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森のpoohさんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 458
性別 男性
自己紹介 2014年あけましておめでとうございます。

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181.  HACHI/約束の犬 《ネタバレ》 
犬好きにはたまらないですね。言わばフランダースの犬。 もう大人の場合この展開どうなるかは判って観る事になるので、犬のかわいらしさけなげさONLYで観るしかないです。かなりあっさりシンプルになっていますが、それは良かったんじゃないかなーと思います。あんまり感動作にしようとせずに、人を亡くす悲しみと動物との関わりに焦点を絞っているのは。 秋田犬かわいずぎ!!
[映画館(吹替)] 6点(2009-08-15 02:04:15)
182.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
本当はありきたりな話だけど、ミステリーホラー色があいまってそこから悲恋としての展開が印象に残させるのだと思います。 しかし、冷静に主人公を分析すると本来の人生では大事なところで何もできず、迎えに行くと言って行かなかったり、そういう本人のカルマがどんな選択分岐を通っても同じ問題にあたるという事であり、あんまり彼女を救おうとする所には共感を俺は呼ばない感じです。一番良かったのは過去に戻れても同じ考えの人間は同じ過ちを繰り返し本当の意味のカルマの克服には真に過ちを理解し反省する事ができないと駄目という部分ですね。でも主人公はどこでメモリースキップがあったのか経験したはずだから同じところに戻らなくてもというのは気が付くはずと思いますがね。途中で。日記とか画像見ないとだめって設定もどうかと。
[地上波(字幕)] 6点(2009-01-10 12:38:47)
183.  EX MACHINA/エクスマキナ(2007) 《ネタバレ》 
前作を含むCGのこういうスタイルの映画の中では一番画像が良かった印象が一番強いです。ストーリー以外はかなり良かった。しっかしー、なんで無意味に戦闘もので女性が男勝りに男の中で女が1人ってシチュエーションを作るのかがそもそも違和感。そこが原作者の・・・というかこういう希望を抱く人達のワンパターンに陥っている気がする。アニメでもゲームでも男はごつく力強いけど、どこかナイーブや弱さを抱えていて、スタイル抜群の男の中に女1人の女がそこでナンバー1で、その女性がその弱さを秘めた男に最終的には惚れる。これは言い換えれば男は自分で弱さを抱えて外界(現実)からマシンのマスクで隠れていてどういう顔かもわからない状態で存在できる。それを自分を好きな女性が自分の理想どおりにマスクに隠れた自分を助けてくれる。そこがどうもかなり妄想的な理想が込められていてねー。あと、どっかで見たことあるあるなシーンも覚めてしまう。しかし画像は良かった。それだけでも見る価値ありと思いました。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-10-19 01:22:36)
184.  落下の王国 《ネタバレ》 
この監督の欠点は映像に凝る余りストーリーの詰めが甘い。というかつまらない事。 映像はさすがインド人ってくらいのイマジネーション溢れる曼荼羅のよう。 世界遺産も含めて非常に映像は見る価値があります。 しかし、ストーリーと言うか演出が感動を呼ばない。ここに最大の問題あり。 やはり悲惨に見せるべきところは悲惨に見せないと、どこまでも夢物語で片付けられて子供っぽい話に終始してしまう。 主演のリー・ペイスは非常に良いです。彼の演技でかなり見られた気がする。 本当はかなり感動のストーリーなのですが、空想場面ばかり凝って現実場面の描写がおろそかで共感を呼びにくい。 実におしい。もうちょっと誰か梃入れしたらよかったのに。 邦題はいただけません。原題のままでよかったのに。 ターセム版リトルミスサンシャインって感じでしょうかね。例えるならば。 という感じで映像には圧倒されるけど、乗れそうで乗り切れない消化不良を感じる映画でした。
[映画館(字幕)] 6点(2008-09-23 01:35:07)
185.  ディープ・インパクト(1998) 《ネタバレ》 
地球にとっても人間にとってもディープ・インパクトであったというSF・パニックぽいヒューマンドラマとでも言いましょうか。 SF面は満足するレベルには無く、それを期待していると消化不良になる映画と思います。中心は人類が絶滅してしまうかも知れないというかつてない状況に置かれ、日常で自分の価値観が麻痺している人々の本来の価値観を取り戻し、生きている意味の答えをこの極限で自覚するというのが主題な気がします。 なのでSF面やパニック面からはその精神的描写はスピード感が無く邪魔に感じられますが、その愛という主題には大変重く私は感動しました。 しかし、作りはかなり雑な面があり(CGに注力しすぎてかも)淡々と進み、リアリティーに欠ける安易なシーンも結構あった。 人間はこういう難題の前に来てやっと視点を大きく見ることができるという部分や、愛を実感する事により恐怖を乗り越え、小我を排した自分になれるという部分には共感をしました。
[地上波(吹替)] 6点(2008-08-26 01:04:03)
186.  40歳の童貞男 《ネタバレ》 
ギャグとしてはアメリカ人向けなので日本人向きではないんですが、 タイトルから来る先入観を裏切りハートウォーミング系に展開する所が不評を買いそうな感じです。 完全にギャグ全開にせずに主人公が意外と堂々としているのがギャグ映画として見たい人には不完全燃焼に見えますね。 しかし、童貞をからかう友人もいつしか協力的でやさしく、主人公の持っている本質もかなり好感の持てる感じなので、日本人?の男がイメージする童貞とはちょっと違う方向性なのかも。いろいろ差別的な揶揄をギャグとして出してきながら、それが意味の無い事であるというメッセージがこめられている。そこに40歳以上になつかしい音楽と絡めながら80年代を揶揄する部分もあってそういう世代のアメリカ人に受けるのかもしれない。真面目な展開が覚めてしまう人と良く感じる人と分かれそうな作品です。まー、そこそこ良いのでは?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-08-22 01:05:33)
187.  スカイ・クロラ The Sky Crawlers 《ネタバレ》 
うーん普通ぽいって言うか押井作品では良く見たテーマを繰り返し見せられている感じが自分にはする。 最初からそうだろうなという所は最後までそのまま展開してゆくからあっけないラストとエンドロール後のシーンには何も驚きはない。 しかし作品自体は悪くはない。でももっと別の物を期待してしまった。 原作は読んでないですが、もうちょっとキルドレ以外の人間とのスタンスが描かれないと、キルドレ自体の葛藤に共感できない。むしろ共感しやすいのは今を空虚に生きる現代人ではないだろうか。キルドレだから仕方無いとは思っているのだけど、この空しさは処理し難く、それを打ち破るにはお約束事とされる限界を破る事。ここが一番この映画の中で強く感じる所で、それ以外のエピソードは檻の中の狭い世界の日常っぽく至って普通。普通の中に芽生える疑問と葛藤。うーん、大変シンプルで決してウケは良く無い映画と思います。 キルドレが空虚に生きる人に共感を与えるとしても、空虚に生きる選択は(現実世界では)自身にあり、打ち破るチャンスはいつでもある。自分の世界は自分の感じ方によって変えられる。今おきている無差別事件の犯人のようには空虚を言い訳にはできないと自分は見終わって思いました。あと、絢香の歌はいいですね。又、空のシーンは映画館で見たほうがいいです。特にオープニングはどきどきしました。 
[映画館(邦画)] 6点(2008-08-04 09:31:37)
188.  時をかける少女(2006) 《ネタバレ》 
先入観よりよかったと思います。 原田知世世代としては主人公が駄目キャラに変貌しているのに驚かされましたが、これはタイムトラベルものというだけで全く別物ですね。 別物だけどこれはこれでいいんじゃないでしょうか。 まあ、原田知世版もかなり大林ワールドでいじられていたんでね。 でもラストのその後がちょっとしか描かれていないのはこの話の締めとしては後味悪しです。 やっぱあの切なさが忘れられないっ。
[地上波(邦画)] 6点(2008-07-20 01:20:12)
189.  スキャナー・ダークリー
この手法をとったメリットとデメリットでこんな感じというところでしょうか。 お金や技術的な問題・出演者のイメージはこのアニメ調にする事によって目的は果たせたと思いますが、全体がページをめくるようにあっさりとしてしまったのは、表情などの演技が伝わりにくくなり、その分淡々と進行してしまってついてけない人を生むんじゃないかと。 ストーリーはかなり人の心の闇を描いている良い作品だと思います。しかしながら、2次元的に表現される世界が人間の心の機微も1コマにしか表現できずに、本なら読むスピードでコントロールできるところを映画ではその間が死んでしまっているように思う。ドラッグ系としてはギリアム作品にも似ていて、ダークな表現はタランティーノぽくも見える。(ギリアム・タランティーノ作品と)違うのは逝っている度が低いところじゃないかな。もっとインパクトや強弱あった方がいい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-09 22:01:41)
190.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都
何度かTVでやっているのをちら見で全部は見てなかった映画。 しかし、今日やっとチャンネル変えずに見切りました。 要はそういう(扱いの)映画って感じですね。そこそこ面白く、しかし深みは無いんで率先して選びたくは無い。 でもそういうポジションがいい感じだと個人的に思います。 お金かけてる割にはコミカルな演技とギャグのテンポで見せているのが軽い感じでいーね。でも操られている現地人(群集)のちゃちな演技は返ってギャグっぽく感じる。 うーん、バッタものの香りぷんぷん。 
[地上波(吹替)] 6点(2008-01-27 01:46:23)
191.  エイリアンVS. プレデター
プレデターがエイリアンの頭部を裂いて中身を出すシーンは(プレデター)『わーい、蟹味噌♪蟹味噌♪』に見えた(笑)。それは置いといて...。 まあ単にどっちが強いのか的なノリで最初始まった企画なんじゃないのかなーと思える作品。映画の雰囲気的にはプレデターベースですね。地球だし。エイリアンの方はエイリアン映画だけど実は人間の本質を問う映画だったと思うので、そこと比べるとかなり異質に感じてしまう。 しかし、観ていて面白いと素直に思う。違った楽しみ方というのかな。 だから返って基作品観ていなくてもたのしめるんじゃないかと私は思います。 ただ、基作品への思いが強いと、こんなにして~という思いも少ししますね正直。
[地上波(吹替)] 6点(2008-01-21 01:31:26)
192.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 
メリル・ストリープの目がオシム監督に似ていると思った。 それはさておき、こういう知らない業界内の内幕的な映画はその部分だけで興味を引っ張って行ける要素を元々もっている。しかし、それ以外の部分では大女優のメリル・ストリープにおんぶにだっこと言わざるを得ない。 一番は主人公のアンドレアがこの職業に就いた理由と辞めた理由に説得力が少ないからだと思います。学歴優秀な娘がどういう業界でどういう仕事かが読めない訳ないのにかなりKYキャラというのに疑問。もっとダサダサから変わらないと元々かわいさが出てしまって変わり様の驚きが少ない。仕事でプライベートの予定が変わる事に、そんなに愛情やら友情を軽視しているとは思えない。やっている仕事は要は秘書・お手伝いさんの仕事であって仕事本質にはかかわってない。などなど、かなり共感呼びにくいと思った。しかし、知らない業界物としては興味を惹いた作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-04 01:24:37)(笑:1票)
193.  ウルトラヴァイオレット(2006) 《ネタバレ》 
そんなには悪くないと感じました。 不満は全てを描ききれずに尻切れになっている感と説明の少ないところがのめりこみにくいところですかね。 描いている中心はヴァイオレットとシックスの擬似親子愛と思います。 ファージとなって人間兵器の殺し屋が、このハイテク世界でクローンの子供に感情をよみがえらせる。 ここを、SFとして完全なる作品を望む部分が不満足を生むのだと解釈します。 確かにアクションやCGは何もめずらしくは無いので厳しいですね。 アニメっぽいCG演出は好きです。 同じミラの出ているバイオよりはこっちの方がミラに合っていると思った。 SFの中に主題が人間的な部分が隠されている感じは好きです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-02 10:58:04)
194.  シザーハンズ 《ネタバレ》 
俺はどっちかと言えばコメディー(ブラックななかに抜けるところ)が面白いと感じました。確かに主人公の実らぬ恋や阻害はかわいそうに映りますが、そこはなんかギャグっぽく必要以上の演出されている事からそれ自体がコメディーだと自分は解釈しますね。それに自分には映画に出てくる街の人間が特段に変わった人には感じられなく、映画はかわいそうと思えていても異型の人間に差別的感情を抱かない人は少ないと思います。そういう事もギャグなのでは?(私たちは自分の事じゃなければかわいそうと思い、自分の事なら自分優先で考える。)そういう意味ではいろんなテクのある映画と感じます。しかし、ブラックさにちょっと幼さを感じるところもありそんなに好きではないですね。ジョニデがコミカルが合っていると思わせた作品ですね。
[地上波(吹替)] 6点(2007-10-20 12:22:46)
195.  シコふんじゃった。
一番いいのは当時漫画のような空気感というか間が描かれているのがなんとも目新しかった気がする。地味な設定におもしろくなりそうな要素はかなり集められていて、面白くなさそうな所をおもしろくさせた映画と思います。笑いの要素は特段珍しいものでは無く、突然相撲をというシチュエーションだけが珍しいだけでそれ以外は極日常である。そこをここまで押し上げたのは監督の力なのではと思います。 しかし、如何せん地味でいて誰もが感じてきた事がありそうなべたな日常を扱っているだけに、ロハス的なジャンルに属するいい意味でさっぱりした映画と思います。 だけどそんなには面白くない微妙なポジション。
[地上波(邦画)] 6点(2007-10-20 10:41:30)
196.  007/ダイ・アナザー・デイ
007はあんまり見ないのですがド派手ですね。 娯楽映画なんでその点良いのではと思います。ちょっと、ピアーズ・ブロスナンは中途半端に歳を感じさせるのと、軽いのが自分のボンドイメージに合わない。 ハル・ベリーもどうも感情移入しにくいキャラだなー。 でも、いろいろてんこ盛りなのは単純に楽しめました。 
[地上波(吹替)] 6点(2007-09-17 01:36:14)
197.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 
この映画の問題はタイムトラベルじゃあ平凡な良くある話になってしまうところ。 中盤までのプロファイリングの方がよっぽど面白いのにそれを捨ててこうなっちゃうのはかなり落胆。シリアスにコメディーが突如流れ込む転調ぶりに不満がかなりのこります。中盤までのひっぱりでこの点です。デンゼルとバル・キルマーの組み合わせがすごく良かっただけにおちゃらけないで欲しかった。 でも、最初死体で発見された女性は助けようとして、同僚は助けない。 過去を変える事に意味があるとしたら皆が一斉に変えに(タイムトラベル)行って安定しない世界になってしまう。もっと言えば、もっともっと大人数が助かる事を考えたらフェリーのテロだけを救う事にあまり共感できないな。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-04 02:53:59)
198.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 
映画館で見たほうが良いと思うがストーリーは元々アニメやおもちゃだけあって懐古的に見る人がそう割り切って見るというスタイルの映画。 だから、中身ははっきり言ってどうでもいい感じ。娯楽映画ですね。 その前提でまあまあおもしろいんじゃないでしょうか。寒いアメリカンギャク満載なところはちょっと引きますが...。自分の車がロボットになってしかもエイリアンで味方であるシチュエーションには子供心に(大人でも)くすぐられますよね。 トランスフォームするシーンが画が早すぎてごまかされている感じがします。それに全体像もはっきり見せてくれない感じにも不満が残ります。 最近の流行の地味なオタク系青年がとあるきっかけから活躍するというパターンが見えますね。スポーツ万能の嫌なクラスメイトの彼女に思いを寄せるのもアメリカ映画でよく見るパターンをわざと出しているのはギャグなんだろうか?そこいらへんのアメリカンテイストにはついてゆけない。
[映画館(字幕)] 6点(2007-08-22 01:04:43)
199.  ラスト サムライ
そんなに駄目じゃーないのでは?と思いました。 SAYURIよりは全然違和感少ない。それ以外のつっこみどころはそりゃハリウッド的にそうしちゃうのでしょう。しかし大事なのは日本を理解しようとする心じゃないですかね。逆の場合外国を日本映画で表現すれば同じ事が起こるのといっしょだと思います。違和感は多少はしょうがないですよ。 それよりもハリウッド映画でこの題材を使ってやろうとしただけ、過去に比べて異文化を理解しようとしているのではないですかね。 そういう意味で、意味のある事だと思いました。 
[地上波(吹替)] 6点(2007-08-19 01:35:11)
200.  べクシル 2077 日本鎖国 《ネタバレ》 
痛たたたた。 しょうがなく6点ですかね。CGあるから映画館で見たほうが良いということで。 だいたいラスト15分くらいになる前までは結構期待して観てましたが....。 そうなっちゃう訳? 自分には相当尻すぼみに感じました。 そこまでかなり興味を引っ張られただけに痛い。 鎖国状態でハイテクで日本が舞台でといろいろ盛り上がる要素を詰めながら最後料理の仕方がまずいんではないでしょうかね。 ベクシルというタイトルだからベクシルの人間性はどうなのよと言いたい。 主人公の声のメイサのキャスティングは・・・・大人の都合なんでしょうか。 それに、最初は企業から始まっているのだからそこいらへんの背景を描かないと不自然。国家レベルの話がどうも最後は数人の感情的なものへと規模がちっさくなる感は否めない。画と音楽の世界観は大変すばらしいと思いましたが、ストーリーがちょっと奥深そうで浅い。おしい。こりこりにこだわる人が監督しないとこうなるという気がします。  
[映画館(邦画)] 6点(2007-08-19 01:04:20)
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