映画『デビルマン』のいいねされた口コミ・レビュー(2ページ目)

デビルマン

[デビルマン]
Devilman
2004年上映時間:116分
平均点:1.46 / 10(Review 180人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-10-09)
アクションドラマホラーSF漫画の映画化
新規登録(2004-02-19)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-01-24)【イニシャルK】さん
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監督那須博之
演出野口彰宏(アクションコーディネーター)
キャスト伊崎央登(男優)不動明/デビルマン
伊崎右典(男優)飛鳥了/サタン
酒井彩名(女優)牧村美樹
渋谷飛鳥(女優)ミーコ
宇崎竜童(男優)牧村啓介
阿木燿子(女優)牧村恵美
冨永愛(女優)シレーヌ
ボブ・サップ(男優)モリソン(ワールドニュースのキャスター)
永井豪(男優)神父
松本博之(男優)デーモン特別捜査隊
中原裕也(男優)デーモン特別捜査隊
仁科克基(男優)牛久雅夫
金山一彦(男優)青山
きたろう(男優)上田
的場浩司(男優)銃を受け取る車椅子の男
嶋田久作(男優)地下鉄の乗客
鳥肌実(男優)
布川敏和(男優)中学校の先生
今井雅之(男優)沼田
大沢樹生(男優)重森隆夫
小林幸子(女優)隣人の中年女
船木誠勝(男優)ジンメン
KONISHIKI(男優)アジトのデーモン
染谷将太(男優)ススム
小倉一郎(男優)ススムの父
洞口依子(女優)ススムの母
モロ師岡(男優)佃の同僚
有福正志(男優)佃の同僚
鈴之助(男優)
真田幹也(男優)
並樹史朗(男優)
海鋒拓也(男優)
原作永井豪『デビルマン』
脚本那須真知子
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
主題歌hiro[1984年生]「光の中で」
撮影さのてつろう
製作東映(「デビルマン」製作委員会)
東映アニメーション(「デビルマン」製作委員会)
テレビ朝日(「デビルマン」製作委員会)
バンダイ(「デビルマン」製作委員会)
東映ビデオ(「デビルマン」製作委員会)
黒澤満(「デビルマン」製作委員会)
東聡(「デビルマン」製作委員会)
早河洋(「デビルマン」製作委員会)
杉山登(「デビルマン」製作委員会)
製作総指揮泊懋
企画木村純一
遠藤茂行
森下孝三
配給東映
特殊メイク若狭新一
中田彰輝
特撮佛田洋(特撮監督/VFXプロデューサー)
野口光一〔特撮〕(CGスーパーバイザー)
東映アニメーション(VFX製作)
瀬下寛之(CG)
三池敏夫(美術)
美術和田洋
衣谷遊(キャラクターデザイン)
寺田克也(デビルマンコンセプトデザイン)
編集只野信也
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💬口コミ一覧(1点検索) [全部]

13.私は映画の俳優の演技を見て、学芸会だと思ったのは始めてでした・・。せめて叫び声ぐらいまともにあげてほしかったです。うおおおお。
rikaさん 1点(2004-10-20 23:07:05)
👍 1 😂 2
12.一言で言うと、凄い良質の食材を酷い料理人が調理したものを食べさせられた感じ(「愛のエプロン」?いや愛は無かった)。主役の俳優の演技が絶望的なまでに酷いとか、駄目な日本映画にありがちな話題性だけの出演者とか(「トラック野郎」とかでもそういうのがあるけど、あれは良いのだ、それも味になってるから)、派手なだけでちっとも迫力(胸に迫るもの)がないCGとか、中途半端に原作をなぞって原作ファンの顔色を伺っているような態度とか、取って付けたようなラストシーンとか、ナレーションやセリフで説明しすぎとか、【あにやん】さんも仰られているミー子のエピソードはちょっと良かったけど後半キル・ビル化してドッチラケのケだぁ!とか、あまりに酷い所が多すぎて飛鳥が高校生のくせに車を乗り回しているなんてのはむしろ微笑ましかったりするのだけど、とにかく原作にあった、差別という行為の中で浮き彫りになる人間の悪魔性とか、暴力というものの恐怖と快感(そう、暴力は、行使する側にとっては「快楽」でもある。だから余計に恐ろしいのだ)とか、そんな人間に対する怒りや絶望、あるいは異形の者の哀しさとか、そーゆーものが一切描かれていないのだ。悪魔ナントカ隊がユダヤ人に対するナチの隠喩であることは分かるが(あのマークは明らかにダビデの星を意識している)、それがどーした!こういう映画が目一杯全国ロードショーって何なのさ。人類に対する絶望より、日本映画の状況に対する絶望の方が勝っちまうぜ。まあ、こういう駄目映画の存在理由は、それによって素晴らしい作品の素晴らしさを再認識出来るということと、「自分ならこうするのに」「こうすればもっと良くなるのに」と思えて想像力・創造意欲・批評精神が刺激される事くらいかな。最近映画に対して不感症気味の人、あるいは映画作家や批評家を目指す人は観てもいいと思います。でも、こんな事を言ってはいけないかもしれないけれど、駄目な映画がヒットしてしまうと「結局公開館の数と宣伝の力で、内容はどうでもいいんだな」ってことで、心ない映画人はますます観客をナメるし、心ある映画人はやる気を無くすし、映画界の為にならんと思うぞ。
ぐるぐるさん 1点(2004-10-17 22:36:33)
👍 3
11.人気コミックの実写化。原作フアン多数。おのずとひろがる期待感。なんじゃこりゃ。通常のコメントをさせてもらえばつまらん。おもしくねぇ~。精一杯養護して言えば漫画から映画化するにあたり重要視したのはストーリー性ではなく不必要な芸術性?これからここのレビューにどんなに凄いコメントが書き込まれるか考えると、まさに「実写デビルマン」というデーモンを観てきた人間が集中攻撃していくような予感が…
スピィーディーワンダーさん 1点(2004-10-16 09:46:48)
👍 3
10.見ている最中に、これはもしや「北京原人」並の伝説に立ち会っているのではないか?と感動すら覚えてしまった。見て良かったよ、本当に。
終末婚さん 1点(2004-10-16 03:07:54)
😂 3
9.監督の演出力、脚本の出来、役者の演技、とにかくお粗末・・・。この映画の肝の一つは、不動明がデビルマンだとバレるところで、そこに相当な演出が求められてしかるべきだと思います。しかし美樹の父は、なんら動じることなくしら~っと受け入れているし、美樹も一瞬たじろぐもののすぐにキスとはどういうこった。もっと葛藤を見せなきゃいかんのではないのかな~。サタンとデビルマンの対決も、あの酷い演技では、なんらの緊迫感もなくただただ冗長な気の抜けた炭酸飲料のようです。人間の狂気を描き本当のデーモンは人間なのだ、というのもわざわざミーコとかいう女の子に叫ばせとるし、台詞が観客への説明調で明らかに不自然です。ボブ・サップや小錦も話題性以外のなにものでもなく、これならデーモン小暮やいつしか話題になった自分の子供に悪魔くんと名付けたがっていたあの人でも出演させたほうがまだシャレがきいていておもしろのではないかな~、ということぐらいしか思いつかないくらいの映画であります。
彦馬さん 1点(2004-10-12 21:05:52)
👍 1 😂 2
《改行表示》
8.ゆかいな駄作。  ただ単純につまらないだけの、言わば空気のような駄作が多い国産駄作の中で、本作は「シベリア超特急」に勝るとも劣らない味わいを持った駄作といえる。 「幻の湖」や「北京原人」のように取っ付きづらくなく、誰もが楽しめるという点でもポイントの高い駄作だ。名娯楽駄作である。  ただひとつ不満を挙げるとしたら、シレーヌの衣装(あんなもの特殊メイクには入らないので衣装と呼ばせていただく)か。 どうせオムツをはいているみたいなデザインにするなら、いっそ本当にオムツをはいた方が面白かった。ちょっと思い切り不足が感じられて残念なところだ。シレーヌ役の草なぎ剛さんにはもう少し頑張ってほしかった。  だが、それ以外はきわめて良いダメさ。 友達と突っ込みながら観るのがオススメ。
肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 1点(2013-09-04 20:45:11)
😂 2
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7.よいこのみんなで永井ごう先生に、おてがみを書こう!
男ザンパノさん [DVD(邦画)] 1点(2013-05-04 18:14:22)
😂 2
6.シベ超に続いて、日本三大駄目映画の2本目を制覇(残るは北京原人)。噂どおりのダメっぷり。監督は、商業映画と学芸会を勘違いしているとしか思えない。脚本家は、実は作文のうまい小学生ではないだろうか?映画への愛が感じられず、邦画の評判を落とし、原作に泥を塗ったこの二人の大罪を赦すことができない。よって、屈辱の一点を与える。
センブリーヌさん [DVD(邦画)] 1点(2010-04-28 05:20:42)
👍 1 😂 1
5.鑑賞後、心の中に「無駄に過ごした2時間を返せ!」と悪魔が宿る映画です。
まさかずきゅーぶりっくさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2006-06-30 12:30:28)
👍 1 😂 1
4.この作品をウカツにも観てしまった。ウカツ。「好奇心猫をも殺す」というが、それなら正しくこの私もその殺された猫だ。ツッコミ所なんて数えだしたらキリも無い。キリが無さ過ぎ具合は、他の追従を許さない。ゆえに割愛。観た後の感想だけ、述べさせて貰えるなら、こうだ。「ヤベ!怒りで、今ならデビルマンに変身できそうや…俺!」皆さん、背中にチョロッっとデビルウイング生えてませんか?
aksweetさん [DVD(字幕)] 1点(2005-09-10 13:08:15)
😂 2
3.永井先生の作品数々有れど、鬼気迫る絵柄・ストーリーテリングの上手さ・キャラ造形の奥深さ・絶望感に満ちたエンディング、どれを取っても作者のピークを成す、正しく傑作コミックの名に相応しい原作だけに、どうせ映画化するなら世界最高水準にあるジャパニメーション!でやって欲しかった…!!全く‥誰だ?おたんこ”那須博之”なんてタワケモノをこのサイトに登録したスットコドッコイな香具師は??って思って検索かけたらOhマイGod!オレだったよ…○| ̄|_ (3月1日追記)ゲゲ、何と那須博之カントクが死去されました。まさか、コレが遺作になるとは…汚名返上のチャンスも潰えた那須カントクのご冥福を祈ります。合掌(でも1点)…。
へちょちょさん 1点(2005-02-22 02:27:01)
😂 2
2.ここでみなさんの批評を目にする度に、観ておけばよかったと後悔することしきり…。なんか乗り遅れちゃったな~~みたいな?でもなかなか1800円出す勇気がでなかったんですよね。そうこうしている内に公開してるとこなくなっちゃって。でもなんていうんですかね、運命ってやつなんですかね?先日たまたま某地方都市に用事があって赴いたわけなんですが、やってたんですよ、デビルマンが。これはもう観るしかないと…!うん、運命の見えざる手みたいなものを感じましたね。ですね。そんな感じですね。まあ、よかったですよ、映画館でみれて。あのCGとか、大画面で見てこそ価値があるってもんです。ええ、そうです、確かにこの映画は「腐ってもクサレ映画」でした。でも、こういうの見慣れすぎちゃったんですかね?クサレっぷりが物足りない感じがしました。例えるなら腹はくだすが病院に行くほどではない程度?というわけで1点献上します。
へっぽこさん 1点(2005-01-11 12:03:13)
👍 1 😂 1
1.ネットで調べてから映画を見れるから今は幸せですよね。ただ例えば「ヴィレッジ」のネタバレコピペに出くわしたりするから功罪ないまぜですが。さて話題先行の本作ですが、ちなみに原作漫画は一応読んだけどあまり記憶に無い。CASSHERNに似た香りを感じたのでDVDまでのんびり待つとしてたんですが、北京原人以来の伝説かと聞いて居ても勃ってもいられずトンで参りました。果たして伝説は・・・うーん!今は、「なりませんでした!」が結論です。期待に(何の)応えられず申し訳ない。今やここが「シベ超で何を語るか」「北京原人で何を略」「死霊の盆踊りで何を踊るか」の場になっている今、彼らの仲間入りを果たすほどのレベルには・・・惜しいところで到達ならずでした!ただいやもうマジでピンチランナー並みの演技力(見てなくて語るな!)だとかスケールでかいんだか小さいんだかとかシレーヌは着ぐるみだとか神はイタカー!と言われてもえっどこに?だとかキャストでまた話題取ろうと略だとか牧村にバレたとことかの「うおー」に「うぱー」再来かと思ってみたりしたけどそーでもないかとか後半まとまりやがったと思ったらまんまラストだけ原作取って付けたんかいとか要はそーいう作品なんですが、彼らほどの破壊力は持ち合わせておらんですたい。ここでの0点はある意味名誉の称号であるという事実(え)は変えられない以上、ふさわしい点数は、1点! と、以下更新なんですが図らずも監督氏の遺作となり驚いてたところに「デビルマソ東京に現る!」のDVD中吊り広告を見てつい出来心でレンタルしちゃったんですが1点評価の気持ちは全然変わらず。チャプター「サタンだからな」に萌えました。というか同じ永井先生アニメ実写見るなら「まぼろしパンティvsへんちんポコイダー」のほうが全然ましですていうかそれすら超失礼まじで全然そっちのほうがいいですよ永井先生のチラリもあるよ
へろりうしオブトイジョイさん [映画館(字幕)] 1点(2004-10-18 09:54:35)
😂 2
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 180人
平均点数 1.46点
05430.00%
17139.44%
21910.56%
3105.56%
4116.11%
5126.67%
621.11%
710.56%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.47点 Review21人
2 ストーリー評価 0.72点 Review33人
3 鑑賞後の後味 0.54点 Review35人
4 音楽評価 1.37点 Review29人
5 感泣評価 0.90点 Review33人

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