映画『めぐり逢い(1994)』の口コミ・レビュー
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作品情報 メ行
めぐり逢い(1994)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
めぐり逢い(1994)
[メグリアイ]
Love Affair
1994年
【
米
】
上映時間:108分
平均点:6.27 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
コメディ
・
リメイク
・
ロマンス
)
新規登録(2004-04-30)【
スルフィスタ
】さん
タイトル情報更新(2015-05-23)【
イニシャルK
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監督
グレン・ゴードン・キャロン
助監督
コンラッド・W・ホール
(第二班監督)
キャスト
ウォーレン・ベイティ
(男優)
マイク・ギャンブリル
アネット・ベニング
(女優)
テリー・マッケイ
キャサリン・ヘプバーン
(女優)
マイクのおば ジニー
ギャリー・シャンドリング
(男優)
キップ・ドメイ
ピアース・ブロスナン
(男優)
テリーの婚約者 ケン・アレン
クロエ・ウェッブ
(女優)
テリーの女友達 ティナ・ウィルソン
ケイト・キャプショー
(女優)
マイクの婚約者 リン・ウェバー
ポール・マザースキー
(男優)
ハーヴ・スティールマン
ブレンダ・ヴァッカロ
(女優)
ノーラ・スティールマン
ハロルド・ライミス
(男優)
シェルドン
オレグ・ヴィドフ
(男優)
ロシア人ビジネスマン
キャリー・ロウエル
(女優)
マーサ
シルク・コザート
(男優)
パンチ医師
リサ・エデルスタイン
(女優)
スタジオアシスタント
ジャック・ジョンソン[男優]
(男優)
マシュー・スティールマン
声
堀勝之祐
マイク・ギャンブリル(日本語吹き替え版)
榊原良子
テリー・マッケイ(日本語吹き替え版)
麻生美代子
マイクのおば ジニー(日本語吹き替え版)
稲葉実
キップ・ドメイ(日本語吹き替え版)
田中正彦
テリーの婚約者 ケン・アレン(日本語吹き替え版)
塚田正昭
ハーヴ・スティールマン(日本語吹き替え版)
安西正弘
(日本語吹き替え版)
幹本雄之
シェルドン(日本語吹き替え版)
出演
レイ・チャールズ
本人役
ジョン・テッシュ
本人役
原作
レオ・マッケリー
(オリジナル原案)
脚本
ロバート・タウン
ウォーレン・ベイティ
音楽
エンニオ・モリコーネ
挿入曲
レイ・チャールズ
"The Christmas Song"
撮影
コンラッド・L・ホール
ロブ・ハーン
(カメラ・オペレーター)
コンラッド・W・ホール
(カメラ・オペレーター)
デヴィッド・ノリス〔撮影〕
(カメラ・オペレーター)
製作
ウォーレン・ベイティ
製作総指揮
アンドリュー・Z・デイヴィス
配給
ワーナー・ブラザース
特撮
ジョン・リチャードソン[特撮]
(特殊効果スーパーバイザー)
美術
フェルディナンド・スカルフィオッティ
(プロダクション・デザイン)
ウェイン・フィッツジェラルド
(タイトル・デザイン)
衣装
ミレーナ・カノネロ
編集
ロバート・C・ジョーンズ
録音
アンディ・ネルソン[録音]
スコット・ミラン
字幕翻訳
進藤光太
その他
アンドリュー・Z・デイヴィス
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
アレグラ・クレッグ
(プロダクション・スーパーバイザー)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
3.ラスト30分は涙がでるほど感動ものなんだけどな~そこにいくまでがダラダラしていて主人公二人の人柄が後半変わりすぎ!変わる前の二人で愛し合ったのに、お互い変わっちゃって恋心は変わらないものなのか?若いならまだしも、これは大人の愛を描いているんだからもっと丁寧に作ってほしかった。ラストの展開がすごく良い映画なだけにもったいない。
【
りりあ
】
さん
[地上波(字幕)]
5点
(2008-01-26 21:48:50)
🔄 処理中...
2.二度目のリメイク作品。現在は船旅自体が少なくなったせいか、
二人の出逢いのシーンは苦肉の設定という感じだが、やはり今一つロマンチックさに欠ける。
その他の設定やストーリーはほぼ変わらないので、後はキャスティングや演出等。
ヒロイン役のアネット・ベニングは、結構品があって良かったのだが、
主人公のウォーレン・ベイティは今イチ。確かに役柄通りのイメージはあるんだけど、
ジェントルマンという印象は受けないし、ラストの演技にはかなり無理がある。
あばあちゃん役がキャサリン・ヘップバーンだとは最後まで全く気がつかず、
かなりびっくりしたのだが、このシーンはラストと共にこの映画の一番の見せ場なのだから、
もっとじっくりと見せてほしかったところ。
邂逅→めぐり逢い→本作の中では、やはり最初のリメイクが突出していい。
そう感じたと同時に、同じ話でも作り方一つでこれだけ変わるのかという比較ができて、
とても面白かった。
【
MAHITO
】
さん
[地上波(字幕)]
5点
(2011-08-10 02:28:45)
🔄 処理中...
1.シャルル・ボワイエ>>>>>ケイリー・グラント>>>>>>>ウォーレン・ベイティ
ウォーレン・ベイティは製作者としての役得だったかもしれませんが、荷が重すぎたように感じました。
デボラ・カー≧アネット・ベニング
互角の美しさです。製作者として妻のベニングを美しく撮る事に全霊を込めたかのようです。
しかしながら、デボラ・カーの神々しさには僅かに及びません。
ラストシーンでシャルル・ボワイエ、デボラ・カー共演の妄想を膨らませて身悶えることとなりました。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2020-05-05 19:41:18)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.27点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
9.09%
4
0
0.00%
5
3
27.27%
6
1
9.09%
7
3
27.27%
8
3
27.27%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
9.00点
Review2人
2
ストーリー評価
7.25点
Review4人
3
鑑賞後の後味
8.33点
Review3人
4
音楽評価
7.00点
Review2人
5
感泣評価
8.00点
Review3人
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
1994年 15回
最低続編・リメイク賞
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