映画『緋牡丹博徒 一宿一飯』の口コミ・レビュー
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作品情報 ヒ行
緋牡丹博徒 一宿一飯の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
緋牡丹博徒 一宿一飯
[ヒボタンバクトイッシュクイッパン]
1968年
【
日
】
上映時間:95分
平均点:6.78 /
10
点
(Review 9人)
(点数分布表示)
公開開始日(1968-11-02)
(
アクション
・
ドラマ
・
シリーズもの
・
ヤクザ・マフィア
)
新規登録(2004-05-10)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2014-12-10)【
イニシャルK
】さん
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監督
鈴木則文
助監督
本田達男
キャスト
藤純子
(女優)
緋牡丹のお竜・矢野竜子
鶴田浩二
(男優)
風間周太郎
若山富三郎
(男優)
熊坂虎吉
待田京介
(男優)
不死身の富士松
村井国夫
(男優)
菊地勇吉
遠藤辰雄
(男優)
倉持儀助
山城新伍
(男優)
馬喰の七
白木マリ
(女優)
弁天のおれん
玉川良一
(男優)
横綱の六
天津敏
(男優)
笠松弥一郎
藤岡重慶
(男優)
宮内
矢奈木邦二郎
(男優)
須川
堀正夫
(男優)
吉岡
広瀬義宣
(男優)
泥亀
中村錦司
(男優)
吾作
阿波地大輔
(男優)
板垣
五十嵐義弘
(男優)
平沢彰
(男優)
ブッキリ松
川浪公次郎
(男優)
笹川
蓑和田良太
(男優)
市造
丸平峰子
(女優)
熊坂清子
畑中伶一
(男優)
鉄砲竹
西村晃
(男優)
半目の安
菅原文太
(男優)
白石
水島道太郎
(男優)
戸ヶ崎栄助
城野ゆき
(女優)
戸ヶ崎まち
脚本
野上龍雄
鈴木則文
音楽
渡辺岳夫
作詞
渡辺岳夫
「緋牡丹博徒」
作曲
渡辺岳夫
「緋牡丹博徒」
主題歌
藤純子
「緋牡丹博徒」
撮影
古谷伸
企画
俊藤浩滋
日下部五朗
配給
東映
編集
堀池幸三
録音
溝口正義
照明
増田悦章
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.「トラック野郎」シリーズでお馴染みの(僕にとってはね)鈴木則文監督による、シリーズ第二作。鈴木監督らしい(多分)明快な筋立てで、ドラマチックなところはどばーんとドラマチックに、コミカルな所は徹底的にコミカルに、そして悪役はとことん憎たらしくってな感じの演出。いかにもヴァンプ(毒婦)な白木マリと情けなくもひたむきな西村昇(後に黄門様やった人とは思えん)のカップルが印象的。ただ、敵役の菅原文太が、ラストで割とあっさり倒されちゃうのが、ちょっと惜しいかな。
【
ぐるぐる
】
さん
7点
(2005-02-07 21:14:17)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
第2作。前作と比べるとちょっといまいちか。東映任侠のパターンなのかあんな強引に鶴田浩二はじめみんな死ななくても...。それにベタベタなロマンスすぎるというか。藤純子は今回のほうが綺麗だったけど、緋牡丹のお竜のキャラとしては前回のほうが好き。気を張りまくってた前回に比べて今回は優しすぎるというか。それにしても旗本退屈男並に着替えまくってたなぁ。
【
バカ王子
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2006-05-21 00:02:35)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
監督が前作の山下耕作監督から鈴木則文監督へとバトンタッチしてのシリーズ第二作目となる今回はどちらかというとややコミカルな部分を描こうという監督の狙いというものが見えた気がする。例えば藤純子扮する緋牡丹のお竜こと、矢野竜子の弟子になろうとする二人の男、山城新伍の七と玉川良一の六のキャラクターと雨の中、傘を差しているお竜に対して、喧嘩をしかける笠松組を傘を武器に一人ずつ倒すシーン、どぶの中に投げ落とす所なんて、まるで漫画のようだし、そんな中、鶴田浩二が物凄くかっこ良い。行く先先でお竜のことを助ける鶴田浩二の風間周太郎、出来ることなら最後のあのシーン、銃で撃たれての死は描いて欲しくなかったなあ!それと私も前作よりも更に美しさをかもし出している藤純子のお竜については、前回の方が個人的に見て、好きです。
【
青観
】
さん
[ビデオ(邦画)]
7点
(2006-07-09 12:04:05)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
シリーズ第2作。コミカルなシーンやキャラクターを増やすなど前回よりも娯楽性が増していて、今回も面白かった。脚本も書いている(今回は野上龍雄との共同。)鈴木則文監督の映画はこれが初めて見たのだけれど、前回の山下耕作監督の演出との違いも見ていて面白いし、それにお竜を演じる藤純子が前回よりも美しく感じるのは、やはり鈴木監督が自分で脚本も書いているからというのもあるのかもしれない。鶴田浩二はあまり東映の映画では見てないけど、なんかこう、粋なかっこよさを感じる。ドラマとしては前回に比べてやや物足りない感があるものの、それでも笠松(天津敏)に騙され、犯されたことを悔いて死のうと考えている菊池(村井国夫)の妻をお竜が説得する場面や、西村晃と白木マリの夫婦の絆が感動的だった。でも最後、鶴田浩二が射殺されるのはなんか強引に感じるし、笠松組のナンバー2みたいな菅原文太の最期もえらいあっさりとしているのがちょっとなあ。この二つ、とくに鶴田浩二扮する風間周太郎とお竜の別れはもっと別な形のほうが良かったんではないか。たとえ殺されるのであってももっとドラマチックな何かがほしかった。面白かったのは確かだけど、個人的にはお竜のキャラも含めて前回のほうが好きかなあ。
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2011-07-27 02:33:36)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
9人
平均点数
6.78点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
11.11%
6
2
22.22%
7
4
44.44%
8
2
22.22%
9
0
0.00%
10
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0.00%
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