映画『翔んだカップル オリジナル版』の口コミ・レビュー
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作品情報 ト行
翔んだカップル オリジナル版の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
翔んだカップル オリジナル版
[トンダカップルオリジナルバン]
1983年
【
日
】
上映時間:122分
平均点:5.94 /
10
点
(Review 17人)
(点数分布表示)
公開開始日(1983-03-12)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
コメディ
・
スポーツもの
・
青春もの
・
学園もの
・
アイドルもの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2004-05-16)【
バカ王子
】さん
タイトル情報更新(2022-09-01)【
イニシャルK
】さん
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監督
相米慎二
キャスト
鶴見辰吾
(男優)
田代勇介
薬師丸ひろ子
(女優)
山葉圭
尾美としのり
(男優)
中山わたる
石原真理子
(女優)
杉村秋美
真田広之
(男優)
星田
原田美枝子
(女優)
志津(友情出演)
円広志
(男優)
和田先生
三谷昇
(男優)
教頭
柳生博
(男優)
マスター
原作
柳沢きみお
「翔んだカップル」
脚本
丸山昇一
音楽
小林泉美
作詞
山川啓介
「ローレライ」
作曲
木森敏之
「BOYS」
菊池俊輔
「行け!タイガーマスク」
編曲
木森敏之
「BOYS」
菊池俊輔
「行け!タイガーマスク」
撮影
水野尾信正
製作
多賀英典
東宝
キティ・フィルム
プロデューサー
伊地智啓
配給
東宝
美術
徳田博
編集
井上治
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
《改行表示》
3.薬師丸ひろ子と石原真理子がモグラたたきを延々とやる長回しの場面、長回しし過ぎて(?)だんだん奇妙な空気が流れ始めるシーンなのですが、一方で、彼らの背景には大勢の高校生たちが群れ集っていて、こんな長回しの背景で一体彼らは何をやり続けているんだろう、撮影にあたってどういう指示を受けているんだろう、なんてことが気になってきちゃったりして。
俳優の演技なのかそれとも素なのか、演出なのかそれともたまたま撮れてしまったのか、つかみどころがないのが作品の特徴でもあるのでしょうが・・・ちょっと長い、ですかね。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2020-07-23 18:26:22)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.仲良きことは美しきかな、という感じです。
しかし、薬師丸ひろ子が当たり前のように毎晩食事を作り、それを鶴見辰吾が1ヶ月も無視し続けるみたいなくだりがありましたが、今ならフェミニストの方々が黙っちゃいないでしょう。あるいは、先輩がいきなり乗り込んできて居候するシーンもありましたが、今ならパワハラとか公私混同とか体育会系の弊害とか言われかねません。40年ほど前の作品ですが、当時の日本はまだまだ途上国だったんだなという気がします。
「今も何ら変わっていない」と息巻く方々もいるでしょうが、そういう声が必要以上に大きくなると、それはそれでまた息苦しくなります。とかくに人の世は住みにくいですね。
【
眉山
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2020-07-18 23:03:35)
🔄 処理中...
1.薬師丸ひろ子主演のアイドル映画だが相米監督の拘りが随所に垣間見られる。後に描き続ける子供から大人への通過点が偶然にもこの映画でも描かれ、相米の主要な記号となる雨が効果的に登場し、的確な照明と相米印の長回しで綴られる。しかしなんといってもこの映画の異質な点は、薬師丸ひろ子主演のアイドル映画のはずなのにどっからどう見ても鶴見辰吾の映画になっているところ。物語は常に鶴見辰吾の視点。二人がお互いに田舎に帰ったときも鶴見辰吾しか映さない。それどころかオープニングもエンディングも鶴見辰吾の独り舞台。このオリジナル版しか見ていないのでなんとも言えないけど、よく会社が許したなあと思う。それでも、『ションベンライダー』同様に親の存在が消え去った相米ワールドの中で大人への渇望を幼い薬師丸ひろ子がじゅうぶん体現してくれている。ラスト、リングに向かう鶴見辰吾の顔はいいんだけど、バックに流れる歌、あれはちょっとねえ。
【
R&A
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2006-08-22 16:08:33)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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:2日以内に更新
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【点数情報】
Review人数
17人
平均点数
5.94点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
5.88%
4
2
11.76%
5
3
17.65%
6
3
17.65%
7
7
41.18%
8
1
5.88%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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