映画『超少女REIKO』の口コミ・レビュー
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超少女REIKOの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
超少女REIKO
[チョウショウジョレイコ]
REIKO
1991年
【
日
】
上映時間:99分
平均点:5.25 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(1991-11-16)
(
ホラー
・
青春もの
・
学園もの
・
特撮もの
)
新規登録(2004-02-23)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-20)【
イニシャルK
】さん
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監督
大河原孝夫
助監督
三好邦夫
手塚昌明
キャスト
観月ありさ
(女優)
九藤玲子
大沢健
(男優)
緒方志郎
島崎和歌子
(女優)
内藤由美
筒井道隆
(男優)
朝倉
磯崎洋介
(男優)
新城高史
佐倉しおり
(女優)
深尾麗子
佐藤B作
(男優)
九藤俊夫
菅井きん
(女優)
九藤光麗
佐藤浩市
(男優)
山川
小泉今日子
(女優)
藤沢
脚本
大河原孝夫
音楽
朝川朋之
北原京子
(音楽プロデューサー)
岩瀬政雄
(音楽プロデューサー)
編曲
井上鑑
「風の中で」
主題歌
観月ありさ
「風の中で」
製作
富山省吾
東宝映画
配給
東宝
特撮
浅田英一
(特殊効果)
美術
鈴木儀雄
編集
長田千鶴子
録音
斉藤禎一
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4.いろいろ演出の工夫もあり、助監督上がりの初監督作品の気合いが感じられる(やがて彼はゴジラ担当となっていくが、ホラーのほうが向いてたよう)。ヒロインの登場シーン、影で見えなくして、浮き上がった鉛筆立てで顔隠し…と凝った状況下で炎のなかに玲子の文字が浮かぶ仕掛け。窓からの青い光がありさの顔を捉えるとか、図書館に亡霊が現われる唐突さもいい。けどパソコン少年の実家に現われたとこは惜しくも失敗。そもそも欧米ゾンビメイクはあんまり好きじゃなく、あれしないほうが怖かったな。家庭科室の小麦粉に線が引かれていくのもいい。一本が曲がってきて、それが複数になってって。降霊会のときの音、コツコツが盛んになってきて、テーブルが動き出す、そういった段取りが大事だ。ライトが動くと折り畳み椅子が弾けていって、その先にありさが立ってるの。ラストの対決は、文化祭のイベントを巡っていく律儀さ、壁押し潰しなど「童夢」を思い起こす。美術室の浮き上がるありさの脇にトルソが浮き上がってくる。初監督作で、やりたかったことをせっせとやってる感じに気合いが感じられた。「学校って意外とホラーね」なんてせりふもあり、「愛は力かもしれないけど、力は愛じゃないわ」と言うありさ嬢にウンウンとうなずいている私であった。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2012-10-20 09:32:39)
🔄 処理中...
3.お子様向けかと思いましたが、ハチャメチャながらもなかなかに楽しめる作品でした。観月ありさはもっと可愛かったような印象が・・・。
【
Robbie
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2006-04-03 23:14:40)
🔄 処理中...
2.脚本も演出も結構がんばっていると思う。サイキックホラーにしてはノリが悪いのは痛いが、かわいい幽霊に悩殺されたのですべてよしとする。
【
ぷりんぐるしゅ
】
さん
5点
(2004-11-26 13:22:05)
🔄 処理中...
1.1991年デヴューの観月ありさのメディア・ミックス・プロモーションの一環で作られた(と思われる)アイドル映画。ホラー映画と思わせておいて、クライマックスは「童夢」の影響アリアリのサイキック・アクション映画へと変貌。15歳の観月ありさは「超少女」というルックスにぴったりだとは思いましたが、ほとんど彼女の魅力は引き出されていないので、普通の映画としてもアイドル映画としても駄作です。それにしても、アニメのキャラでは根強い人気を誇る、お嬢様言葉の脇役というマニアックな設定がここでも健在。それを生身の人間(島崎和歌子、当時18歳)が演じると、もの凄く奇妙だということが解る仕組みになってます。ということで、クライマックスに満を持して(てか、突然)登場する「いたこ」の娘・佐倉しおり(!)に、4点献上。
【
sayzin
】
さん
4点
(2004-10-29 00:34:00)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
5.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
25.00%
5
1
25.00%
6
2
50.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
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