映画『マン・オブ・ノー・インポータンス』の口コミ・レビュー

マン・オブ・ノー・インポータンス

[マンオブノーインポータンス]

A Man of No Importance

（ダブリン・バスのオスカ-・ワイルド(別題)）

1994年【アイルランド・英】 上映時間：102分

平均点：4.00 / 10点(Review 4人) 

（ ドラマ・ラブストーリー）

監督	スリ・クリシュナーマ
キャスト	アルバート・フィニー(男優)	アルフレッド・”アルフィー”バーン
	ブレンダ・フリッカー(女優)	リリー・バーン
	タラ・フィッツジェラルド(女優)	アデル・ライス
	ルーファス・シーウェル(男優)	ロビー・”ボージー”・フェイ
	マイケル・ガンボン(男優)	アイヴォー・Ｊ・カー二ー
	パトリック・マラハイド(男優)	カーソン調査員
	デヴィッド・ケリー〔男優・1929年生〕(男優)	クリスティ・”ボウルディ”・ワード
	ジョナサン・リース・マイヤーズ(男優)
音楽	ジュリアン・ノット
撮影	アシュレイ・ロウ
製作	ジェームズ・ミッチェル［製作］

💬口コミ一覧

4．あんまり印象に残ってないなぁ。テレビつけたらやってて、知ってる俳優が出ていたので何となく観てました。いくつかの要素を無理やりまとめてる感じがしました。

【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 2点（2008-09-07 15:14:59）

3．戯曲、演劇、乗合バス、同性愛、宗教といったアイテムを使って、人生の哀感と諦念を巧く表現した佳作。例えば、楽しく演劇をやっているシーンでも、どことなく滑稽味とわびしさが漂っているんですよ。こういった感覚はアイルランドならでは。ダブリンの街の風景がたっぷり観賞できるのもポイントが高い。

【Olias】さん [地上波(字幕)] 7点（2005-11-20 02:56:14）

2．純粋なおじさんの人格者ぶりが見る限り納得できない。友達の運転手が戻ってくるシーンなんていんだけど突飛な感じもする。木を見て森を見ずというのか。脱いだタラ・フィッツジェラルドも見所というよりもショッキング。鑑賞中ショボイと言う言葉が頭から消えなかった。

【スルフィスタ】さん 3点（2004-04-29 03:25:35）

1．やはりまだまだヨーロッパでは同性愛者は偏見の目でみられるんですね。徐々に偏見にさらされていくおじさんがふびんでならない。寂しすぎる。ラストの終わり方もあまり腑に落ちない感じ。

【c r a z yガール★】さん 4点（2004-02-21 21:15:52）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			4.00点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	25.00％
3	1	25.00％
4	1	25.00％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	1	25.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％