映画『チャップリンの移民』の口コミ・レビュー
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チャップリンの移民の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
チャップリンの移民
[チャップリンノイミン]
The Immigrant
1917年
【
米
】
上映時間:20分
平均点:6.50 /
10
点
(Review 16人)
(点数分布表示)
(
コメディ
・
サイレント
・
モノクロ映画
・
ショート(短編映画)
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2014-09-24)【
イニシャルK
】さん
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監督
チャールズ・チャップリン
演出
加藤敏
(活弁トーキー版)
羽佐間道夫
(日本語版演出補)
キャスト
チャールズ・チャップリン
(男優)
エドナ・パーヴィアンス
(女優)
エリック・キャンベル
(男優)
ヘンリー・バーグマン
(男優)
アルバート・オースチン
(男優)
フランク・J・コールマン
(男優)
(ノンクレジット)
ジェームズ・T・ケリー
(男優)
(ノンクレジット)
ジョン・ランド[男優・1871年生]
(男優)
(ノンクレジット)
タイニー・サンドフォード
(女優)
(ノンクレジット)
ロイヤル・アンダーウッド
(男優)
(ノンクレジット)
声
永井一郎
(活弁トーキー版)
平田広明
(日本語吹き替え版)
安達忍
(日本語吹き替え版)
宝亀克寿
(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし
(日本語吹き替え版)
近石真介
ナレーター(日本語吹き替え版)
脚本
チャールズ・チャップリン
(ノンクレジット)
マーベリック・テレル
(ノンクレジット)
ヴィンセント・ブライアン
(ノンクレジット)
羽佐間道夫
(日本語版脚色)
撮影
ローランド・トザロー
製作
ヘンリー・P・コールフィールド
(ノンクレジット)
企画
羽佐間道夫
(日本語版制作企画)
美術
ジョージ・クリーソープ
(ノンクレジット)
編集
チャールズ・チャップリン
(ノンクレジット)
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11.真ん中あたりの自由の女神を境にして、前半の揺れる船のシーンと後半の船を降りてからのレストランシーンに分けられる。その前半はおもしろいしよくわかるのだが、後半のレストランの払いがどうなったのかわかりにくい。それはそれとして、移民の哀愁感が漂う。
【
ESPERANZA
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2013-05-28 15:00:28)
🔄 処理中...
《改行表示》
10.チャップリン後年のドラマ性が垣間見られる作品。
ドタバタ喜劇というより人情劇という内容である。
【
にじばぶ
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2010-06-26 13:21:19)
🔄 処理中...
9.大揺れに揺れる船上、船べりから体を乗りだす一人の男。ああ、船酔いで苦しんでるのか、と思いきや、こちらを向いた男、すなわちチャップリンは、実は能天気に魚釣りをしていた、という冒頭のギャグ。笑えるかどうかはともかく、魚を釣り上げたチャップリンの表情が、とにかく本当にうれしそうで印象的、まさに名演技ですな、へへへ(本当に釣ったんじゃないか、と思っちゃう)。その後の、船の揺れを利用したギャグなんかもなかなか効いてますが、何と言っても、ちょっとホノボノしているようで、結局はそれをぶち壊しちゃう、映画全体のナンセンスさが、一番印象に残ります。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2008-10-05 16:28:32)
🔄 処理中...
8.後半はタイトルの「移民」から少し逸れてしまった気がするが、船でのやり取り、レストランでのやり取りはそれぞれ皮肉交じりだが面白かった。
【
TOSHI
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2008-04-03 17:06:12)
🔄 処理中...
7.いつものチャップリンの初期短編と少し違って全盛期の長編作品のような雰囲気もあり、このあたりからチャップリンが自分の作風を徐々に変え始めたのかなと思う。もちろんいつもの短編のように爆笑ギャグも満載で楽しい。
【
イニシャルK
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2006-08-08 18:05:04)
🔄 処理中...
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6.チャップリンという人間像を見ただけで心が和む。
【
ばっじお
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2006-02-01 22:50:02)
🔄 処理中...
5.う~ん、分かりにくかった。
【
北海道日本ハム優勝
】
さん
5点
(2003-12-31 09:39:35)
🔄 処理中...
4.チャップリン特有の映画でした。この映画以降アメリカ映画の暖かさが現れていますね。
【
ピルグリム
】
さん
5点
(2003-06-21 22:27:12)
🔄 処理中...
3.この映画あたりから貧困に対する皮肉をコメディにしてきていたのを、逆に貧困というものを暖かく撮るようになった。お金をあげるシーンなんてチャップリンの暖かい感じが出ていてそれだけで泣きそうになった。自由の女神も印象的、自由の象徴のはずなのにそれを逆手に取っているところなんていうのは流石としか言いようが無い。
【
恥部@研
】
さん
8点
(2003-01-18 14:42:37)
🔄 処理中...
2.あたし、これ好きです。チャップリンのこうした皮肉たっぷりのコメディが後の「モダンタイムス」「チャップリンの独裁者」等に通じる部分だよね。
【
奥州亭三景
】
さん
9点
(2001-08-18 00:31:15)
🔄 処理中...
1.ブラックユーモアーで終わるラストシーンは意外であった。
【
イマジン
】
さん
6点
(2001-01-25 12:29:57)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
16人
平均点数
6.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
5
31.25%
6
4
25.00%
7
2
12.50%
8
4
25.00%
9
1
6.25%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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