監督 | ソフィア・コッポラ | |
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キャスト | キルスティン・ダンスト(女優) | ラックス |
ハンナ・R・ホール(女優) | セシリア | |
ジェームズ・ウッズ(男優) | リズボン氏 | |
キャスリーン・ターナー(女優) | リズボン夫人 | |
ジョナサン・タッカー(男優) | ティム | |
ジョシュ・ハートネット(男優) | トリップ(回想) | |
A・J・クック(女優) | メアリー | |
ダニー・デヴィート(男優) | 医師 | |
マイケル・パレ(男優) | トリップ | |
ロバート・シュワルツマン(男優) | ポール | |
ジョー・ディニコル(男優) | ||
声 | ジョヴァンニ・リビシ | |
脚本 | ソフィア・コッポラ | |
撮影 | エドワード・ラックマン | |
製作 | フランシス・フォード・コッポラ | |
製作総指揮 | フレッド・フックス | |
ウィリ・バール | ||
配給 | 東北新社 | |
衣装 | ナンシー・スタイナー | |
字幕翻訳 | 松浦美奈 |
あらすじ |
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1970年代。アメリカの郊外にあるリズボン家の末娘、セシリア(13才)の自殺。それはファミリーパーティーの真っ最中に起きた。厳格な家庭に閉じ込められた4姉妹が、その後に起こす驚くべき行動の過程を少年らの回想という形で綴られた作品。思春期を生きる、少女とも成人女性とも言い切れない儚げであやふやな彼女達の存在が、甘美なまでに危うく映像化された問題作にして、女優・写真家・デザイナーと幅広く活躍するソフィア・コッポラの長編初監督作。
【SAEKO】さん(2004-03-11) |
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