12.どうせコメディーに日本人だすのなら、もっとディフォルメしてほしかった。例えば忍者が巨大ガマ蛙に乗って現れたり、逃げる時も走って逃げるんじゃ無く大凧に乗って逃げるとか。
|
11.笑える~♪カッコいい~。日本が使われてる~・・・俺はそれだけでかなり嬉しい。日本が間違って描かれてるって言う人もいるだろうけど今の日本なんか正しく描かれた日にはそっちの方が失笑だし恥ずかしくて見れない。だってコンビニとか毒まんじゅうとか「へぇ~」とかだったらカッコ悪いじゃん~♪(プロジェクトXじゃないんだし) 【taron】さん 8点(2003-12-19 23:22:25)
|
10.ニンジャーー!チョーカン! フジャケンニャーーーー! ※結構楽しみました。
|
9.ここまでバカにされてしまうと怒りになってしまう。フランスの柔道の人口は日本より多いと聞いたことがある、ヨーロッパには忍者検定というものがある(本当に)。日本の文化が余程好きなのだろう。しかしバカにするのにもほどがあるのではないだろうか?日本人はすべてコメディなのだろうと思うだろうが、実際ハンガリーで私は、「おまえは忍者何級だ?俺は5級だ。」と普通に聞かれたことがある。なぜ外人はそこまで忍者が好きなのだろう?ヨーロッパの子供向けヒーローものテレビ番組に必ずと言っていいほど忍者が出てくる。くるくる回転しながらわけのわからん日本語をしゃべっている。日本にいる限り気づかないことだが、外国人は本気で日本を勘違いしている。誰か、この間違いをはっきりと訂正してくれる映画を作るべきではないのだろうか?我々日本人も外国を勘違いしているとは思うが・・・
|
8. 忍者ー!! 【善悪】さん 5点(2003-03-08 23:39:42)
|
7.これぞあるべき、理想的な「続編」だと思いました。すべての部分がパワーアップ。カーチェイス、改造車のギミック、そしておバカ要素。いちいち「ニンジャー」と叫ぶくだりで大笑い。連れ去られた女刑事が残していった”あるもの”。彼女を慕う刑事の予想通りの行動でまた爆笑。脇役に至るまでお馴染みのキャストを揃えたのも嬉しい(これが一番重要)。日本人の描写にはさすがに苦笑せざるをえませんが、苦笑も”笑い”のうちということで。続編ならではの強み(初期設定の説明の省略)も活かされ、スッキリとした印象。シリーズファンなら納得の作品だと思います。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-03 18:26:32)
|
スポンサーリンク
|
6.長官が誘拐されたとき「彼女は日本語が喋れるから大丈夫だ」といった次の瞬間、猿轡をされた刑事の姿が。面白いですねえ。忍者と戦っているときパンツ丸見えでしたねえ。刑事のほうはトイレで誘拐されたときパンツ脱げてましたが、どうだったでしょうか。履いてましたでしょうか。前作では生チチとアンダーも見えてましたけど・・・・まあいいとして。一番気に入ったのは、メタルギアソリッド3のスネークの大塚明夫さんとヴォルギンの内海賢二さんが吹き替えで共演してたこと。 【伊藤さん】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-04-26 22:51:59)
|
5.NHKのアナウンサーが、愛・地球博のアフリカ館の方に、「今はまだ春ですけど、夏になると裸になっちゃうんですか?」とインタビューしてました。きっと悪気はないんでしょうけど、先入観なんでしょうね。平気でそういう事いってしまうほど、思い込みは恐いですね。アフリカ人=いつも裸。アメリカ人=肉しか食わない。ブラジル人=サッカーが上手い。日本人=ニンジャ。そういうことってしょうがないことですし、それを馬鹿にしてるとは、思いませんけどね。(知っててやってるなら、ちょっと怒りますが)。かといってこのギャグセンスにはいただけません。 【やいのやいの】さん [地上波(吹替)] 1点(2004-10-02 23:11:14)
|
4.前作よりグッと「くだらない」作品に仕上がっていると思う。それを良しとするかどうかは好みの問題で、私はあんまり...だった。でもそろそろダニエルとエミリアンに愛着がわいてきた。 【ぽめ】さん 6点(2004-01-22 19:58:16)
|
3.アホな友達と見るべき必須アイテム。
|
2.忍者とヤクザはイコールなんです。 【ガーデンノーム】さん 3点(2003-10-31 11:27:28)
|
1.点数情報を見て思わず嬉しくなった。こういうおバカな映画は何と言っても評価が滅茶苦茶なくらい分かれなきゃ。前作を凌ぐ馬鹿馬鹿しさとサービスたっぷりのアクションシーンに腹を抱えて笑いまくった。こういう映画は絶対必要だ。もう,マンネリズムに徹して,1年毎に制作して欲しい。(千葉ナンバーのランエボ,私も爆笑でした。) 【koshi】さん 9点(2001-07-28 23:44:32)
|