監督 | チャールズ・チャップリン | |
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助監督 | ロバート・アルドリッチ | |
キャスト | チャールズ・チャップリン(男優) | カルヴェロ |
クレア・ブルーム(女優) | テレーザ“テリー”・アンブローズ | |
ナイジェル・ブルース(男優) | ポスタント | |
バスター・キートン(男優) | カルヴェロの相棒 | |
シドニー・チャップリン(男優・1926年生)(男優) | ネヴィル | |
アンドレ・エグレフスキー(男優) | ダンサー | |
メリッサ・ヘイドン〔1921年生〕(女優) | ダンサー | |
ウィーラー・ドライデン(男優) | テレーザの医師 | |
ロイヤル・アンダーウッド(男優) | ストリート・ミュージシャン | |
ジェラルディン・チャップリン(女優) | オープニング・シーンの少女(ノンクレジット) | |
ジョセフィン・チャップリン(女優) | オープニング・シーンの少女(ノンクレジット) | |
マイケル・チャップリン(男優) | オープニング・シーンの少年(ノンクレジット) | |
ハリー・クロッカー(男優) | ミュージック・ホールのパトロン(ノンクレジット) | |
ジャック・ディーリー(男優) | (ノンクレジット) | |
フランク・ハグニー(男優) | (ノンクレジット) | |
エドナ・パーヴィアンス(女優) | ミセス・パーカー(ノンクレジット) | |
レオナード・ムーディー(男優) | 医師 | |
チャールズ・チャップリン Jr.(男優) | ||
声 | 羽佐間道夫 | カルヴェロ(日本語吹き替え版【BD】) |
田中敦子〔声優〕 | テレーザ“テリー”・アンブローズ(日本語吹き替え版【BD】) | |
宝亀克寿 | ポスタント(日本語吹き替え版【BD】) | |
田原アルノ | カルヴェロの相棒/ボダリンク(日本語吹き替え版【BD】) | |
片岡富枝 | (日本語吹き替え版【BD】) | |
高橋昌也〔男優・1930年生〕 | カルヴェロ(日本語吹き替え版【TBS】) | |
塩見竜介 | ポスタント(日本語吹き替え版【TBS】) | |
益田喜頓 | カルヴェロの相棒(日本語吹き替え版【TBS】) | |
西沢利明 | ネヴィル(日本語吹き替え版【TBS】) | |
高橋和枝 | (日本語吹き替え版【TBS】) | |
原作 | チャールズ・チャップリン | |
脚本 | チャールズ・チャップリン | |
音楽 | チャールズ・チャップリン | |
作曲 | チャールズ・チャップリン | |
撮影 | カール・ストラス | |
ローランド・トザロー | (撮影顧問) | |
製作 | チャールズ・チャップリン | (ノンクレジット) |
配給 | 松竹 | |
ユナイテッド・アーチスツ | ||
振付 | チャールズ・チャップリン | |
アンドレ・エグレフスキー | ||
メリッサ・ヘイドン〔1921年生〕 | ||
字幕翻訳 | 清水俊二 | |
その他 | ウィーラー・ドライデン | (アシスタント) |
ハリー・クロッカー | (広報宣伝係) |
あらすじ |
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落ちぶれた老道化師カルヴェロは、ふとしたきっかけで、自殺しようとした踊り子テレーザを助ける。彼女に対するほのかな思慕の情を秘めつつ、さまざまな思いを交えつつ、彼は再び舞台に上がるのであった。かつての栄光がよみがえるような熱演に観客は拍手喝采をするのであるが・・・。アメリカで赤狩りというつらい経験をしたチャップリン自身を投影するような主人公は、晩年の彼自身を彷彿とさせる傑作である。
【オオカミ】さん(2004-04-29) |
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