小桜エツ子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木村良平
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
マーレイ・セーラム
(原案)
脚本
ティモシー・ハリス〔脚本〕
ハーシェル・ワイングロッド
マーレイ・セーラム
音楽
ランディ・エデルマン
編曲
マーク・マッケンジー
撮影
マイケル・チャップマン
製作
アイヴァン・ライトマン
ゴードン・A・ウェッブ
(製作補)
ユニバーサル・ピクチャーズ
ブライアン・グレイザー
シェルドン・カーン
(製作補)
製作総指揮
ジョー・メジャック
マイケル・C・グロス
配給
UIP
特撮
ヴィクター・ケンプスター
(ヴィジュアル・コンサルタント)
美術
ブルーノ・ルベオ
(プロダクション・デザイン)
衣装
グロリア・グレシャム
編集
シェルドン・カーン
ウェンディ・グリーン・ブリックモント
録音
ジーン・S・キャンタメッサ
グレッグ・オーロフ
(ノンクレジット)
字幕翻訳
戸田奈津子
スタント
ジョエル・クレイマー
その他
ゴードン・A・ウェッブ
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
凶悪犯ですら恐れをなすロサンゼルス警察の暴力刑事ジョン・キンブル(アーノルド・シュワルツェネッガー)。彼は逮捕した麻薬密売の黒幕クリスブの容疑を固める為、大金を持ち逃げした妻レイチェルがいるオレゴン州アストリアに相棒の女刑事オハラと共に潜入。幼稚園に教師として潜り込みクリブスとレイチェルの息子を探し出す計画を立てた。幼稚園児の相手など容易いとチャイルドパワーを侮ったキンブル先生に悲劇が襲い掛かる?
【
SFアクションホラー
】さん(2003-12-08)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
9.この作品然り、「ツインズ」然り、ちょっと世間ずれしてる間の抜けた、でもどこか優しい主人公を演じるシュワちゃんは結構好きです。またこういう作品に出てくれないかな。無理か?
【
ライヒマン
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2007-07-08 22:12:45)
🔄 処理中...
8.本作でもアイバン・ライトマン監督はシュワルツェネガーの違う面を上手く引き出したと思います。脇を支えた俳優陣も絶妙で特にこの頃のペネロープ・アン・ミラーは美しいです。
【
SITH LORD
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2007-09-09 15:26:24)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
○シュワちゃんのコメディは初めて見たが、これはこれでイケるなと思った。安心して見られる。○シュワちゃんが子供相手するなんて。初めて教室に入るシーンで、緊張しているシュワちゃんが最高におもろい。
【
TOSHI
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2011-03-17 00:08:17)
🔄 処理中...
6.キンダガートンの意味を知らなかったので、最初はアクション映画のつもりで鑑賞。
途中からストーリー展開が変わり、突然コメディー調に。コメディーと言っても、
ストーリーはしっかりと繋がっており、単なるドタバタ劇ではないので十分楽しめる。
アイデアもいいけど、筋肉隆々のシュワちゃんが見せるギャップが実に面白く、
パワーある子供たちに悪戦苦闘する姿が笑わせてくれる。いつの間にかお話に引き込まれ、
最後はほのぼのとさせてくれたコメディー作品だった。
【
MAHITO
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2011-09-28 08:07:03)
🔄 処理中...
5.幼稚園+刑事という組み合わせは斬新なのかも知れないけど、意外と無難に纏まっていて手堅い作りだった。
コメディというほど大笑いする感じではなかったけど、子どもたちとのやり取りはほのぼのしてて良かったと思う。
ラストの展開は結構盛り上がったんじゃないでしょうか。
特にフェレットが大活躍でしたね。
【
もとや
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2013-04-24 23:00:52)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
アクション・コメディ・刑事もの・学園もの・ラブストーリー・ファミリー・サスペンス・シュワちゃんもの。まるで松花堂弁当のような多彩なジャンルを一度に味わえるお得な作品。とはいえ、高級料亭のそれではなく、コンビニのなんちゃって松花堂風弁当といったところでしょうか。各ジャンルとも万遍なくお安いつくりとなっております。子供の眼の前で毒親とはいえ肉親を撃ち殺しておいてハッピーエンドにもっていける力技(デリカシーの無さともいう)は、流石シュワちゃんものの面目躍如。松葉杖を持つ手も普通は逆じゃないかなと。なにせコンビニ弁当ですから過度な期待は禁物ですが、コンビニ弁当にはコンビニ弁当の強みがあります。ぶつ切り地上波TV放送にも耐えうる豊かな娯楽性は、素直に評価したいです。自宅で寝転がりながら気軽に観るにはうってつけの作品。
【
目隠シスト
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2013-04-27 20:57:17)
🔄 処理中...
3.シュワルツェネッガーが幼稚園の先生をやってるってとこに、面白味の大半がかかってて、面白くなくはないんだけど、だいたい予想の範囲内ってとこね。笛吹いて鍛えてくってのには閉口。そしてリンカーン演説でアメリカ精神を真っ直ぐに謳いあげていく、非常時の娯楽映画って感じで、そういう気分だったのか、当時のアメリカ。犯人が子への愛ゆえってとこが、切ない。というよりも、孫への愛に狂う母親の影響ってとこ。狂えるママって怖い。だいたいほかにも脇の若くない女優陣がよかった。中年以降の女優ってアメリカ映画はうまく使える。邦画はうまく使おうとしない。もったいない。途中幼稚園シーンに、も少し犯人側の動きを入れてもいいんじゃないか。コメディとアクションが、うまく融けあってくれてなかった。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2013-07-15 09:37:21)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
こんにちはシュワ先生!
レンタル屋のコメディコーナーにあったので、きっと笑えるのかと思ったら。結構リアルな話。
逃げられた妻と息子を追う、旦那親子というなんとも間の抜けた悪党だが、どこかリアリティがあって怖い。
シュワが子供相手に右往左往して頑張る姿はなんとも言えませんが、シュワの教育方法は正しいかは置いといて、頑張って子供達の信頼を得て行き、手応えを掴めて来てガッツポーズをするシーンは結構印象的。
終盤の悪党に追いつめられるシーンは結構怖い。どんな悪党よりああいうのが一番厄介だ。
そして深手を負い子供達に囲まれながら、救急車に運ばれる所はちょっとウルっと来ました。
最終的に自己の過去を見つめなおし、一族一貫しての勤めであった刑事を辞め、本当に子供のために尽くす人になっちゃいましたね。
最後はとても気持ちよく終われて良かったです。
【
えすえふ
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2016-04-13 16:39:59)
🔄 処理中...
1.この頃のシュワちゃん、何本かこういうコメディに出ているんですけど、どれもいいんですよね。
多少ぎこちなさを感じたりもするのですが、それがまたコメディの中でいい味になっていたりします。
子どもたちとの絡みもうまくいっているのかどうか微妙なんですが、それもシュワちゃんのコメディならではのほのぼの感があります。
近年のシュワちゃんは「エクスペンダブルズ」や「大脱出」でスタローンと組んでまだまだ元気なところを見せてくれていますが、
今度は昔の仲間が集まって大いにワル乗りするアクションコメディなんていかがでしょうか・・・?
【
とらや
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
6点
(2017-05-02 11:15:35)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
80人
平均点数
5.94点
0
0
0.00%
1
1
1.25%
2
0
0.00%
3
4
5.00%
4
6
7.50%
5
15
18.75%
6
29
36.25%
7
16
20.00%
8
6
7.50%
9
1
1.25%
10
2
2.50%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
8.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review2人
4
音楽評価
4.00点
Review2人
5
感泣評価
3.50点
Review2人
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