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おはようジングルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 783
性別 男性

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121.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
「マトリックス」のパクリ元ということを聞きつけたので早速拝見いたしました。最近のアニメーションは、リアルな背景と比較的淡白なセル画の間に温度差が有り、見ていて非常に違和感を感じるし、声優のオタクちっくで気持ち悪い声(幼女の声のような)が好きになれない。そんなことから、近代ジャパニメーションを嫌って敬遠したいた訳ですが、この作品はそれを服する面白さが有りました。 背景とセル画のバランスに違和感を感じないんですよね。おそらくセル画自信に暗い配色が多いので(背景も暗いイメージですから)、それで上手く誤魔化せていたのではないでしょうか。もちろんCGによる工夫も大きかったのでしょうけど。一番問題視されたのはソコの部分で、果たしてCGとの融合は上手くいくのだろうかということが心配でしたが、グラフィック的に素晴らしくハマッていたし、面白くて効果的に仕上がっていました。あと、音声ですが、DVDには英語吹き替えで日本語字幕という機能が有ったので、そっちで見れば格好良くてイイ感じだった。 この作品、原作も面白いんですよね。情報社会へ移行するにあたっての“人間としての存在意義”に鋭くメスを入れている。ハリウッド映画に多大な影響を及ぼしたということが有名ですが、それも大いに頷けます。斬新で独創的(独走的?)な世界観は、少々難解ながらも何とか理解できるレベルで有る。 どうしても“ゴースト”と聞くと霊魂や幽霊をイメージしますが、この作品では“魂”と捉えているようです。個人を認識できるモノのが“脳”しかないような時代がもし来たとしたら(能と脊髄を残して全てがサイボーグ化出来るような時代が来たとしたら)、情報が全てを握るのは当然ですね。人の脳って“情報”で満タンに満たされていますから、しかもそれ(情報)が電脳でネット化されたとすれば、記憶する容量よりも、個人の情報をガードする鍵(セキュリティー=精神力)が大きな役割を果たしそう。そうなった時に、人間(サイボーグ)は膨大な情報量から個人を把握していられるのか? 或いは人間とロボット(AI)の差はどう区別するのか? ロボットが人間以上の存在となるのではないか? 情報自体が神の存在となりえないか? とても興味深い設定である。
9点(2004-11-05 09:19:42)(良:1票)
122.  イノセンス
シナリオ、ビジュアル表現の両方で前作を大きく下回っていると思います。シナリオに関しては、前作の世界観と同じものをもう一度謳う必要が無いし、悪の元締めを追いつめるという設定がとても単純なのである。ラストの船上での闘いなどは世界観の狭さを感じずにはいられなかった。ただ、電脳により個人の精神を操られるという恐怖感は前作よりも明確に示されていた。逆に前作の「甲殻機動隊」にはソレが足りなかったのかも知れません(原作には福祉施設襲撃などのいくつかの事例(エピソード)が上げられていました)。それが加味されていればもっと良かったかも。 あと、CGによるビジュアル表現ですが、ハッキリ言って“やり過ぎ”。従来のアニメーションの部分と比べて全く調和がとれていない。皆さんのレビューにも書かれている通り、これは明らかに自分の力量を見せびらかしているとしか思えません。  ちなみにこの作品って、原作の一部のエピソード(草薙素子があまり出てこないエピソードが有る)から引用してますね。
5点(2004-11-05 09:10:34)
123.  DENGEKI/電撃
普通にしているのに笑いがとれるセガールは素晴らしいエンターティナーだ。 日本ではガッツ石松が第一人者である。
2点(2004-11-05 09:02:29)
124.  クローン 《ネタバレ》 
ひたすら主人公が追われるという「逃亡者」的な単純な展開。物語も複雑に絡んでこないので何も考えずに見れますが、逆に工夫無く淡々と進んでいく脚本には何の妙味も感じなかった。この手のサスペンス風味の有る原作なのだから、もう少しシュールでミステリアスな構成はできなかったのだろうか? この作品は最後のオチ(妻→自分のダブルどんでん返し)で勝負しています。ラストで実は“妻がクローン”というのには確かに驚いたのですが、その後の“実は自分が!”は正直不必要だったかも(妻でドッカーンの方が衝撃的だったのでは?)。 あと、これ“クローン”というより“人造人間”では? さらに、序盤での処刑シーンですが、処刑前に心臓のレントゲンぐらい撮ってやれよ~。特殊な爆弾でレントゲンには映らないのでしょうか?
4点(2004-11-05 08:36:32)
125.  ルパン三世(1978)
宮崎駿の「カリオストロ~」と比較されがちですが、あちらは「ルパン三世」をモチーフとして創った別物と考えるべきでしょうね。こちらが本当のルパンです。 ハードボイルドだが、少し下品。 絵には味が有って(荒っぽい)、静止したカットが多い。 思い切った遊びっぷりの描写(トラック追跡シーン)など、従来の「ルパン三世」の良さが存分に出ています。個人的にはこの作品以外のルパンは見る価値が無いぐらいに思っています。テレビの2時間シリーズに至っては愚の骨頂。
7点(2004-11-01 14:56:51)
126.  グランド・ホテル 《ネタバレ》 
金持ちながらも全く紳士的でない卑怯者プライジング。お金に困っているが紳士的な優しい男ガイゲルン男爵。この2人を対照的に描くことで、裕福であろうが貧困であろうが人の中身は“金”では計れなという人間感を描いている。 それだでも面白い対比なのだが、この作品は更に人物を掘り下げて描いていく群像劇である。死を宣告されることにより、初めて生きる喜びを見出していくクリンゲンライン。お金になびいてしまう女フレム。有名人だが愛に飢えた女グルジンスカヤ。現実生活においての縮図とも言える内容。“グランド・ホテル”を小さな世界としてとらえ、人間の様々な目論見や営みを語ります。 希望に向かって再び旅立つ者もあれば、暗闇に足を踏み出す人もいる。正に人間賛歌として見応えのある伝説的な作です。
7点(2004-10-14 15:19:15)
127.  ザ・ロック
この手のアクション大作は苦手なのですが、これは面白かった。ストーリーもしっかりしているし、ラストのオチも心地よく決まっている。やはり、きっちりとネタ(コンセプト)が練られた作品は、ジャンルに関係なく面白いですね。 個人的な意見なのですが、近代のアクションやコメディー映画は「特に駄作が多い」という偏見を私は持っている。シモネタばかりの下品な作品や、毎度お決まりの陳腐で軽薄な拳法アクションなどなど、明らかな手抜き作品の数々には本当に腹が立ちます。「それなら、そんなジャンル初めから見なければいい」というようなことを平気で言うような人がこのサイトにもチラホラいるようですが・・・、私としては、いろんなジャンルの映画を見ておきたいという気持ちもあるし、勿論その中には良作も有ると思っています。それに、私のように苦手なジャンルでも“暇つぶしに見る”という人もいますしね。 話しがそれましたが、この作品はかなり楽しめたという感想です。
7点(2004-10-14 12:22:36)
128.  マイ・リトル・ガーデン 《ネタバレ》 
戦争というものは本当に悲しい行為だとひしひしと感じる作品です。壁を隔てての天国と地獄。命を賭けたリアルな隠れんぼ。少年の勇気を支えたのは「家族の愛」と一冊の「ロビンソンクルーソー」だった。少年の直向きな生への挑戦、父親を一途に思う純粋な気持ちに心打たれる。 水が無いので仕方無く酒を飲んで酔っぱらってしまう少年。父親と叔父さんの幻影がセピア色で表現されるこのシーンは、最後の父親登場のシーンに生きてくる。少年と同じように、見ているこちら側も夢なのか現実なのか混同してしまうように仕込まれた演出は非常に上手い。 
7点(2004-10-14 12:22:01)
129.  カンフーキッド/好小子
特に子供にはたいへん喜ばれる作品だと思います。一見単純な『ちびっ子3人の冒険活劇』なのですが、テンポの良いストーリー展開やアクションシーンのスピード感は見ていて本当に気持ち良い。子供たちも動きが巧みで、コミカルな演技が面白い。 下の方々のレビューを見ていて知ったのですが、この作品ってシリーズ化されてるんですね。やはり面白い作品だったという証拠ですね。
7点(2004-10-14 12:21:43)
130.  ドラキュラ(1992)
今のところ一番原作に近いドラキュラではないでしょうか。終始暗い映像なのは、特殊効果というか、特殊メイクに綻びを感じさせないための一つの手段のように思えます。薄気味悪い雰囲気がよく醸し出されていたし、演出も明確で(画像は分かりづらいが)気持ちよく見れる。特に城に向かって馬車を爆走させるシーンは興奮します。 ドラキュラ公、エリザベータ、ヴァン・ヘルシングといったビックネーム達のエピソードが忠実に語られるのが嬉しい。
7点(2004-10-14 12:21:08)
131.  遊星からの物体X
良くも悪くもカーペンターの特色が所狭しと発揮されている作品ですね。原作自体のアイデアとコンセプトが素晴らしく、10万年前に異星人が地球に飛来しているというのは斬新かつリアリティーが有るように思う。 仲間内で疑いあい、常に疑心暗鬼になっていく描写はこの作品のミソであり、罵り合い・錯乱・殺し(カート・ラッセルが一人撃ち殺しましたね)と、自分を守るために行われる狂乱状態での人間の心理が非常に上手く表現されていると感心しました。 ただ、個人的にはグロテスクなシーンが必要以上にしつこいのが作品の品格を落としてしまっているように思える。あれでは知的生命体のイメージが崩れてしまわないだろうか・・・。顔から足が生えてクモのように変形するシーンなどは、特に必要ないように思えます。
7点(2004-10-14 12:20:53)
132.  永遠に美しく・・・ 《ネタバレ》 
最後の『首コロリ』の場面は作り物感がありありでしたが、それ以外は特撮・特殊効果がリアルに効いていたので驚きました。 ストーリーも斬新で面白いし、カメラのアングルにも気を遣ってくれているので退屈しない。さすがは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキスといったところでしょうか。 キャスティングも上手くハマッてます。特に女優2人(メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーン)は良いし、意外にもブルース・ウィリスが良かった。
7点(2004-10-14 12:20:25)
133.  ゴッドファーザー
非常に重厚な作品という感想です。壮絶なマフィアの世界を偽り無く映像化していて、残虐さや理不尽さが印象深く表現されている。とりわけファミリー(家族)に焦点が絞られている。マフィアという性質上、身内に対する愛情の深さが逆に悲惨な運命へと家族を導いてしまう。 この作品は自分本位なマフィアが、自分の家族への愛情のみを最優先するがゆえに、皮肉にも間違えた方向へと進んでしまう。その悲しい性をうたったものだと思います。 「仁義なき戦い」がよく引き合いにだされますが、「仁義」などがテーマでは無いので完全に見当違い。 そんなものは語ってません。道徳的で現実的な「良い人」を題材にしても面白くないでしょ。 
7点(2004-10-14 12:19:50)
134.  ブラック・サンデー
トマス・ハリスという作家は数少ない著作しか発表していないことで有名です(ブラック・サンデー、レッド・ドラゴン、羊たちの沈黙、ハンニバル)。私は個人的にこの作品の原作が大好きでして、彼の作品の中でもNO.1と評しています。勿論、レクター3部作も素晴らしい著書なのですが、イスラエルとパレスチナの対立から生じた、アラブとアメリカの確執をリアルに描いている本作は別格と言っていいほどの出来です。奇しくも、今考えると同時多発テロへの警告とも言えるような内容でして、先見の優を兼ね備えている面でも秀逸といえるでしょう。 残念ながら日本では未公開の映画で(爆発予告があるなどして~)、幻の作品となってしまいました。私はWOWOWで放送されたものをかろうじて見ることが出来ました。 アルファタ派を始めとするアラブ過激派の複雑な内部抗争や、イスラエル政府とアメリカ政府の微妙な駆け引き等、そういう細かい描写は流石に映画では堪能できませんが、「黒い九月」本部の襲撃や、除隊軍人局での一巻き、爆弾の威力などのシーンが上手く映像として再現されていると思うし、頃合い良くオリジナル感を出した脚本には好感が持てる。 
8点(2004-10-14 12:19:04)
135.  恋はデジャ・ブ
最強の掘り出し物と言えばコレ! デジャヴにより、一日を何度も繰り返してしまうというのは本当に面白いアイデアで、ビル・マーレイやアンディー・マクドウェルといった配役も見事にピッタリはまっている。脚本も上手くまとまっていてスッキリと見せてくれる。傲慢で身勝手なフィルが、この事件をきっかけに自分を見つめ直すところなんかも、気の利いたメッセージとして我が身を省みさせてくれる。 コメディーとしてのレベルも高く、派手に自殺しても翌朝にはベットの上。どんどんピアノが上手くなっていくフィルの様子が面白い。ハッピーエンドで終わるので後味も抜群に良いし、まさに番人が好む作品として気持ちよく他人に薦めることが出来ますよ。 私自身も、朝目が覚めて顔を洗って、歯を磨いて、服を着替えて・・・、するとまたベットで目が覚めて・・・、ということを何度も繰り返してしまうことがよく有る。大抵、朝起きるのが特にイヤな時におこる現象であると思っています。皆さんもそんな経験が有るのではないでしょうか? 
8点(2004-10-14 12:18:30)
136.  切腹
書物に残される歴史を鵜呑みにしがちな我々だが、本質というものは“その場に居合わせた者のみ知る”ということでしょう。特にこの時代は写真や映像も残ってないのですから。井伊家の連中にしても、千々岩求女の本心(本質)は分かっていなかった。つまり、自分のことは分かっていても他人のことには無関心なのが人間である。 争いのない泰平の世。皮肉なことに武士(侍)たちはその職を失い、戦乱の時代より比べ物にならないほど苦しい日々を送ることになった。果たして争いの無いことだけが幸せな世の中と言えるのだろうか? 確かに今の日本は“比較的”裕福であり、戦争という物の危機感も無く、食うことにも困らない。しかし、それは“比較論”であり、苦渋の生活を強いられている人もいるのです(現代ではバブルの影響もあったでしょう)。この作品で語られる物語は、戦後間もない時代のバランスを欠いた生活土壌が舞台である。世の移り変わりの際には、こうした理不尽な理由で転落の立場に置かれてしまう人達が置き土産とされてしまう。それは今も昔も同じではないだろうか?
9点(2004-10-14 12:10:54)
137.  死霊の盆踊り
あまりの酷さに憤りを覚え、観賞中ずっとコブシを握りしめていた。 腱鞘炎(けんしょうえん)になった。 汗も出た。
1点(2004-10-12 15:18:50)(笑:4票) (良:1票)
138.  奇跡のランナー ロレッタ・クレイボーン
これは、なかなか素晴らしい作品です。 人間の本質をまざまざと見せつけられます。ロレッタは知的障害の黒人少女なのですが、そんな彼女に人間の偏見が襲いかかる。小学校での不当なイジメ・他人の冷たい視線・低脳と見込んで利用する悪人・妬みを持った姉・障害者の気持ちを全く分かっていない役人・・・と、様々な人間の嫌な部分をロレッタは我が身に浴びます。「小さいときから臆病で、雷が怖かった。でも一番怖かったのは人の心」とロレッタは語ります。本当に人の偏見というのは恐ろしいものである。 しかし、彼女は母親や理解のある善良な人々により逆境に耐え忍び、自分の好きなモノ“走ること”を見つけだします。努力と精神力で一心不乱に頑張って、いつも他人から希望を貰っていた彼女は、いつしか逆に他人に希望を与える存在になっていきます。 人間には打ち込める物が必要なのですね。それが目標となり、強さとなり、生きる糧となります。“優しさ”“強さ”“希望”という、人として生きていく為の大切な要素が、ストレートなメッセージとして伝わってきます。学ぶべき事の多き作品である。
7点(2004-10-12 07:20:34)
139.  メラニーは行く!
とっても嫌な女(顔もネ)。身勝手で自己中心的。ラストなんて、クチでなじられたのに腹を立ててパンチお見舞い。それを見てる人達が「南部の勝利だ!」だって。確かに彼女なら奴隷を喜んでこき使うだろうね。
2点(2004-10-11 18:26:50)
140.  HERO(2002)
ほとんどのシーンが回想録という設定。たまに有るタイプの映画です。ワイヤー吊りまくりの人間離れしたアクションは、回想(想像)ということで今回は許しましょう(グリーン・ディステニーでは完全に呆れたモノでしたが)。この“空飛ぶ表現”は中国人からして見れば、最上のファンタジーなのでしょう。これはDNAの問題なので私(日本人)には到底理解できない。 ただ、単調なアクションながらも、赤・青・黄・白という色味をそれぞれのエピソードで区分けしているので飽きずに見れる。映像に美しさも加味されるので、効果的な手法と言えるのではないでしょうか。 徐々に真相が明かされていく展開は興味をそそられるし、役者にしても締まった演技をする人が多く出ているので最後まで気持ちよく楽しめます。が、その役者陣のなかではジェット・リーが唯一薄っぺらかった(顔にも締まりがない)。あと、この作品に限らず、チャン・ツィイーに対して相当過大なものを望んでいる人が多いようだが(「初恋のきた道」の印象が強烈過ぎたのかな?)、今回の作品でもかなり頑張っていると思います。映りも十分良かったと思いますよ。 それと、矢が大量に飛んでくる演出(CGかな?)はとても胡散臭い。台無しにしている。
5点(2004-10-11 18:10:21)
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