映画『ポンヌフの恋人』の口コミ・レビュー
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ポンヌフの恋人の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ポンヌフの恋人
[ポンヌフノコイビト]
The Lovers The Point-Neuf
(Les Amants du Pont-Neuf)
1991年
【
仏
】
上映時間:125分
平均点:6.95 /
10
点
(Review 62人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
クリスマスもの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2021-06-04)【
イニシャルK
】さん
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監督
レオス・カラックス
キャスト
ジュリエット・ビノシュ
(女優)
ミシェル
ドニ・ラヴァン
(男優)
アレックス
エディット・スコブ
(女優)
脚本
レオス・カラックス
撮影
ジャン=イヴ・エスコフィエ
製作
クリスチャン・フェシュネール
その他
サミュエル・フラー
(thanks)
アンリ・アルカン
(thanks)
サンドリーヌ・ボネール
(thanks)
パトリス・シェロー
(thanks)
フィリップ・ガレル
(thanks)
ジャン・ルーシュ
(thanks)
あらすじ
レオス・カラックスが放つ“アレックス三部作”の最終章。片足を車にひかれた男と不治の眼病を患った女が、ポンヌフ橋で出会い、そして恋に落ちていく・・・ポンヌフ橋は実物大のセットによるものであり、巨額の費用を投じたレオス・カラックスの恋愛大作。
【
にじばぶ
】さん(2010-03-27)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
10.素晴らしい映像と、ちょっとどうかなと思う話の展開とが半々ずつぐらいでした…
【
j-hitch
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2008-12-14 19:24:25)
🔄 処理中...
9.
ネタバレ
フランス人ってホント運命的なものが好きなんだなぁと感じてしまう。恋に盲目であるが故に行動が実直過ぎるのは、正直、日本人にとっては少々不可思議にもとれてしまうんですよね・・・。でも、ドニ・ラヴァンの執着心には感服。彼でしか成し得ない役どころではあると思うが、カラックス3部作「汚れた血」での印象が強かったせいかいまいちのめり込めなかった。作品自体は、莫大な製作費を掛けただけあって、ポンヌフ橋の造形美は素晴らしいし、撮影中の困難さも伝わってくる。あの花火のシーンはホント美しい。そして抱き合うシーンも。
【
シネマブルク
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2008-06-12 11:45:40)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
冒頭、青白いトンネルの光を追うように、コダーイの無伴奏チェロ・ソナタが流れるシーンが最高に良い。自分の中でのベスト・オープニングだ。しかしその後の映像は美醜がまじり、題名からは想像もできないほど馬鹿笑いとゴミと垢にまみれた恋人達の物語になる。最初の収容所のシーンは特に衝撃だった。あのオープニングから繋がる作品とは思えなかった。でも時折、本当にハッとするほど美しいシーンがさしはさまれているし、笑いどころもあって楽しい映画ではある。しかしアレックス役のドニ・ラヴァンの頭のかたちがすごくて入り込めなかった…。確かに今思うと、彼だからこそこのような美醜が絶妙にまざった映画ができたと思うのだけども。
【
リュカ
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2007-07-28 10:24:35)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
アレックス三部作の最終作。そしてカラックスが映画から遠ざかった、もしくはカラックスから映画が遠ざかった原因となった問題作。巨額の制作費が批判され、会社も倒産という苦汁を味わうことになる今作、その巨額の制作費はおそらく撮影の許可が下りなかったゆえのポンヌフ橋のセットにかかったのだと思いますが、お金をかけただけあって、あの花火のシーンの豪華な美しさはなかなか味わうことの出来ない美を放っています。駅の改札を走りぬけるアレックスや水面を切る石を画面の真中に捉えつづける画は前作の疾走感を継承し、三角関係の一角の作中での不在もまた前ニ作と同様。そしてビノシュのポスターの燃えるシーンは花火のシーンとはまた別の、アートとしての美しさを持っています。それ以上に驚くのは、冒頭の収容所シーンのドキュメンタリータッチで描く生々しさである。男女の恋愛という古典的題材のメルヘン性と現実性の同居は、前作から見せ続けている古典的と新感覚の同居以上に劇的な合致だと思う。しかしラストに唐突に訪れるハッピーエンドは大不満である。バッドエンドだったものをビノシュにねだられて変更したとか。それでいいのか?悲劇だからこそ、あの超ハッピーな花火のシーンが生きてくるはずなのに!
【
R&A
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2005-07-14 17:03:20)
👍 1
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
この映画が公開されたとき、当時付き合っていた相手から「アレックスと性格が似てる」と言われ、どこが?と聞き返すと、「だって、放火とかしそうでしょ」と言われた
【
永遠
】
さん
6点
(2005-02-26 02:39:18)
🔄 処理中...
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《改行表示》
5.題名で勝手にロマンチックな作品だと想像していたので、完全にやられてしまった。俳優さんはみんながんばってると思います。
【
ぱんちどらんかー
】
さん
6点
(2005-02-20 22:06:48)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.
ネタバレ
これはカラックスのピークといっていい作品なのかな?しかしですねえ、当時まだ小さかった子ども二人を夫に頼み、「汚れた血」とこれの二本立てリバイバル上映にウキウキ出かけたのですが、期待しすぎた私がいけなかったのかなあ、ノリたいのにノレなかったです。
二本続けて観て気づいたのはカラックスの作品というのは完璧な色彩設計の計算された映像を観るためのものであって、あらすじを追い人物に感情移入できるものではないということ。私の場合、これでは飽きてしまうのね。とりわけビノシュ演じるミシェルはダメでしたねえ。アレックスを見捨てたのになんでまたノコノコ現れるんだ?カラックスはこの作品でいったい何が撮りたかったのかといえば、ビノシュが花火をバックにボウイの曲で踊るシーンと水上スキーしてるとこだったのかもしれない。
【
envy
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2004-04-23 10:56:49)
🔄 処理中...
3.私も所々わからない部分がありました。しかし、きれいな映像と訴えようとすることを考慮して6点をつけました。
【
鮫島
】
さん
6点
(2001-09-11 22:45:16)
🔄 処理中...
2.フランス映画って感じでした。
【
Claire
】
さん
6点
(2001-05-09 14:10:34)
🔄 処理中...
1.なぜか2度みました 所々に謎が残ります
【
あおくん
】
さん
6点
(2000-09-22 15:50:28)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
62人
平均点数
6.95点
0
0
0.00%
1
1
1.61%
2
0
0.00%
3
2
3.23%
4
5
8.06%
5
6
9.68%
6
10
16.13%
7
14
22.58%
8
7
11.29%
9
10
16.13%
10
7
11.29%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.66点
Review3人
2
ストーリー評価
4.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
4.66点
Review3人
4
音楽評価
7.00点
Review3人
5
感泣評価
4.00点
Review3人
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