みんなのシネマレビュー

ある男

2022年【日】 上映時間:121分
ドラマミステリー小説の映画化
[アルオトコ]
新規登録(2022-09-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-11-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督石川慶
キャスト妻夫木聡(男優)城戸章良
安藤サクラ(女優)谷口里枝
窪田正孝(男優)谷口大祐
清野菜名(女優)後藤美涼
眞島秀和(男優)谷口恭一
小籔千豊(男優)中北
真木よう子(女優)城戸香織
仲野太賀(男優)谷口大祐(本物)
柄本明(男優)小見浦憲男
きたろう(男優)伊東
でんでん(男優)小菅
河合優実(女優)
脚本向井康介
撮影近藤龍人
製作木下直哉
松竹(「ある男」製作委員会)
木下グループ(「ある男」製作委員会)
イオンエンターテイメント(「ある男」製作委員会)
松竹ブロードキャスティング(「ある男」製作委員会)
企画松竹
配給松竹
編集石川慶
録音小川武
あらすじ
一家4人で幸せな生活を送っていた里枝は、事故で突然亡くなってしまった夫の大祐が実は別人かも知れないということを知り、以前に頼ったことのある弁護士の城戸に調査を依頼する。城戸は早速調査を開始。すると思いがけない様々な事実を知ることになり、彼は次第に大祐と名乗っていた男の本当の人生について追うことにのめり込んで行く。果たして里枝の亡夫の正体とは? 芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説を映画化。第46回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を始めとする8部門を受賞したサスペンス作品。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2024-04-21)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.安藤サクラって薄幸な感じの役がすごくよく似合います。俳優陣も豪華で納得のアカデミーでした。あと、邦画にしては台詞がよく聞き取れました。 木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2024-02-12 15:14:11)

2.<原作未読>日本アカデミー賞8冠ほか華々しい受賞歴を誇る作品。丁寧な作りに好感を持って観ていたのだが、終わってみればなんだか物足りない。登場人物に小見浦憲男というのがいて柄本明の怪演もあり、やたら期待値を上げてくるんだけど別に衝撃の展開が待っているわけではなく…。あの人結局何だったんだろう。そういう映画じゃないと言えばそれまでなんだけど。これからも提起し続けなければならない問題を扱っている点は賞に相応しいと言えるし、演者も手堅い。悪い映画ではないのだが、いかんせん地味だった。 リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2023-09-29 18:41:33)

1.撮影・演出・演技は素晴らしいです。ある程度緊迫感を保ちながらどこかユーモラスで親しみやすく見やすい作品です、小籔千豊がいい味出してますね。登場人物はみな現代の日本にはこういう人いるよね、と思わせるリアリティがあります。ただ柄本明はちょっと漫画っぽいかなあとは思いました、レクター博士っぽいとも言えます。音響はいいのに音楽がいまいちなんですよね。ほのぼのしたシーンではほのぼのした音楽、緊迫したシーンには緊迫した音楽、しんみりするシーンにはしんみりした音楽と極めて単純です。音響へのこだわりに比べると随分無頓着だなと思いました。社会問題もあくまで触れるだけで出たきりのまま放置されています。最終的に個人のアイデンティティーの問題に帰着するのは日本文化の良いところとも悪いところとも言えますが、今は欠点とみなした方がいいでしょう。全体として誰が主人公かわかりにくくかといって群像劇とも言いがたい構成ですが、今の社会で生きづらさを抱えた人たちみなが主人公だと理解するのが正しいのかもしれませんね。 Сакурай Тосиоさん [インターネット(邦画)] 7点(2023-05-08 23:42:44)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5212.50% line
6743.75% line
7425.00% line
8318.75% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS