映画『タンゴ(1998)』の心に残る名台詞です。

タンゴ(1998)

[タンゴ]
Tango
(Tango, no me dejes nunca)
1998年スペインアルゼンチン上映時間:116分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-05-01)
ドラマ音楽もの
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監督カルロス・サウラ
キャストミア・マエストロ(女優)エレーナ・フローレス
脚本カルロス・サウラ
音楽ラロ・シフリン
作曲ジュゼッペ・ヴェルディ歌劇「ナブッコ」より"Va pensiero"
撮影ヴィットリオ・ストラーロ(撮影監督)
配給日本ヘラルド
字幕翻訳古田由紀子
その他ポニーキャニオン(提供)
日本ヘラルド(提供)
あらすじ
事故で脚に大怪我をし、ダンサーの妻ラウラに捨てられた中年のダンス教師兼舞台演出家マリオにアルゼンチンの移民の歴史をタンゴで表現するという仕事が舞い込む。「この娘を一人前のダンサーにしてくれ。」とスポンサーに彼の若い愛人エレナを押し付けられたマリオは彼女こそが移民史の光と影を表現する主席ダンサーに相応しいと感じ、特訓を開始する。エレナとラウラの軋轢、楽しいミュージカルを期待するスポンサーとの葛藤などを越えて舞台が完成に近づくにつれ、マリオのエレナに対する想いは恋に変っていく。
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