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1.  少林サッカー
楽しい~~~!これはもうなんと10点入れてしまう!どんなに楽しいテーマパークもこの映画には勝てないでしょう。笑って泣いているのか感動して泣いているのか分らなくなる。これを作れるチャウシンチー!天才!←演じる主人公のパワフルな素直さ大好き。饅頭屋の前で「ドミソミソ」と歌うあなただけでも10点!
10点(2002-08-07 04:38:04)
2.  ショーシャンクの空に
希望というものは良いものだ。そうなのだ。タフに希望を求めるという事はこういう事なんだと教えられたような作品でした.壁に〇〇〇が・・・気付きませんでした.意表を付かれるのは快感。すばらしい!
10点(2001-11-01 01:58:26)
3.  少年時代(1990)
疎開先での子供たちの力関係で、戦前と戦後の日本を象徴した傑作。日本ならではの風景、子供たち。どっぷりつかりました。
10点(2001-09-28 04:31:56)
4.  ジェラシー(1980)
素晴らしい作品。こんなうまいセリフを駆使した脚本はめったにお目にかかれません。「ジェラシー」のコメント欄があったことも嬉しい。
10点(2001-08-17 02:14:10)
5.  七人の侍
さすが黒澤活劇と思わせる一番の作品。落武者の作戦がちょっと単純でしたけど。開けてる所にノコノコ入り過ぎ・・。でも他の面白い部分で吹っ飛んじゃう。水と泥ふんだんにうまく使ったあのラストに拍手。
10点(2001-08-17 02:02:29)
6.  JAWS/ジョーズ
ファーストシーンからドキドキだったあの頃。あの音楽は天才。
9点(2001-09-28 04:18:26)
7.  JSA
久しぶりに、心の奥底にあった「友情とは」というものを刺激されました。小屋の中での男同士の会話がとても面白い。そうだからこそ、親交から急に敵対にダッシュして話が深刻になってゆくのに効いてます。板門店にあんなフレンドリーな人々がいるかはどうか知りませんが、引き込まれてしまいました。女性の調査員に強さを感じなかった点が、日本的に言うと昔のトレンディ―ドラマしちゃったみたいでいやでした。私にとしては、今のところ今年一番の秀作。
9点(2001-08-06 22:30:10)
8.  ジャッキー・ブラウン
タランティーノの映像と音楽の趣味は大好きです。この作品もクレーン撮影の長回しでアップにせず遠くまで車を写し、そこでおしゃべりな手下がしゃべり始めた瞬間撃つシーンなど好きな場面がいっぱい。基本的に同じ技巧をつかっていそうだけど、タランティーノなりの応用があると思います。くささの1歩手前でふんばっている演出もすきです。
9点(2001-08-04 10:17:16)
9.  下妻物語
出たぁ。期待の新星ゲイジュツ的監督登場。自我をキワモノにもっていってる二人。 相反しそうだけど繋がっている、個性派のおんなの子に笑いと涙を引っ張り出されました。製作的には、洞察の才能があれば身近でもいじれる題材は沢山見つけられるものだと教えられました。この映画を見た後、ロリータ服を着ている人達への見る目が変わり、牛久の大仏とジャスコは名を上げた。私もいつか行きます。次回作は是非我が地元で、という人も多いのでは。監督早く次回作を。
[映画館(字幕)] 8点(2005-01-12 11:45:16)
10.  ジョゼと虎と魚たち(2003)
鑑賞後、沈思黙考・・。やはり恒夫がジョゼと付き合ったのは、多分に不遇な生活への同情や興味にあったのは否めないと思います。しかしその生活を共にするのは並大抵なことではなかった。女性に困らない恒夫がジョゼと離れてしまうのは自然の成り行きといえばそうだったと思います。そしてジョゼには楽しい思いをさせた後にまた突き落としてしまうことになる。恒夫のように、人は成長過程で自分で気付かなかったタテマエを剥がされ,本当の心と対峙しショックを受けることが少なからずあると思います。自分の発見です。そこで泣き崩れたのであると思います。この話は残酷だが、ジョゼには芯の強さやまた新しい彼が見つかるのではと想像できるくらいの魅力がある。そこが救いとなっている。余談だが、和食(特に質素な)を料理する女性の姿は美しい。
8点(2004-10-12 01:17:17)
11.  死の棘
狂気の嫉妬行為か。当然の嫉妬行為か。境界線上でうまく描きつつ、犬も食わない夫婦喧嘩の深刻さと滑稽さを出していた。久しぶりに、こんな表現方法もあるのだなぁ、と感心した作品。夫の浮気に激怒しつつも突き放せない妻の性(さが)が、昭和の風景にとても合っていた。昔の児童本に出てきそうな、大人しくていたいけない子供がかわいそう。
8点(2004-03-01 12:03:25)
12.  死に花
優雅だよね。ここに出てくるご老人方々は。ひと花咲かせるので金庫破りとは、いささか強引ではあるが無邪気さに興奮します。ビルがあんなに傾いているのに誰も気付かないなんて事は横に置いときます。そうそうたる俳優陣を出しているのでもう少し個性を生かして欲しかった。仕置人さん、青島だぁ~さん、ガチョ~ンさん、ザ・ガードマンor赤いシリーズのお父さん、白寿までご活躍を。私が後10年歳とって1点、もう10年とって1点、点数上がる作品なのでは。
7点(2005-01-12 11:59:17)
13.  シティ・オブ・ゴッド
こんなに野蛮になっている地域があるとは。貧困の恐ろしさをあらためて感じた。子供が一人一人銃を持てる状況とは一体何なのだろう。簡易殺人的なところは、もうホラー映画並(ザ・チャイルド?)。スピード感のあるスタイリッシュな映像感覚に感心しつつ、一方大変な不快感と恐怖が心に残る。映像的刺激を求め、現実だとはいえ、ここまできてしまったのかという感じです。衝撃的な状況を凝縮させて見せているので、ブラジル人がこの映画を見たときの感想を聞いてみたい。
7点(2004-02-12 12:08:06)
14.  新・仁義なき戦い。(2000)
「KILL BILL」で引用された音楽が聴きたくて見ました。流れてきた時は感動。この映画での冒頭の使い方もカッコよかった。ズームで圧縮されたスローモーションの映像でヤクザの重みや恐さが表現されていた。演技が拙いながらも意外と迫力があった布袋、ドスをきかせない所が逆に格好ついている豊悦、可もなく不可もないところが悲しい佐藤浩市、タイガース時代からあの人の顔面には宇宙的個性を感じていた岸部一徳、一人だけ演歌調の演技が光る志賀。俳優にやけに目がいく映画でした。 
[映画館(字幕)] 7点(2004-02-04 10:11:24)
15.  13階段
良い評判をあまり聞いていなかったので、期待せず見たのですがなかなかおよろしいのでは。山崎務と反町の誠実に罪を暴いていく行動が心にずしりとくる。ミスディレクションも効いていた。
7点(2003-09-23 11:56:45)
16.  十二人の怒れる男(1957)
一人を中心にあまりにも都合良く運び過ぎるのが、当時はこそばゆかった。そこが少し気になって三谷氏もアレを作ったのでは。でも構成の上手さには脱帽。その後脱づら。
7点(2003-09-17 01:57:13)
17.  呪怨 (2003)
これは幽霊の出し方の優秀賞。お笑いと一緒でアイデアやタイミングは大事ですね。ストーリーは、ないちゃ~ないのに隅っこオバケの活躍が光る。後半には慣れてきたが。咽喉の奥で鳴らすような‘カ・カ・カ・・’、貞子の髪形と共にいいキャラ作りになりますね。
7点(2003-09-08 22:17:58)
18.  食神
「少林サッカー」に至る前にこの作品あり。「少林サッカー」よりは雑ですが、とにかくふざけまくり、でも丁寧さを失わないところがいい。チャウシンチーの良い所で重要視出来るのは、仲間の良い素質をそのまま生かそうとするところです。最後に出てくる少林の先生のわけ分からない面白さは、その人の持ち味がにじみ出ていた。ホント毎回誰だこりゃと笑かす人を見つけてきます。
7点(2003-08-26 19:31:59)
19.  シークレット ウインドウ 《ネタバレ》 
こちらの方向には行かないだろうなと期待して見ていたら、その方向へ行ってしまった。まだやるか、多○人○。でも、湖畔の一軒家が私の理想に近い物件だったので、感情移入あり。苦、なく観られました。
[地上波(吹替)] 6点(2008-05-04 22:34:32)
20.  シンデレラマン
定食映画。深くなく無難。イマイチの跳びぬけられないのがロンハワード的な作品です。ラッセルクロウは「ビューティフルマインド」では数学者とあまり感じられなかったが、この映画では優しいパパボクサーを人間味あふれる演技で見せてくれました。これくらい貧乏し苦労しても泰然自若に生きる姿は美しいです。  
[映画館(字幕)] 6点(2006-03-06 16:36:51)
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