映画『背徳の仮面』の心に残る名台詞です。

背徳の仮面

[ハイトクノカメン]
paper mask
1990年
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
サスペンス
新規登録(2004-04-20)【みんな嫌い】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
あらすじ
病院でポーターとして働く若いマシューは、今の生活から抜けたがっている。彼は、目の前で交通事故死した若い医師のIDを盗みだし、友人を装いアパートの医師免許も手に入れる。彼は、医師を装い、別の病院の救急部門の採用試験に合格する。有頂天になるマシューだが、脇で見てきただけの知識では、患者を前に何もできない。そんなマシューも看護師クリスティーンには、若く経験のない医師の1人にしか映らず、適切にフォローしてくれる…。英国ベストセラー作家ジョン・コーリー(医師出身)が自作の脚本も担当した、本格医療ムービー。
スポンサーリンク

■ ヘルプ