映画『レコニング・デイ』の心に残る名シーンです。

レコニング・デイ

[レコニングデイ]
RECKONING DAY
ビデオタイトル : レコニング・デイ 血まみれドッグ
2002年
平均点:2.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
アクションサスペンス犯罪もの
新規登録(2004-05-10)【シネマレビュー管理人】さん
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監督ジュリアン・ギルビー
助監督ウィル・ギルビー(第二班監督)
演出ジュリアン・ギルビー(サウンドデザイン/サウンドエフェクト/キャスティング)
ウィル・ギルビー(スタント指導)
キャストロマン・カーパイネック(男優)エド
ジュリアン・ギルビー(男優)リチャード・アイマン
ウィル・ギルビー(男優)ロス
出演ウィル・ギルビー(特殊部隊員/武装警察官/ボディガード/傭兵/スタントマン)
脚本ジュリアン・ギルビー
撮影ジュリアン・ギルビー(撮影/8mm撮影)
ウィル・ギルビー(撮影助手/追加撮影)
製作総指揮ジュリアン・ギルビー
特殊メイクジュリアン・ギルビー
特撮ジュリアン・ギルビー(特殊効果/CGプロデューサー)
美術ジュリアン・ギルビー(セット・ドレッサー/照明)
振付ジュリアン・ギルビー
ウィル・ギルビー
衣装ジュリアン・ギルビー
ウィル・ギルビー
あらすじ
イギリスの国際的暗殺者チャールズ。その一味を追い詰めた米陸軍特殊部隊は、逆に全滅させられてしまう。瀕死の状態で一人生き残ったエドは復讐のため一味を追うが、事件の裏には人間を最強の殺人兵器に仕立ててしまう「究極のドラッグ」が存在しているのだった。果たしてエドの復讐の行方は?
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