映画『眠狂四郎 女妖剣』の口コミ・レビュー
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眠狂四郎 女妖剣の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
眠狂四郎 女妖剣
[ネムリキョウシロウジョヨウケン]
1964年
【
日
】
上映時間:81分
平均点:6.11 /
10
点
(Review 9人)
(点数分布表示)
公開開始日(1964-10-17)
(
アクション
・
時代劇
・
シリーズもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2004-05-28)【
黒猫クロマティ
】さん
タイトル情報更新(2023-08-12)【
イニシャルK
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監督
池広一夫
キャスト
市川雷蔵
(男優)
眠狂四郎
藤村志保
(女優)
小鈴
久保菜穂子
(女優)
びるぜん志摩
城健三朗
(男優)
陳孫
小林勝彦
(男優)
鳥蔵
春川ますみ
(女優)
お仙
根岸明美
(女優)
青蛾
毛利郁子
(女優)
菊姫
阿井美千子
(女優)
藤尾
中谷一郎
(男優)
武部光源
稲葉義男
(男優)
備前屋徳右衛門
水原浩一
(男優)
利倉屋与兵衛
浅野進治郎
(男優)
藤波大和
伊達三郎
(男優)
易者
杉山昌三九
(男優)
小谷己之助
南条新太郎
(男優)
守田粂次
浜村純
(男優)
室屋醇堂
寺島雄作
(男優)
牢屋敷同心
玉置一恵
(男優)
水野忠成
浜田雄史
(男優)
下曽我典馬
沖時男
(男優)
守山行次郎
越川一
(男優)
藤川準
(男優)
寺男
木村玄
(男優)
牢屋敷目付
戸村昌子
(女優)
谷口和子
(女優)
綾路
高森チズ子
(女優)
美乃
福井隆次
(男優)
西岡弘善
(男優)
手先きの男
大月ウルフ
(男優)
原作
柴田錬三郎
脚本
星川清司
音楽
斎藤一郎
撮影
竹村康和
企画
財前定生
配給
大映
美術
西岡善信
編集
谷口登司夫
録音
大角正夫
照明
加藤博也
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
2.雷様の狂四郎シリーズで一番面白い。初見は、TV。今年、劇場で再見。エロさは、思っていたよりなかったが、映画自体は面白さは目減りしていなかった。
藤村志保が出ている分、魅力度が増している。
【
にけ
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2018-12-20 13:04:37)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
うん、コレはなかなかイイっすよ(笑)。ハダカが多いから?いえいえ、確かにハダカは多い、多いけど出し惜しみばっかしやんか。その点では可も無く不可も無く。それよりもこの、次々に投入されるキャラの多彩さと、そして物語の「絶妙の」纏まりの無さ。まさにこれは無頼漢・狂四郎が、運命に揉まれつつ逆らいつつ、現世という“迷宮”を彷徨う物語なのだっ。って、そんな力をこめて言うようなことでも無いけどさ。備前屋の陰謀、菊姫の暗躍、カンフー坊主とのライバル関係(ああ、若山先生)、これらのエピソードは、一つ一つは確かに印象的ではありますが、決して映画全体を支配するには到っておりません。狂四郎の真の敵は、彼らのようなちっぽけな存在などではなく、運命そのもの、なんですな。だから、映画の中にも明確な対立軸が無く、一見、散漫に物語が進みますが、“運命”を前にすれば、彼らの存在など矮小そのもの、とうこと、でもあります。最後に、ついに狂四郎の出生の秘密が明かされることで、映画の輪が閉じる。その秘密とは、何と彼は黒ミサの子だったのだ!(←もう、みんな知ってるって??) そう、映画の前半で、「(パカラッパカラッ)地獄に堕ちろっ!」と彼が一刀両断、首チョンパにした転びバテレンの宣教師、あの宣教師と、彼の父は、何ら変わらぬ存在だったのだ。まさにこれは、オイディプス王のごとき、「父殺し」と呼べるもの。その秘密を明かしたびるぜん志摩、同じ「父」ならぬ「乳」で育ったという彼女を、狂四郎はクールに斬って捨てる。これには一種、「母殺し」のニオイがする。まさに“死神”狂四郎の誕生、であります。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2007-07-21 16:58:30)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
9人
平均点数
6.11点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
11.11%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
11.11%
6
3
33.33%
7
2
22.22%
8
2
22.22%
9
0
0.00%
10
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0.00%
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