監督 | ロバート・ダグラス〔男優〕 | |
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助監督 | チャールズ・E・ウォーカー〔制作〕 | |
演出 | 左近允洋 | (日本語吹き替え版) |
伊達康将 | (日本語吹き替え版追加録音) | |
キャスト | ピーター・フォーク(男優) | コロンボ |
ジョイス・ヴァン・パタン(女優) | ルース・リットン | |
ティム・オコナー〔男優・1927年生〕(男優) | エドワード・リットン | |
セレステ・ホルム(女優) | ミセス・ブラント | |
ジーニー・バーリン(女優) | ジェニー・ブラント | |
ピーター・S・フェイブルマン(男優) | ミルトン・シェイファー(警備員) | |
ジョン・ミラー〔男優〕(男優) | ミラー刑事 | |
ジェス・オスナ(男優) | ティム・シェイファー医師(ミルトンの兄) | |
ゲイリー・クロフォード(男優) | 時計店の店員 | |
アンソニー・ホランド(男優) | ダリル(美容師) | |
エロイーズ・ハート(女優) | キャシー | |
モリス・ブキャナン(男優) | 探偵 | |
ガイルズ・ダグラス(男優) | カメラマン | |
ロバート・ウォーデン〔男優・1943年生〕(男優) | 私服警官(ノンクレジット) | |
リオーダ・リチャーズ(女優) | 博物館見学者(ノンクレジット) | |
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕(男優) | カーター刑事(ノンクレジット) | |
声 | 小池朝雄 | コロンボ(日本語吹き替え版) |
銀河万丈 | コロンボ(日本語吹き替え版追加録音) | |
堀越節子 | ミセス・ブラント(日本語吹き替え版) | |
中島葵 | (日本語吹き替え版) | |
樋浦勉 | (日本語吹き替え版) | |
筈見純 | (日本語吹き替え版) | |
八奈見乗児 | (日本語吹き替え版) | |
山田礼子 | (日本語吹き替え版) | |
伊武雅之 | (日本語吹き替え版) | |
加藤和夫【俳優】 | (日本語吹き替え版) | |
原作 | リチャード・レヴィンソン | (キャラクター創造) |
ウィリアム・リンク | (キャラクター創造) | |
ローレンス・ベイル | (原案) | |
ウィリアム・ドリスキル | (エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント) | |
脚本 | ピーター・S・フェイブルマン | |
音楽 | ディック・デ・ベネディクティス | |
ジェームズ・D・ヤング | (音楽編集) | |
撮影 | アーヴィング・リップマン | (撮影監督) |
製作 | ジョセフ・ダゴスタ | (製作補) |
制作 | 東北新社 | (日本語吹き替え版【追加録音】) |
美術 | マイケル・ボウ | (美術監督) |
ペグ・カミングス | (セット美術) | |
編集 | スタンリー・フレイゼン | |
録音 | ジェリー・スミス〔音声〕 | |
ブライアン・クーシェ | (音響効果編集) | |
字幕翻訳 | 岸田恵子 | |
日本語翻訳 | 額田やえ子 | |
岸田恵子 | (日本語吹き替え版追加録音) |
あらすじ |
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リットン美術館の館長ルース(ジョイス・ヴァン・パタン)は、若い頃に婚約者を姉に奪われるという悲劇をきっかけに内向きな性格となり、美術館だけが生きがいとなった。そんな大切にしている美術館を理事の弟エドワードが経営難を理由に売却しようとする。たまらず、ルースは警備員を利用して同時発射の相撃ちに見せかけて、エドワードと警備員の二人を殺害する。現場の状況に疑問を感じたコロンボは、更に、姉の夫となったかつての婚約者の死(心臓発作)についても疑問を持つ。原題は「Old Fashioned Murder(古めかしい殺人)」
【パセリセージ】さん(2015-12-06) |
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