映画『帰らざる夜明け』のエピソード・小ネタ情報です。

帰らざる夜明け

[カエラザルヨアケ]
LA VEUVE COUDERC
1971年
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2004-05-23)【キムリン】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
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監督ピエール・グラニエ=ドフェール
キャストアラン・ドロン(男優)ジャン
シモーヌ・シニョレ(女優)未亡人クーデルク
オッタビア・ピッコロ(女優)フェリシー
ジャン・テシエ(男優)アンリ
原作ジョルジュ・シムノン
脚本ピエール・グラニエ=ドフェール
撮影ワルター・ウォティッツ
あらすじ
フランスの農村地帯で、夫に先立たれて義父と農作業をしながら暮らす中年女クーデルク(シニョレ)の前に、ふらりと若い男ジャン(ドロン)が現れる。彼女の農作業を手伝いながら一緒に暮らし始めた二人の間に、やがて大人の愛が芽生えて行く。しかし、男は昔殺人を犯し服役中に脱獄して逃亡中の身の上であった。二人のつかの間の平和な暮らしに警察隊が迫っていた。
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