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ゼロの焦点(2009)

Zero Focus
2009年【日】 上映時間:131分
ドラマサスペンスミステリー小説の映画化
[ゼロノショウテン]
新規登録(2009-08-08)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2021-10-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-11-14)


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監督犬童一心
キャスト広末涼子(女優)鵜原禎子
中谷美紀(女優)室田佐知子
木村多江(女優)田沼久子
西島秀俊(男優)鵜原憲一
鹿賀丈史(男優)室田儀作
杉本哲太(男優)鵜原宗太郎
野間口徹(男優)本多良雄
黒田福美(女優)上条保子
市毛良枝(女優)板根絹江
長野里美(女優)宗太郎の妻
本田博太郎(男優)青木
モロ師岡(男優)金沢警察署の警部
小泉博(男優)仲人
小木茂光(男優)葉山警部補
本田大輔(男優)山室刑事
左時枝(女優)「大隅ハウス」のおばさん
松本花奈(女優)
原作松本清張「ゼロの焦点」(新潮文庫/光文社カッパ・ノベルス 文藝春秋松本清張全集第3巻)
脚本犬童一心
音楽上野耕路
作詞中島みゆき「愛だけを残せ」
作曲中島みゆき「愛だけを残せ」
編曲瀬尾一三「愛だけを残せ」
主題歌中島みゆき「愛だけを残せ」
撮影蔦井孝洋
山田康介(撮影助手)
製作平城隆司(製作総括)
電通(「ゼロの焦点」製作委員会)
東宝(「ゼロの焦点」製作委員会)
テレビ朝日(「ゼロの焦点」製作委員会)
朝日放送(「ゼロの焦点」製作委員会)
朝日新聞社(「ゼロの焦点」製作委員会)
木下グループ(「ゼロの焦点」製作委員会)
山内章弘(「ゼロの焦点」製作委員会)
木下直哉(「ゼロの焦点」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
製作総指揮島本雄二
島谷能成
プロデューサー市川南〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
特撮東京現像所(VFX)
美術原口智生(特殊メイク造形コーディネーター)
衣装松山さと子(衣裳助手)
編集上野聡一
録音志満順一
西尾昇(デジタル光学録音)(光学録音アドバイザー)
北田雅也(音響効果応援)
照明疋田ヨシタケ
川辺隆之(別班)
その他電通(提携)
東宝(提携)
東京現像所(現像)
あらすじ
見合いで結婚した夫婦。新婚早々、夫が突然出張中に行方をくらました。妻は夫を探しに石川県へと向う。あなたは愛する人の全てを知っていますか?

花守湖】さん(2009-12-23)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.邦画にしてはまれに見る高得点の作品です、細部にまでこだわり、演者さんたちもすばらしかったです、方言も自然に感じましたし、時代、運命のいたずら、を嘆いてしまいます。NHK十朱女史バージョンを見てみたかったです。。 HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-09-05 14:34:56)

2.原作は未読だが、流石に松本清張だけあって、人間の持つズルサ・弱さ・強かさ等々業の深さが感じられた。新しい出会いにより新しい人生を歩み、過去や記憶を無かった事にしたいというのは現代にも通じるテーマなのでは?(それまでの縁を裏切る事もあるでしょうし、自分の嫌な過去を知る人間には消えてもらいと思う事もあるでしょう)。
広末はミスキャストだし、音楽も仰々しいし、その他細かな点においていろいろとツッコミ所はあるものの、映像的にもよかったし、役者もよかったし、中々見応えのある作品だった。 東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 7点(2014-02-20 13:05:30)(良:1票)

1.原作を読んでいたので、どのように映像化されるのかという興味で見ていましたが、どのシーンもとても丁寧に小道具までこだわって当時の風景を再現しており素直にすごいと思いました。演技も素晴らしく、特に中谷美紀と木村多江は印象的でした。ストーリーは中盤までは原作に忠実で、後半オリジナルな展開をみせるという感じでしたが、原作を損ねることもなく、概ねアレンジがいい方向に働いていたと思います。演出がオーバーに感じるところがあったのと、謎解きのモノローグでどうしてこれが分かったんだろう?という論理に欠ける部分があったことが少し残念でした。 すらりんさん [地上波(邦画)] 7点(2011-03-07 09:38:13)

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【点数情報】

Review人数 52人
平均点数 5.54点
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259.62% line
323.85% line
447.69% line
51223.08% line
61528.85% line
7815.38% line
847.69% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 1.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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