みんなのシネマレビュー

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状

2005年【日】 上映時間:98分
サスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー刑事ものアイドルものTVの映画化
[ケータイデカザムービーバベルノトウノヒミツゼニガタシマイヘノチョウセンジョウ]
新規登録(2005-12-23)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2021-03-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-02-04)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督佐々木浩久
キャスト黒川芽以(女優)銭形泪
堀北真希(女優)銭形舞(友情出演)
夏帆(女優)銭形零
草刈正雄(男優)高村一平(特別出演)
山下真司(男優)五代潤
金剛地武志(男優)柴田太郎
諏訪太朗(男優)林誠人
田中要次(男優)平野俊一
山中聡(男優)鈴木浩介
並樹史朗(男優)日本橋仙太
水野晴郎(男優)そば屋の客
宍戸錠(男優)難波副総監
佐藤二朗(男優)佐藤公安
矢部美穂(女優)渡邉睦月
合田雅吏(男優)遠藤浩二
迫田孝也(男優)
脚本林誠人
音楽遠藤浩二
主題歌黒川芽以『ひこうきぐも』
製作TBS(TBSサービス)〔ケータイ刑事製作委員会〕
鈴木径男
プロデューサー丹羽多聞アンドリウ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


9.《ネタバレ》 4人姉妹のうち長女は出ていないが、3人だけでも十分に超豪華キャストという感じである。3人並んでみると、この時点で夏帆が一番背が高いことがわかる。だから何だというわけでもないが、3人並んだことで初めて目に見える事実ということだ。
○夏帆がひたすら可憐である。「レレレ?」の表情もいいが「Q.E.D.」の時の口つきなどは見事だった。銭形零はカメが好き、という設定があったのかどうかわからないが、「もっとおっきな空飛ぶカメが好き」という台詞があったのは、この映画の公開と同年の「小さき勇者たち/ガメラ」(2006)のPRだったものか。
○堀北真希は何といっても「世界のダンス」が見どころである。難度としては後になるほど高いのだろうが、個人的印象では最初のアイリッシュダンスが非常に可愛らしい。これには参りました。
○黒川芽以はそういう意味での見どころが少ないが、「謎は解けたよワトソン君」のところで可愛くアピールしているのはよかった。この頃は顔がふっくらして愛らしい。
およそ以上のような映画だった。これで5点つける。 かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 5点(2016-06-09 23:26:52)

8.ザ・ムービーとはいえ、これをムービーと認めてしまうとなると なんちゅうだか なんかイヤだなぁ・・・  
もっとテレビの世界とは違ったもんを撮ってやろう という心意気が一切感じられないですやん どんだけ体たらくで安上がりなムービーなんでしょう。 3737さん [インターネット(字幕)] 2点(2012-09-21 21:31:54)

7.このシリーズは結構好きで見ていたけど、それぞれシリーズ時の可愛さには疑問符が付く感じだったのに半分冗談で作ってるとは言え映画なのでお金を掛けてるのか、少し成長したからなのかわからないけど、みんな可愛くなってて驚いた。
特典で付いてた映像と見比べても明らかに可愛くなってるのがわかる。
まあ、それでも映画としては明らかに堀北真希の無駄使いでしかないんだけどね。
とりあえず面白いとか面白くないとかいう次元を超越したアイドル鑑賞作品なので、可愛ければそれでいいんでしょうね。 もとやさん [DVD(邦画)] 5点(2007-10-07 15:37:07)

6.テレビドラマ版のケータイ刑事シリーズは時おり、そこそこな割合で見ていたので、このシリーズは好きな方なんだけど、映画になった場合の評価とすると、それはやっぱり低くなってしまった。とりあえず、ドラマを3本繋げて、後はプラスαという感じがした。そして、少し長めに感じてしまった。3人が一緒に出ているシーンが実は少ないのも残念だった。あと、銭形愛(宮崎あおい)もほんの1カットでも良いので出てきて欲しかったと思った。映画の内容的にはケータイ刑事らしいやや強引な推理と真相の展開で、それはそれで悪くないし、そして、あの結末も良かったなと思った。掘北真希がダンスを踊って教えているシーンが可愛くて特に良かった。映画としての評価は大おまけの点を入れても4点かな。 スワローマンさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-08-12 09:48:30)

5.BSⅰで放送していたのは知っていたものの、一度もTV版を鑑賞することなく本作に臨みました。正直面食らいました。作風は『トリック』『富豪刑事』あたりに近いものの、それを遥かに凌ぎます。何かが。明らかに狙っていることは分かりますし、ツッコミ御無用な作品であるのも理解出来ます。でも免疫の無い人間には刺激が強すぎました。同じ女子高生刑事もの(←どんなジャンルだ)なら、個人的には『スケバン刑事』のノリの方が分かり易くて好きです。愛→舞→泪→零→雷→海とシリーズを重ねているので、13代目あたりで”はとこ”の銭形鬱の登場を予想しておきます。キメ台詞は、「憂鬱、陰鬱、躁鬱と、鬱もいろいろあるけれど、今宵はあんたをお縄にかけて、鬱憤ばらしといきましょう。その名も人呼んでケータイ刑事銭形鬱!鬱って言う字、書けるものなら書いてごらん!」で如何でしょう。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 4点(2007-07-22 20:16:29)

4.《ネタバレ》 いくらドラマがそうなってるからって、映画にするのであればある程度の質は必要だと思うのです。
まあ、そのせいでドラマ版の良さが失われるって事態も起こりうるわけですが…。
設定だとか、殺害方法が「そらありえねぇだろ」的な、それも非常にありえねぇだろ的なものを使われるとやっぱりのれない人は徹底的にのれないと思います。
と言う事で、普通に見たら1~2点とつけたいところですが、三姉妹が非常に可愛い上にラストの笑顔(?)にやられてしまったので大マケで5点。結局そっちの感想しか浮かんでこないでした…。 クリムゾン・キングさん [DVD(邦画)] 5点(2006-10-28 01:34:41)

3.ノリが楽しめる人はいいが、楽しめない人には辛い。すっぱい演劇を見せられてるようだ・・・。 瑞鶴さん [DVD(邦画)] 3点(2006-10-12 08:46:50)

2.面白かったけどちょっと物足りないかな。3姉妹揃うともはや向かう所敵なしで無敵ですね。1人ずつテーマ曲が流れる所も入れてくれてたので観ていた嬉しかったです。それに3姉妹のテーマ曲を聞くと口ずさんでしまいますね。このドラマに関してはトリックとかCGはツッコミ入れたら負けなので3姉妹が揃った所が観れたので良かった。いつも舞の「あんたのステップずれてるよ」って聞くと何か笑ってしまう。ほんと登場人物みんな面白いね。濃いわぁ~ TRUST NO ONEさん [DVD(吹替)] 5点(2006-08-27 05:41:37)

1.《ネタバレ》 もはや絶滅しかけたジャンル『アイドル映画』。そのジャンルに再び希望の光が灯され
た。それがこのケータイ刑事シリーズの映画化。出演アイドルの可愛さは勿論の事、奇抜なトリック、凝ったディティール、内輪受け覚悟のネタ等々は映画化の際に失われずにとても安心した。邦画界のエログロナンセンス臨界点突破でお馴染み発狂シリーズの佐々木浩久監督の手腕が見事。中でもインド映画へオマージュを捧げたダンスシーンは素晴らしき出来(堀北真希の自信の面持ちが良い)。発狂シリーズファンとしてはカンフーなども入れて欲しかったが、それはパート2で是非。 カイル・枕クランさん [映画館(字幕)] 10点(2006-02-15 00:14:59)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 4.78点
000.00% line
100.00% line
2111.11% line
3111.11% line
4222.22% line
5444.44% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
10111.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS