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コメント数 230
性別 男性
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1.  人情紙風船 《ネタバレ》 
雨の数秒1カットの幕開け、金魚売を挟んだ新三と大家のかけ合いの妙、そして人物紹介と長屋で暮らす人々の生活感を瞬く間に描ききった“お通夜の宴”の奇跡のような導入部。長屋に住む人々の暮らしの鮮やかな描写、その味わい。ひとの感情と所作を巧みな構図で丁寧に描き、その顛末を悉くバッサリと割愛することで、これ程までに映画は奥行を増すものなのか。その手法にどっぷりと浸り、酔いしれる。髪結の新三はもとより、海野又十郎も大家さんも、皆が僕の中でずっと生き続けるに違いない。こんな映画は他にない。
[DVD(邦画)] 10点(2008-11-02 11:49:33)
2.  我が家の楽園 《ネタバレ》 
まさに力技敵な感動の渦!そしてその主役はカービーだ!モノクロのザラついた映像が光り輝くような、そんな場面の応酬です。中盤、憎きカービーがロシア人に投げ飛ばされる場面で総快感を味わい、そしてクライマックスでは反対ににカービーがロシア人を投げ飛ばすのですが、僕はこの場面で思わず涙がボワッと溢れました。このあたり、巧いなと思います、たまらないなと感じます。それに、つねにクルクル回って踊るバレリーナのエシー(アン・ミラー!)が最高ですね。これも、それまでは“変な家族”の象徴として微笑みと失笑の間で踊り続けていたのですが、ラスト、バンダーホフ爺さんとカービーが(ついに!)二人でハーモニカ演奏を始めた場面で、またしてもクルクルと踊りながら画面に切り込むように登場してきた瞬間、(おおっ!)と感嘆の声をあげてしまいました。それまでのバラバラであるが故の楽しさから一転、それぞれがグッと一体感を持ちえた素晴らしい場面だと思います。余談ですが、僕はジーン・アーサーが好きだなと思って、彼女の、キャプラ監督以外の出演作をここ最近2本鑑賞したのですが“それ程でもないな”と感じてしまったのです。ところが一転、今回本作を鑑賞して、やはり“ジーン・アーサー最高”と思い直したのです。ここに『オペラハット』『スミス都へ行く』での彼女の印象は確固たるものになりました。これもひとつのキャプラ・マジックなのでしょうか。
[DVD(字幕)] 9点(2008-10-21 06:51:21)(良:1票)
3.  祇園の姉妹(1936) 《ネタバレ》 
何とも堪えられない映画ですね。この時代の情景が見事に切り落とされ、尚且つ時代を経てもさほど変わらないであろう人間の内面にグッと迫っているのですから。丹念に作り上げられた作り手の気迫がジワ~ッと迫ってきます。流れゆく夜景を駆使した車中のシーンひとつとっても、当時のハリウッド映画にも無い拘りや工夫が感じ取れます。しかし70年以上も昔の日本映画ですが、レストランで“横文字のメニューが分からない”と工藤がおもちゃに任せるシーンを観ると“今の自分も大差ないな”と苦笑してしまいました。
[DVD(邦画)] 8点(2008-09-29 06:46:15)
4.  コンドル(1939) 《ネタバレ》 
ほとんど全編パイロット泣かせの悪天候。その極限状態で行くか戻るかの判断を常に強いられる。躊躇している暇はないのだ。任務の厳しさと、人命の尊さが常に綱引きをしているような感じて、シリアス一辺倒のドラマでないにも関わらず、観てるとグッタリしてしまう程なんです。僕が大好きな主演二人(ケイリー・グラントとジーン・アーサー)も好演だけど、個人的にはその主演二人よりも、苦い過去を持つ寡黙な男を演じたリチャード・バーセルメスの方が印象深い。滲み出るカッコよさ。男はこうでありたい。
[DVD(字幕)] 6点(2008-09-21 09:03:36)(良:1票)
5.  制服の処女(1931) 《ネタバレ》 
自分の古い映画、名作志向に関しては少なからず視野の狭さを自覚しているが、どうしても1930年代を中心とした映画が肌に合ってしまうことは、自分自身如何ともし難いと思ってもいる。そして本作のように時代も国や文化も、まったく異なる作品に酔いしれると、そういう思いは殊更に強くなってしまう。ましてやこの映画は、女しか出てこない、女の世界の物語なのだ。僕は日常から切り離され、この独特のトーン、世界観に好奇な目で引き付けられていく。そして絶対的な権力者が、一夜にしガラガラ・・・と失墜していく様を、鮮やかな演出とスリルを持って描かれるクライマックスの盛り上がりの中で堪能し、このような自分とかけ離れた“世界”の物語に、“人間”としての共感を覚えてしまう。更に少しでもこの“世紀の悪役”と言える校長先生の立場が頭を過るだけでも、鑑賞後の余韻をより格別なものへと変えていくように感じる。
[DVD(字幕)] 8点(2008-09-20 21:18:20)
6.  浪華悲歌 《ネタバレ》 
この映画を未見のときから山田五十鈴の何ともいえぬ横顔を映し出したスチール写真が印象深かった。しかし実際にこの映画を鑑賞すると、それは“印象深い”なんて言葉ではすまされない場面であると痛感する。壁を隔てた取調室で、自らが結婚を懇願した男が耳をふさぎたくなる様な泣き言を供述する。カメラは水平に移動し、隣の部屋を映し、その供述を聞く若き山田五十鈴の横顔を捉えて迫る。この息づかい、そう、まさにこのシーンだ。女の情念と悲しみと怒りと絶望と・・・すべてを包括した横顔を数秒間アップでとらえる。そしてこの鬼気迫る横顔は、この世のものとは思えないほどに美しいのだ。僕はこの映画を構成するすべての要素が、ただこの1シーンを際立たせるためだけに注ぎ込まれているようにさえ思えてくる。
[DVD(邦画)] 7点(2008-08-28 06:18:50)(良:1票)
7.  グランド・ホテル 《ネタバレ》 
この映画の豪華かつ上品な雰囲気が僕はたまらなく好きなんです。 当時のMGM看板スター揃い踏みということですが、ガルボもクロフォードも両バリモアもウォーレス・ビアリーも冴えわたる演技を見せてくれます。伯爵も社長も余命わずかの老いぼれも、それぞれ窮地に陥り、それぞれの局面の中である人は数奇な運命を辿り、またある人は希望を手に入れる。それぞれの人生模様が絶妙なバランス感覚で浮かび上がり、そして物語として完璧に調和している。この映画は何度鑑賞しても、その都度に自分も“グランドホテル”に宿泊している客の一人になって、物語の中へ没頭してしまうような気がします。またすべての人々の人生にドラマがあり、また新たなドラマが生まれてくるであろうという予感を清々しく感じてしまいます。それにこの映画にさして関係のない、赤ん坊が生まれたエピソードを加えることで、どれだけ映画に奥行をもたらしたことか測り知れません。個人的には、窮地の中で人間の尊厳にかけてギリギリの境地を明るく(そして優しく)演じたジョン・バリモアが得に素晴らしかったです。鑑賞後にもあの独特の笑い方が胸に刺さったままでした。 
[DVD(字幕)] 9点(2008-08-27 07:30:40)
8.  鴛鴦歌合戦 《ネタバレ》 
この戦前の日本が作り上げたオペレッタ!音楽にのって矢継ぎ早に繰り出される数々の楽曲、うた、台詞に正直圧倒されます。楽曲のクオリティや、うたの巧い下手なんてこの際関係ないっす。この猛烈な迫力に圧倒され、ただただ楽しい気分で満たされますねー!常に画面の後方で家来や誰かしらが大勢でリズム取ってる、この不自然な感も本当に楽しい。そしてエンディング、“娘あっぱれ~”から歌い継がれて(タンタンタタンの太鼓がカッコイイ!)カメラが空へ移行し歌が終わる、そっから空にパッと傘が開いて“うかれて しゃなりと~”のコーラスが始まった瞬間は全身の鳥肌が立ちました。それにしても、やっぱりお春さんは最高ですよね。
[DVD(邦画)] 8点(2008-08-23 10:27:28)(良:1票)
9.  モロッコ 《ネタバレ》 
何度か鑑賞しましたが、何と言うかこれは見事にディートリッヒしか印象に残らない映画ですね。台詞が極端に少ないこともあって実験作的な色合いさえ感じさせます。ただしスタンバーグ+ディートリッヒの(ハリウッド前の)前作『嘆きの天使』が傑作だと思うので、わざと(ハリウッド第1作を)ディートリッヒの売り出しに重きを置いたのかな?とも思いますが。それにしても、本作におけるディートリッヒの輝きや、放たれているオーラは相当なものですね。今観てもここで歌い、演じている強烈な個性だけは永遠に色褪せることは無いだろうなと、しみじみ感じてしまいます。名作との誉れ高い映画ですが本作に限っては、映画の出来栄え、完成度を語る以上に、その歴史的価値の方が遥かに上回ってしまっている作品だと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-08 05:03:54)
10.  丹下左膳餘話 百萬兩の壺 《ネタバレ》 
今まで日本の映画をあまり観てなくてすみません。と謝ってしまうくらいの映画でした。感謝をこめて(ありがとうございます)とお礼を言いたい気持ちです。素晴らしい内容に関しましては、あらためて書くことは何も御座いやせん。この居候の気風のいい丹下左膳像、それにお藤との男女像(この微妙かつ絶妙な味わい)を存分に堪能できるのです。人間味が溢れ出ている人物像にこそ、羨望の念を抱いてしまいます。何を言ったところで常にお藤に頭があがらない丹下左膳。そのお藤とて、口の悪さと裏腹に毎度情に絆されるおかしみ。これらを簡略化した場面転換でもって味わいつくせるのです。お約束の展開で先が読めてしまうことでおかしみを増す“剣術”と“寺小屋”の場面なんて最高でした。そして丹下左膳が簡単に主張を引き下げることに、誰も一言も触れず、ただ(おかしみ)だけがジワ~ッといっぱいに拡がるのです。男をたてることと、女をたてることで自然と拡がるおかしみ。言いたいことを口に出すように促されること以上に、言わなくていいことまで口に出してしまうことを、もっと自分達は戒めるべきではないだろうか?と現代に生きながら考えてしまいました。
[DVD(邦画)] 9点(2008-08-03 08:29:04)
11.  望郷(1937) 《ネタバレ》 
以前、一度鑑賞した時は(古臭いメロドラマ)くらいに思っていて、今回あらためて鑑賞したのですが、ちょっと参りましたね。ペペ(ギャバン)はカスバを逃れられない現実を受け止めながらも、日々パリへの“望郷”が募る。そんな中「風景までもパリに変えてしまう女」ギャビーと出会ってしまった。そのペペの心情が、多彩な配役との裏切りや嫉妬を交えて、映画全編に渡って余すことなく伝わってきます。ラストシーンの汽笛にかき消された叫び、この瞬間のペペの絶望の深さは、発作的にかもしれませんが自ら命を絶たんとしたことをも必然と思わせるほどの名場面ですね。それにしてもペペはレジスの“匂い”を最初から嗅ぎ分けたのに、何故スリマンを受け入れていたのだろうか?おそらくスリマンも密かにギャビーに思いを寄せてしまった故に、たまらなくなって罠をはったのだろう。と、思い巡らせてしまいます。様々な嫉妬が絡み合って、あのラストへと疾走していく(骨太なメロドラマ)だなと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-02 12:52:25)
12.  マタ・ハリ(1931) 《ネタバレ》 
グレタ・ガルボってこれぞ「伝説の女優」ってイメージなのですが、この映画のガルボにはヤラレましたね!実在したマタ・ハリも憶測だらけで神秘的な感じですが、それ以上にガルボが演じるための『マタ・ハリ』だと思いますね、この作品は。それに映画の出来栄えも相当いいな、と思います。マタ・ハリ(ガルボ)がロザノフ中尉(ラモン・ノヴァロ)を初めて部屋まで送らせた夜、別れ際にカーテンを全部閉めずにおくのですが、そこで(アレッ)と思います。そんで翌朝にロザノフ中尉が浮かれに浮かれきってやって来る、ここで(ははぁ~ん)と思います。それを冷たくあしらうガルボのガウンが肌蹴て胸が出そうな感じのとことか、こういう意味深なシーンの流れとかがとても楽しめるんです。ガルボ目当てで観ても充分値打ちがありますが、それだけではなく非常に観応えのある映画だなと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2008-07-27 00:56:03)
13.  ニノチカ 《ネタバレ》 
導入部、宝石売却の指令を受けた3人のロシア人中心に進む展開が、惚れぼれするくらいに楽しいですね。この3人は全編に渡っても、練り上げられた台詞を絶妙なかけあいで楽しませてくれます。このあたり、いいなぁ、本当にいいなぁ、と思います。ただ1本の映画として思うのは、(素晴らしく面白い要素の集合体が、その完成品としてはそこまで面白い作品として仕上がっていないな)という皮肉めいた表現になってしまいます。一番引き付けられたのは、ガルボとメルヴィン・ダグラスが初めて出会ってから、キスシーンまでの流れです。後にワイルダーが監督した『お熱いのがお好き』でモンローとトニー・カーティスが、ちょっと捻って(立場も替えて)演じたキスシーンより、こっちの方が色気を感じてしまうのは、演出が巧いのもあるでしょうけど、「科学的には既に共鳴し合ってる」という邪念の無さが観る者に伝わってるからなのでしょう・・・。こういう随所にいいな、楽しいな、と思えるシーンが散りばめられていることだけは確実だと思いますし、好きな映画であることに違いはありません。
[DVD(字幕)] 7点(2008-07-26 09:18:41)
14.  残菊物語(1939) 《ネタバレ》 
ようやく溝口健二監督作品初鑑賞です。初鑑賞がこの映画でよかったのかは分かりませんが・・・、鑑賞を終えて深い溜息と感慨に包まれています。とにかく立派な映画やなーと感嘆します。オープニング・クレジットから長回しの移動撮影(笑)ですが、その丁寧な文字のセンスから既に格調高い香りがたちこめています。内容はもちろんのこと、素人目にも感じる目も眩むような素晴らしい構図と、完璧に作りこまれた家屋内外のセットにさえ微塵の隙も感じさせません。汽車や駅構内の造りから、風鈴を売る屋台まで、僕には知る由もない当時の情景さえも、たまらなくその時代を偲ばせてしまうのです。そして映画の本筋ですが“芝居の世界には家柄というものが無くてはならない”この事実をお徳は最初からどこか冷静に理解していたから、大阪へと向かった時点でさえ下積みだけを共にする覚悟が出来ていたのでしょう。こう簡単に書いてしまうのも気が滅入るほど壮絶な覚悟ですが、それをお徳が求めたというこの一人の女の生きざまが、痛々しいほどに、しかもさりげなく描ききられているように思える。これは何ということだろうと思う。それにしてもテンポがいい映画とは思えないのに、観ていて時間がアッという間に過ぎていきます。これぞ静かなる躍動感、この出来栄え、この時代、この日本映画の力量に感無量です。
[DVD(邦画)] 9点(2008-07-12 06:31:48)
15.  旅路の果て 《ネタバレ》 
遥か70年も昔に作られた、この地味なフランス映画に詰め込まれた豊潤な味わいを何と伝えればいいのでしょう?サンクレール、カブリサード、そしてマルニー。この三老俳優の人生そのものを描き出したかのような表情や語り口、ひっくるめて書くと演出や演技力なんでしょうけど、それぞれに、そのように生きてきたようにしか見えないんです。それに例えば老人ホームにサンクレールが初めて来たときの老女優たちの目の輝きだけで、これがどういう男だったのか察しがつくとか、または僕はフランス語がまったく解りませんが、全ての俳優の言葉(発音)がくっきりと耳に入ってくるとか、演劇的な発見がいろいろと楽しめます。でもこの時代だからこそかもしれませんが、生き抜いた男と生き抜いた女を比較すると女のほうが肝が据わってるような気がしますね。単に能天気なだけでは無いなとな思いました。 
[DVD(字幕)] 8点(2008-06-15 16:03:51)
16.  オズの魔法使
この映像の全てから伝わってくるエネルギーがハンパじゃない。 あのマンチキンの国の一種サイケデリックなまでの色彩と"オズの魔法使いに会いに行こう"のコーラス、そして黄色いレンガ路を右に左にステップを踏むジュディ・ガーランド、 この全てが溶け合った瞬間の恍惚。映像から伝わるものが、ことごとく映像から見えるものを、飛び越えていく、まさに魔法のような作品。ジュディを聴くとき、個人的には"虹の彼方に"は無くってもいいくらいに思っていた。だけど、映画のところどころで、この曲のインストがさりげなく流れる瞬間のパワーはやはり凄い。ジュディ・ガーランドがこの曲と、この映画に出会えたことが本当に嬉しい。 
[DVD(字幕)] 9点(2007-10-13 12:31:36)
17.  影なき男(1934) 《ネタバレ》 
なんかカクテルをやたらと飲みたくなる映画です。 ウイリアム・パウエルとマーナ・ロイの夫婦にベストカップル賞。ただでさえ多い登場人物に警察や新聞記者まで加わって、入り組んだストーリーを余計にややおしくしてるので最初ついていくのに必死でした。しかしベストカップルの甘くオシャレな会話に酔わされている内に、捜索やトリックが加わって、結局犯人は誰なんだ?って結末が予想不可でした。 ラストの容疑者を全員集めたパーティーは強引だけど、この作品の面白さをグンと引き上げましたね。 
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-08 11:33:48)
18.  結婚の夜
サミュエル・ゴールドウィンものってやっぱりいいよなー。この作品も程よいコメディ・テイストがあって、ゲイリー・クーパーも一番カッコよかった時代じゃないかなー、アンナ・ステンも綺麗やし、ロマンチックやし、ほのぼの感漂う安心して楽しめるいい作品やなー(いや、もう勝手な思いこみなんすけど)とニコニコ観てたら・・・なんじゃこの急転直下のシリアスなラストは!? 予想外とか、どんでん返しとかの次元じゃない。こ、こんなんアリっすか? 
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-01 21:38:44)
19.  第3逃亡者 《ネタバレ》 
もう完璧に古い。旧き良き時代と言えばそれまでだけど、んなアホなの連発は僕が観ても失笑モン。 だけど何でしょ、これ案外面白い。例えば精神的に追い込まれた人間の挙動が、手の震えやヘンテコなリズムを叩くエンターティメントとして表現され、そんな人間をいたぶる事にたっぷり時間を取ってるとことか、憎いです。ハラハラもドキドキも無いですが、それでも充分楽しめてしまいました。 映画って何なんだろ。 
[DVD(字幕)] 6点(2007-04-08 21:28:42)
20.  赤ちゃん教育
ホークス監督やし、キャサリン・ヘプバーンは魅了的やし、留置場入ってからググッと面白くなるんやけど時すでに遅し、なぜか乗り切れない。擬音で例えるならカリカリカリって感じで、もうちょっとムズムズムズって感じが自分好みかな?(何のこっちゃ) それでもケイリー・グラントのタジタジ演技は全編通しての笑いのツボやったけど。 
[DVD(字幕)] 6点(2007-03-25 13:14:12)
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