61. 羊たちの沈黙
9点(2003-12-13 13:21:06) |
62. カリートの道
8点(2003-12-13 13:20:26) |
63. ザ・ロック
5点(2003-12-13 13:19:02) |
64. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
8点(2003-12-13 13:18:22) |
65. 椿三十郎(1962)
8点(2003-12-13 13:17:29) |
66. ベン・ハー(1959)
7点(2003-12-13 13:16:44) |
67. ニュー・シネマ・パラダイス
映画館に集まる村人たちが、なんとも個性的。こんな人たちがいると映写技師の仕事も辞められなく楽しいんだろうね。だからこそあのアルフレードの配慮があるんだろうね。10年ぶりに見直してみて、感動が3倍になりました。ある程度年をとってから見るのがいいのかもね。 9点(2003-12-13 13:15:58) |
68. ダイ・ハード
緊張感が盛り上がりながら最後まで持続する。何度みても飽きない映画だ。 10点(2003-12-13 13:14:58) |
69. アマデウス
自分を凡人だと気づかされる残酷さ。超えられない壁。神は私よりもあの男を愛した。天才と競う境遇に在りながら、社会的名声は自分が上。「嫉妬」という一言では割り切れない、複雑な内面の声をよく表現したエイブラハムに10点。 10点(2003-12-13 13:13:55) |
70. チャップリンの独裁者
当時の独裁者たち、ヒトラーやムッソリーニの姿がそっくりに再現されていて笑えた。高校で本物の写真を見た時、笑いがこみ上げてきた。しかし、公開された当時はまさに独裁者たちの時代であって、笑い事ではなかったんだろうな。 10点(2003-12-13 13:13:20) |
71. 七人の侍
8点(2003-12-13 13:12:46) |
72. 天空の城ラピュタ
はははは、見ろ、人がごみのようだ! しばらくぼくの口癖になりました。 9点(2003-12-13 13:12:05) |
73. 十二人の怒れる男(1957)
お金をかけなくても役者の演技力でいい映画は作れるんだと、なんだか嬉しくなった。 10点(2003-12-13 13:11:20) |
74. ショーシャンクの空に
すべての伏線が最後につながる快感。 10点(2003-12-13 13:10:41) |
75. バック・トゥ・ザ・フューチャー
やっぱり1が最高。何度でも見てしまう。 9点(2003-12-13 13:08:53) |
76. ディープ・ブルー(1999)
○ この映画に出てくるサメの凶暴さは普通じゃない。 ○ 生き残るのが誰かわからないスリリングさ。 ○ ブロンドの小さい女性博士はかわいかった。 ○ サメの中の人も大変だな。 × サメの鼻が丈夫すぎる。 × フィナーレ部分のストーリー展開がいびつだな。 6点(2003-12-12 22:32:22) |