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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。41ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3239
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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801.  ウルトラミラクルラブストーリー 《ネタバレ》 
津軽弁がキツくて会話内容が理解できず、開始30分でリタイアしそうになった。 だけど途中から津軽弁に耳が慣れてきて、この作品世界に徐々に馴染むことができた。  麻生久美子を目当てで見たところもあるので、麻生久美子に集中することにより、なんとか最後まで乗り切った。  首無しの登場に、一度生き返る設定、そして松山ケンイチの子供キャラと、なかなか見る者を選ぶ作品かもしれない。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-05-08 18:50:11)
802.  昨日・今日・明日 《ネタバレ》 
短いけど2話目が好き。 ちょっとしたきっかけで変わる女心、さっきまで好意的だったのに、いとも簡単に離れていく。 「女心と秋の空」を、端的に描いていて面白い。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-07 23:33:37)
803.  どちらを 《ネタバレ》 
襲われるシーン、何故襲われ、襲われた後どうなったのか? あまりに分からなさ過ぎる。 映像が特別に美しいという訳でもなく、どうにも評価のしようがない。
[インターネット(邦画)] 2点(2021-05-06 20:11:51)
804.  いつも月夜に米の飯 《ネタバレ》 
まずまず普通に楽しめていたのに、エンドロール後のシーンは完全に蛇足だった。  ところで、高橋由美子女史。 私が高校生の頃、某雑誌の高橋由美子で、、いや失敬、高橋由美子を見ていた私としては、彼女のおでこに見え隠れするイボが気になって仕方なかった。おそらく、このイボは彼女が歳を重ね、色んな経験を経た証としての「年輪」とも言えるのではなかろうか(そんなはずはありません、単なる加齢によるイボでしょう)。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-06 01:05:23)
805.  青春怪談(市川崑監督作品) 《ネタバレ》 
1950年代の日本映画の良さが詰まった作品。  そして北原三枝はスタイルが美しい! 細いだけでなく、姿勢が良いんだろな。 あと、テキパキとした所作と、さっぱりとした語り口、実に魅力的な女優さんだ。  それに対し一番笑ったのが、轟夕起子が池で溺れかけて、それを助けようとした山村聰が思わず「重い」と言ってしまう場面。 思わず言葉に出てしまった感がすごくあって、妙にリアルで爆笑してしまった。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-05-05 22:20:32)
806.  あるじ 《ネタバレ》 
『あるじ』という題名から、てっきりキリスト教モノかと思っていたら、現代にも通ずる話でビックリ。 これを見て、妻の偉大さを改めて思い知らされた。 心洗われる作品。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-05 16:38:32)
807.  Stereo Future SF episode 2002
突っ込みどころ満載の映画だった。 何しろ、巷の評判通りストーリーはあってない様なもんだし、竹中直人がらみの部分が面白くもなんともない。  だけど、「桃生亜希子 、麻生久美子 、緒川たまき」という、女優陣が素晴らしかった。 特に、桃生亜希子がサイコー。 一体いくつなんだろうと、調べたところ当時25歳と判明。 これが19、20の女のコだったらある意味フツーだけど、20代中盤だったので少し感動。  でも、どこかムカツク。 唇のとがりとか、表情の作りかたとかが。 でも、何故かひかれてしまった。 なんだろこの感覚、自分でもよーわからん。
[DVD(邦画)] 6点(2021-05-05 00:51:52)
808.  ガス人間第一号 《ネタバレ》 
五日市街道を横道に逸れ、山中にひっそりと佇むお屋敷。 夜更け、蛍が舞い、蛙が鳴いている。 そこで踊る八千草薫。 なんと幻想的なことか。 下手したら雨月物語に肉薄する幻想美。 このシーンだけでも特筆に値する。  ストーリーや設定は無茶苦茶。 そこには敢えて目をつむりたい。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-05-05 00:29:31)
809.  WEEKEND BLUES ウィークエンド・ブルース 《ネタバレ》 
『運命じゃない人』から先に観たので、インパクトには欠けた。 本作から先に観ていたら、もっと衝撃を受けたと思う。  それでも、監督デビュー作で、自主製作な点を鑑みると、もの凄い才能だ。 メジャー街道に乗るのは、時間の問題だったと思うし、必然だったと思う。 それだけ、内田けんじ監督は、才能抜群の監督だ。  こういった作品があって、後の傑作『運命じゃない人』が産まれたかと思うと、感慨深い。  冒頭で、雄カマキリが雌に食われてしまう話が出てくるが、これがいいパンチを効かしている。 しょせん人間の男も生物学的には単なる雄であって、雌の犠牲になる雄カマキリの様に、女性の前では、ただ無力なのだろう・・・ 実際、自分も女性に翻弄された経験があるし、そういった自身の経験と重ね合わせながら、この作品を観ると、更にパンチが効いてくることだろう。  まあ、苦笑するしかないやね。
[DVD(邦画)] 6点(2021-05-04 23:26:25)
810.  イタリア麦の帽子
なんか、おそろしくつまらないサイレント作品でした。 というか、観ていても内容がつかめない。 致命的です。 字幕を排除しても、内容が把握しやすいサイレントなら結構なんですが、本作はとてもわかりづらいのです。
[ビデオ(字幕)] 3点(2021-05-04 22:38:50)
811.  青春の蹉跌 《ネタバレ》 
この映画はその時代に生き、リアルタイムで見た人にしか、その魅力は理解できないのではないだろうか。 よって、この映画の製作年に生まれた私には、この映画の良さは理解できなかった。  それはさておき、 ・桃井かおりの裸に興味はない。 ・壇ふみの裸なら見たかった。 ・音楽はいかにも1970年代という感じでダサい。 ・ショーケンに魅力を感じない。 ・この映画を見た事により蹉跌という言葉の意味を知ることができた。 が、この映画の感想。 誠に表層的な感想で、かたじけない。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-05-03 20:46:31)
812.  紅の拳銃 《ネタバレ》 
赤木圭一郎がカッコいいので楽しめるのだが、何しろストーリーが無茶苦茶すぎるぜ。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-02 22:25:14)
813.  町田くんの世界 《ネタバレ》 
町田くんがピンチになり、それまで町田くんが優しくしてきた仲間が、一斉に町田くんを助けるところ、素直に感動できた。 それ以外はファンタジー過ぎて。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-05-02 01:48:50)
814.  いつか読書する日 《ネタバレ》 
何気ない日常を静かに撮っているのがとても良い。 それに対して後半は展開が急すぎるかな。 思い出生きる女に逆戻りか。 まあ、そういう人生もありか。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-05-01 20:13:55)
815.  八月の濡れた砂 《ネタバレ》 
当時はセンセーショナルで退廃的な青春映画だったんだろうけど、今見るとどうにも救い難いダサさ。 村野武範が、これまた魅力がない。 1970年代の悪いところばかりが詰め込まれた作品。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-05-01 01:37:40)
816.  恍惚の人 《ネタバレ》 
1950年代映画の雰囲気でもって1970年代に撮った不思議な感覚の映画。 森繁久彌の熟達した演技が光る。 高峰秀子も安心感がある。  浦辺粂子には爆笑した! 婆さんは臭い!はマズイだろ、森繁さん。そりゃ怒るわ。  結構笑えるおかしなシーンがあるかと思えば、急にシリアスな展開になったり、クスクスさせられたりハッとさせられたりが中盤まで。  ただし、終盤はなかなか壮絶な内容。 老人性痴呆、今で言えば認知症の悲惨な症状について、かなりリアルに描かれている。  嫁に来たばかりの頃、おじいちゃんにいじめられてばかりいたのに、血のつながらないおじいちゃんの面倒をみた嫁。 それに対し、面倒もみないし非常に冷たい実の娘。  嫁には、心の優しさがあったからこそ面倒をみたし、最後必死になって雨の中おじいちゃんを探した。 介護という現実的問題について考えさせられるが、それ以上に、このお嫁さん(高峰秀子)の心の優しさ、暖かさみたいなものに感動した。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-04-28 06:31:30)
817.  わらの犬(1971) 《ネタバレ》 
飽きることはないが、不快なストーリー。 レイプシーンは特に不快。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-04-27 21:31:51)
818.  続・深夜食堂 《ネタバレ》 
河井青葉を目当てで鑑賞。 個々のエピソードは薄っぺらく、大して感動もしないし、面白くもなく。 河井青葉の美声を聴けた事、ただそれだけが収穫。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-04-26 01:09:59)
819.  私たちのハァハァ 《ネタバレ》 
青春ロードムービーの傑作! (ヨコシマな気持ちで見始めたオッサンをも満足させる生足の数々も実に素晴らしい)  4人のキャラのバランスが良い。 唯一スカートのかわいコちゃん、ギターの弾けるカッコいい茶髪ちゃん、ムードメーカーのおチビちゃん、ファン過ぎてこじらせ系女子。 それぞれが元気で弾けんばかりの若さを画面に放っている。  確かに、もう一度見たくなる魅力を感じる。 元気はつらつさ、無鉄砲さ、輝ける青春を体感できる、まさに映画ならではの魅力だ。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-04-25 20:27:19)
820.  真夜中からとびうつれ 《ネタバレ》 
若くて細くてサラサラヘアーな多部ちゃんを見られる事くらいかな、見所は。 あと多部ちゃんの喫煙シーンかな、特に見たくはなかったけど。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-04-24 22:01:19)
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