映画『パルムの僧院』の心に残る名シーンです。

パルムの僧院

[パルムノソウイン]
LA CHATREUSE DE PARME
1947年上映時間:173分
平均点:6.00 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画
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監督クリスチャン=ジャック
キャストジェラール・フィリップ(男優)ファブリース
マリア・カザレス(女優)サン・セベリナ公爵夫人
ルネ・フォール(女優)クレリア
チュリオ・カルミナチ(男優)モスカ伯爵(首相)
ルイ・サルー(男優)エルネスト四世
原作スタンダール
音楽レンツォ・ロッセリーニ〔音楽〕
撮影ニコラ・エイエ
製作新外映配給
あらすじ
若き侯爵ファブリス(ジェラール・フィリップ)がパルムへ帰国する。伯母のサン・セベリナ公爵夫人(マリア・カザレス)は、男性として彼を愛するようになるが、ファブリスは女優と関係を持ち、彼女の夫を刺殺して投獄されてしまう。典獄の娘クレリアと恋に落ちるファブリス。公爵夫人の脱獄幇助計画が進むなか、パルムでは、自由主義者たちが革命を画策していた。スタンダールの有名小説を映画化。
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