映画『新・刑事コロンボ/汚れた超能力<TVM>』の口コミ・レビュー
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新・刑事コロンボ/汚れた超能力<TVM>の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
新・刑事コロンボ/汚れた超能力<TVM>
[シンケイジコロンボヨゴレタチョウノウリョク]
(刑事コロンボ'90/超魔術への招待)
Columbo: Columbo Goes to the Guillotine
1989年
【
米
】
上映時間:93分
平均点:5.46 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
TV映画
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
ミステリー
・
刑事もの
)
新規登録(2004-02-10)【
きのすけ
】さん
タイトル情報更新(2025-02-24)【
イニシャルK
】さん
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監督
レオ・ペン
演出
左近允洋
(日本語吹き替え版)
キャスト
ピーター・フォーク
(男優)
コロンボ
カレン・オースティン〔1955年生〕
(女優)
ポーラ・ホール博士
アラン・ファッジ
(男優)
ハーロー氏
アンソニー・ザーブ
(男優)
マックス・ダイソン
ミルト・コーガン
(男優)
検視官
声
石田太郎
コロンボ(日本語吹き替え版)
野沢那智
エリオット・ブレイク(日本語吹き替え版)
藤田淑子
ポーラ・ホール博士(日本語吹き替え版)
樋浦勉
ハーロー氏(日本語吹き替え版)
阪脩
マックス・ダイソン(日本語吹き替え版)
郷里大輔
(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕
(日本語吹き替え版)
仲木隆司
(日本語吹き替え版)
坂本千夏
(日本語吹き替え版)
小島敏彦
(日本語吹き替え版)
大山高男
(日本語吹き替え版)
高宮俊介
(日本語吹き替え版)
荒川太郎
(日本語吹き替え版)
真殿光昭
(日本語吹き替え版)
笹岡繁蔵
(日本語吹き替え版)
滝沢ロコ
(日本語吹き替え版)
山田ふしぎ
(日本語吹き替え版)
原作
リチャード・レヴィンソン
(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク
(キャラクター創造)
ジャクソン・ギリス
(エクゼクティヴ・ストーリー・コンサルタント)
音楽
ジョン・カカヴァス
製作総指揮
ピーター・フォーク
(共同製作総指揮)
ウィリアム・リンク
(製作総指揮スーパーバイザー)
リチャード・アラン・シモンズ
美術
アーチー・J・ベーコン
(プロダクション・デザイン)
リチャード・B・ゴダード
(セット美術)
ブルース・ウェイン・メッキ
(ノンクレジット)(セット美術責任者/リードマン)
録音
ジム・アレクサンダー
日本語翻訳
額田やえ子
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
6.コロンボとしてはごくごく普通の出来映えかと。
【
K
】
さん
[地上波(吹替)]
5点
(2004-03-04 22:56:38)
🔄 処理中...
5.密室トリックを出来るくせに+,-など疑わしい証拠を残してしまうずさんさ、犯罪者としての意識が低すぎます。コロンボも性格悪すぎ、命かけなさんな!見てるこっちがハラハラするじゃないですか。
【
亜流派 十五郎
】
さん
5点
(2004-03-05 00:11:24)
🔄 処理中...
4.きっついな~。あの尻尾の出させ方はない。結構楽しみにしていたんだが。
【
つめたさライセンス
】
さん
5点
(2004-03-09 19:15:57)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
被害者と加害者が同じ刑務所にいたという過去をアメリカ軍やコロンボが最初に調べていないというのは、どうも納得がいかない。その刑務所暮らしをしていた二人が出所して超能力者やマジシャンになった経緯、そこに何の繋がりもない。
超能力とか科学技術なんてものは年々新しくなっていくものだから、ネタとして使われると作品自体古臭いものに変わっていく。その古臭さをなくすには、やはり超能力はインチキという結末でなければならないのだ。
ラストシーンで犯人に少しでも良心があればコロンボはギロチンで首が落ちていたはず。
それにしても、これだけの証拠(推理?)で第一級殺人というのは腑に落ちない。私の理解力がないからだろうか?
【
クロエ
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2010-10-08 00:09:23)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
「策謀の結末」から11年ぶりに作られた新シリーズ第1話(通算第46話)ということもあってか、始まってから事件が起きるまでが長く、コロンボ登場をかなり焦らしている。その分、今回のコロンボ登場シーンはかっこよく演出されていて印象に残るものとなっている。しかし内容としては殺人の方法がギロチンで首をはねるというものだったり、解決方法もコロンボがわざわざギロチンに頭を乗せて犯人をだますという命がけの手段で、少々やりすぎ感があり、旧シリーズとは違うものを目指したいのは分かるが、これはちょっとなあ。それでも全体的にはけっこう楽しめたし、娯楽作品としてはそう悪くはないように思う。インチキ超能力者である犯人の吹き替えは野沢那智であるが、これがハマっていて、いかにも胡散臭い雰囲気が漂っている。(原語だとまた違った雰囲気なのかもしれないが。)コロンボの声は新シリーズの今回から石田太郎が担当しているが、この間まで小池朝雄のコロンボを見ていたためか石田太郎のコロンボに最初は若干の違和感を感じたものの、すぐに馴染むことができた。(「金曜ロードショー」でこのシリーズを放送していた頃にもっと見ておけばよかったかも。)それにしてもBSPでの放送は順不同ではあるが、せめて旧シリーズを全部放送してしまってから新シリーズを放送したほうがよかったのではないか。
【
イニシャルK
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2013-03-24 14:11:26)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
インチキ超能力者がマジックを使って翻弄。
そのトリックを主人公が暴いていくストーリーは、後の人気ドラマ『トリック』にも通じるもので面白い設定。
ところが、旧シリーズから十年余りのブランクがあり、NBCからABCに放送局も移ってスタッフも異なるせいか、旧シリーズとなにか違う。
ラストの演出や新しい吹替えにも強い違和感。
【
飛鳥
】
さん
[DVD(吹替)]
5点
(2013-11-30 21:44:09)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
5.46点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
7.69%
4
1
7.69%
5
6
46.15%
6
1
7.69%
7
4
30.77%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.66点
Review3人
2
ストーリー評価
5.75点
Review4人
3
鑑賞後の後味
4.66点
Review3人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
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