映画『ミス・ブロディの青春』の心に残る名シーンです。

ミス・ブロディの青春

[ミスブロディノセイシュン]
The Prime of Miss Jean Brodie
1969年上映時間:116分
平均点:6.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1969-11-26)
ドラマ学園もの戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2004-02-10)【3737】さん
タイトル情報更新(2017-07-15)【S&S】さん
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監督ロナルド・ニーム
キャストマギー・スミス(女優)ジーン・ブロディ
ロバート・スティーヴンス〔男優・1931年生〕(男優)テディ・ロイド
パメラ・フランクリン(女優)サンディ
セリア・ジョンソン(女優)マッケイ校長
ゴードン・ジャクソン(男優)ゴードン・ロウザー
脚本ジェイ・プレッソン・アレン
音楽ロッド・マッケン
撮影テッド・ムーア
製作ロバート・フライヤー
衣装エリザベス・ハッフェンデン
編集ノーマン・サヴェージ
録音ゴードン・K・マッカラム
グラハム・V・ハートストーン
あらすじ
時は、1932年のスコットランドで、エディンバラにある名門女子高校で歴史を教える女性教師ミス・ブロディは、その個性的な人柄と型破りな授業法で生徒たちに大人気。なかでも、サンディ、モニカ、ジェニー、それにメアリーの4人は、ミス・ブロディの熱心な崇拝者となって、放課後や週末までも彼女と行動を共にする仲に。そして、それはまさにミス・ブロディにとっては いろんな意味での青春真っ盛りなのであって。その毎日の生活が彼女にとってはとても楽しくて・・・。
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